昔まだ子供たちが小さかったころにはツレアイと2人だけで飛行機に乗るのが不安だった。 これが落ちて2人いっぺんに死んでしまったらどうなるんだろう、遺言状に定めた子供たちの保護者(ツレアイの兄弟)にお世話をしてもらうのは今ちょっと安心できないし。 死んでも死に切れないというのはこういう気分なのか。 


今はもうクマゴローが成人に達したので何とかなるだろう、とまあ変なところでなぜか開き直っている。 旅行に行く前は何か起きるんじゃないかと心配ばかり、忘れ物はないかとかホテルがひどいんじゃないかとか(ツレアイが安いのをとった)。 でも飛行機に乗ってしまえば家のことは忘れるお気楽な私なんだけどね。

去年の8月、ハイジャック未遂の事件があって以来、飛行機に液体、ジェルの持ち込みは禁止になった。 コーヒーを持って乗れない、とツレアイは嘆く。 ボトルの飲料水もだめ。 それよりもっと困るのはたとえばアストリンゼント、乳液、シャンプーなど。 3オンス(90cc)以下でほかの容器に移しかえしていないものを一定の大きさの透明のバッグにいれて、それが一人に一個と決まっている。 前は使いつけのシャンプーにコンディショナーなどどでーんとした大きさのをそのまま持っていっていたけど、もうそういうわけにはいかない。 歯磨きでさえ小さいサイズのチューブでなくてはならないし、お気に入りの香水も持っていけない。


預ける荷物の中に入れればそれですむんだけど、たかが5日くらいの国内旅行、預けるほどの荷物ではない。 というわけでスーパーにいったら、極小サイズの日焼け止めから汗止め、シャンプーにボディローションとなんでもありました。 誰かが大金もうけているに違いない。


ジェル状のものがだめということで、 注意書きにゼリー、クリームパイ、チーズケーキ、ピーナッツバターとジャムのサンドイッチも危ない、とありました。 そういうものもって飛行機に乗るんだ。

私の仕事場の同僚たちの中、4-5人は、毎日お昼休みにはジムに行って着替えてから走る。 それも半端でない距離(私にとってはかも) 4-5マイルというから約6-8キロである。 私にはとてもついていけないのでおとなしく器械に乗って3マイルくらいマイペースで歩いている。 そうやって毎日走っている人というのは同じ体型をしている。 贅肉がなくて細い。 一日でも休むと気持ちが悪いという。私にはわからない世界。 


その彼らが一緒に走っていた数年前のエピソード。 もう50歳半ばのビルはみんなより一人おくれて走っていた。 ダウンタウンを抜けて州立精神病院の敷地にさしかかった時、ちょっとおかしい中年女性が走っている3人に寄ってきて、彼女の性的欲求を満たしてほしいといった。みんないやデースといって走り続けたが、その中の一人が、後から来るビルという男ならきっと引き受けてくれるよと言った。 にんまりしながら待つ女性、走りながらも後を見守る冗談のきつい男たち。 そしてやってきたビルを女性がタックル。 わけのわからないまま、ノーサンキュウといいながら女性を振り払いスピードアップするビル。 あの時ほど必死で走ったことはないとビルは苦笑い。


今の仕事場も面白いキャラクターがそろっていてあきない。

急にどうしても食べたいものがあったりする。 スーパーで珍しくも牛のレバーを見つけた。 私大好き。レストランでこれがメニューにあるといつも頼んでしまう。 でもあまりポピュラーではないらしくめったに見ない。 うちの子供たちもツレアイも食べないので、家で料理したことは今までなかった。 ほかの人にはスパゲッティでもしてお茶を濁し、私はこれだーと買う。


こちらのレストランで出てくるときにはたいていベーコンとたまねぎと一緒に焼いてある。 ここまで油の中に泳いでいなくてもというくらいの油である。 水で洗って牛乳がなかったのでハーフ&ハーフにつける。 塩コショウして小麦粉をはたきつけ、ケチっていれた少な目の油のフライパンで焼く。 たまねぎとハラペーニョペッパーをいためてできあがり。 むさぼるように食べた。 おいしー。


体の要求にこたえてというか負けてしまった。 鉄分を欲していたのか、コレステロールをこれ以上とってどうする。 ちょっと反省。 遅いか。

今週末からツレアイとラスベガスにいってきます。 4泊5日の旅行です。 ツレアイは出席しなくてはいけない会議が大体9時から5時まであるけど、私にとってはまったくの自由時間。 しっかりリサーチして一人遊びを楽しもうと思っている。 お昼ごはんはできるだけ(一人でも)気軽に入れる日本食のレストランを探し、ショッピングとできるなら無料のエンターテインメント。 ラスベガス今日の最高気温は華氏99度なので、帽子に日焼け止めは必須アイテムだろう。 


暇つぶしに本も持っていかなくては。


時々見る日本のテレビに”ジャポニカロゴス”というのがある。 いつも結構面白く見ている。 その中でも一番興味しんしんなのが漢字の書き順と読み方。 "行”の読み方8通り、”食”6通りなど、私にとってはかなりのチャレンジだ。 漢字の書き順は正しいと思い込んでいるのが違っていることが多くてびっくりするやら、あきれるやら。 これでも小学校の時には(と限定させてもらいます)一応優等生だったんですけど。 間違って覚えていたのが "馬” 最初の一画からだめでした。 "卵” これも全敗。 

今夜突然私のコンピューターが壊れてしまって、何にもできなくなった。 これではブログが更新できない、メールがチェックできない、Youtubeで昔のテレビ歌謡やコマーシャルなどが見えない。 一瞬パニック。 でもこういうときはさすがIT関係のオットがいるのが心強い。 3時間ほどかかったけど、新しいビスタを入れてくれて一応直った。 余分のパーツやケーブルなどはお店が開けるほどあるのでこういうときには便利、(いつもは目障りで私には気に入らないのだが)。 ツレアイの診断ではハードウェアではなくソフトがだめになって壊れたらしい。 やれやれ。


お気に入りに入れておいたのをすべてなくしたのでまたはじめから。 朝日新聞サイト、息子たちのブログサイト、スティングにペヨンジュンの公式サイト、などなど。 私の大事な元気の元。



先日は4年ぶりの記録をつくった強風でうちの近所でも木が根っこごとひっくり返ったり、裂けたりしていた。 とばされた木の枝や庭のローンチェアーテーブルなどで網戸を壊されたり、窓ガラスが割れたりしたうちもあったらしい。 何でも時速58マイルになったとか、ということは100キロ近い? こんなに風が強いと、歩くのも