Youtubeをうろうろと徘徊していて、アテンションプリーズ(70年代のテレビ番組)を見つけた、そのリメイクでおなじ題名のも見つけた。昔懐かしいテーマソングは一緒に歌える。 自分でもびっくり、そんなに一生懸命見ていた覚えはないけどちゃんと覚えているではないか。 この間から見ている、CAとお呼びっ!とGood Luckと近頃同じ設定のドラマを良く見るなあ。 Good Luckが一番、ストーリーも演技もちゃんとしていた。 CAとお呼びっ!は割といい加減にやってるコメディ。 ま、沢村一樹が出ているからそれだけで良いとしよう。

昔ステュワーデス、今CA。 70年代に全日空に乗ったときには着物姿でサービスしていたのを思い出す。いまあんなことまだしているんだろうか。 日本に帰るときには安いのを選んで乗るので、いつもアメリカの会社になってしまう。サービスなどもう期待していません。 こちらの会社のCAさんは休憩中にビールを飲んでいたりするので。 おばさん、おばあさんに近い人も多いし、みんな貫禄十分でしかられないようにするのが精一杯です。
先日の新聞のアドヴァイス欄にこういうのがあった。 38年連れ添った妻に先立たれ、遺言どうりに火葬にして遺灰をガラスのつぼに入れていたのですが、これまた遺言の通りに海にまいて来ました。 残ったつぼを花瓶として使っても良いでしょうか、こういう時のきまりはどうなのでしょう。 花瓶として使っても良いなら、これからは妻の好きだったバラを一ダースいつも欠かさず飾っておこうと思います。 

なんとロマンティックな。 一週間に一回買うとして、30ドルで一ヶ月120ドルほどか、というような計算を頭に浮かべたのは私だけか。答えはかまいません、飾っておいて亡き奥様をしのんでくださいと。 でもガールフレンドが出来たら、つぼは子供たちに譲ったほうが賢明かも、だって。 なるほど、常に前向きの姿勢、たとえ60歳過ぎていても再婚ありだもの。(よくある話)

私の骨壷はドッグかキャットフードいれにしてもらって結構です。  
町のYMCAにサマースペシャルで夏の間だけのメンバーになり、お昼休みに運動しに行く。汗を流したあとシャワーを浴びて着替えて帰ってくる。 ロッカールームではみんなさっさと丸裸になり、ジム用の服に着替える。 スカートの下に短パンをはいて、それからスカートを脱ぐ、とか見せない努力などまったくない。 シャワーへも堂々とどこも隠さず真っ裸で歩いていく。 なかには申し訳程度に前だけタオルで隠す人もいるが少数。 シャワーの後も友達と話しをしながら並んで、体を拭いたりしている。 

これって私にはできない。 同僚の裸なんて見たくないし見せたくもない。 もっと見たくないのが 州の最高裁の裁判官の裸。彼女は昔からふくよかな人なのだが10年位前にかなりやせて、それだけだぶつきが増したというか。 ウーム。 勘弁して欲しい。 
お昼休みに行くジムではロッカールームで着替えをして運動の後にシャワーを浴びる。 タオルをもっていてもどこも隠さず堂々とシャワー室まで行く人たち。(大体80パーセント) なかには申し訳程度にタオルを巻いて前は隠れていても後ろは丸見えという人もいる。(15パーセントくらい) 私は備え付けの薄っぺらな小さなタオルではやっていられないと、家から持参の大型ビーチタオルで完璧に隠して歩き回っています。  かくすほどのものでがあるわけではありません、わかってます。

かなり浮いているかも。 でもたとえ女同士とはいえ、やっぱだめだ。 ツレアイに言わせるとこういうのっておかしいらしい。 hungup といわれてしまった。 
日本に住んでいる両親はずいぶん前に自分たちのお墓もうちゃんと建てたからネーと写真入りで知らせてきた。 うれしそうに2人そろって赤い字の彫りこんである墓石と並んでポーズ。 うちの墓場にはまだ余裕があるから入りたかったらどうぞとも言ってくれた。 うーん、まだその決心はつかない。 ツレアイの両親はアメリカ人にしては(ここではまだ土葬が普通)結構進歩的で、今通っている教会のドームみたいなものの中に自分たちの逝き場所を買ったといって案内してくれた。 名前入りの引き出しみたいなところに火葬になったあとの灰を収めるらしい。 

ツレアイも私も一応遺言状には火葬にして灰はその辺の水に流してくださいということになっている。 それまで灰はガラスや陶器などの入れ物に普通は入れておく。 豪華なものもあるが(高いものは何万円もするらしい)私は大きいコーヒー缶で十分。 でも間違ってコーヒーメーカーに入れて飲まないでね。
メモリアルデーで三連休だが、うちでは何も変わったことはなく、家の掃除と料理などいつものように日が過ぎる。 この日はお墓参りをすることになっている。 誰かをお墓に埋葬しないとその土地に愛着はわかないと聞いたことがあるが、本当かも。 この町には私たち以外の家族がいるわけでも、お墓があるわけでもない。 私にとってアメリカが故郷になるのは誰かを埋葬してからになるのかも。

クマゴローが週末帰ってきたのでリクエストにこたえて肉じゃがを作る。 リュウザエモンは肉じゃがというのが覚えられず、”ニカラグア”になってしまう。サイノスケも加わってこの3人兄弟Wiiで遊んだり、テレビを見たりと仲がいいというかヒマなこと、いい年をしてまだまだ子供な子供たち。 リュウザエモンはこの町の大学の夏季の講座の生物学をとるように申し込んだので明日からクラスが始まる。9時半から11時半まで。 サイノスケは来週からリサーチの仕方の講座を取るので今在学している州立大学に戻る。 それまではしっかり遊んでいる。

作りすぎたのでまだニカラグアたっぷりあります。


沢村一樹という俳優が近頃のお気に入り。はじめてみたのは雨と夢のあとに、それから今週妻が浮気します、CAとお呼びっ!。 エロ男爵と呼ばれているとか、そういうのはぜんぜん気にならない。 いかにもトラディショナルなハンサムという感じ。 2枚目役も三枚目役も良い。 ミーハーの私、かっこいいオトコはカッコイイ。

この夏はハリーポッターの新作も封切りだし、楽しみ。 stingは今Policeのツアーをしている。 私には一人立ちしてからのほうがずっといいので、ツアーはいい加減に切り上げて、早く次の新作に取り掛かって欲しい。 ぺヨンジュンは四天王の映画がいつ封切りになるのか知らないし、今もっているDVDを繰り返し見ているだけ。 
もしもツアーズという日本のテレビ番組を見た。 あちこち名所旧跡、温泉などを巡り、おいしいものを出演者たちが食べると言う構成、まあ安易だが結構面白い。 このなかでいかにもおいしそうな名物料理のレストランに行っていざ食べようというときに出てくるのがルーレット。これであたった人2人が食べられませんという。 あたった人2人だけが食べられますというときもある。 どうして? どうせなら皆食べればいいじゃないの。 その分取材費を浮かしたいわけでもないだろうに。 

schadenfreude という言葉を思い出した。 他の人の災難をうれしく思う気持ち。 ドイツ語だが、自国語にないからといってその感情がないわけではないだろう。 食べられない人がいると、もっとおいしく感じるの、はっきり言って分かるような気もする。 英語ですがいろいろと説明が面白いのはこのサイト。 http://en.wikipedia.org/wiki/Schadenfreude   日本では”人の不幸は蜜の味”というらしいけど、私はそれはどこか他の国の言い回しを直訳したのだと思う。 

日本にいるころには特に好きでもなかったものがここではめったに手に入らないということで、妙に欲しくなることがある。 ちくわのてんぷら青海苔入りなど。 父方の祖父の家族はちくわのことを猫またぎと呼んでいた、猫もまたいでいくくらいおいしくない食べ物という意味らしい。 という偏見のせいかどうかうちでは小さいころはあまり食べた覚えがない。 庶民の食生活には安くて手軽だったろうに、食卓に出しづらかったのか。 

大きなちくわ一本どでーんとそのまま揚げたのにかぶりついてみたい。 下品といわれようがかまうものか。 青海苔の香りがぷーんとしてくるようだ。 つばが出てきそう。 なぜか40年以上前日曜の夜ポパイをテレビでやっていたのを思い出した。 いつもたいてい日曜には一家で父方の実家に行っていたので、帰ってくるとちょうどポパイが始まったのだ。 ああも毎週夫の実家に行くのは私ならごめんだなと今になって思う。 子供をつれて行ってきてよ、私は留守番とか言って、一人家でのんびりするだろう(実際今そうしている)。



とりの胸肉を用意します。 オリーブオイルとバルサミックビネガーをボールに入れます。 酢と油の割合は好みで決めてください。 そこに粒のマスタードのビン入りのを小さじいっぱい入れ、混ぜ合わせます。 かなり濃い色になります。 そして香草、ローズマリーとか、セージ、チャイブなどをちぎって入れる。 ここに胸肉を入れて30分くらい漬け込みます。 フランパンで焼いて出来上がり。 油を引いたりしなくても大丈夫。 アメリカのとりはしっかり脂肪分も水分もあるようでちゃんとソースが出てきますので、それを焼きあがったとりにかけまわして、出来上がり。

ベーカリーで買ってきたフランスパンと電子レンジでチンしたブロッコリーを付け合せに、サラダを加えてナントモ簡単な夕食でした。 (日本だとこれにごはんと味噌汁くらいは出るんだろうなとひそかに思いながら)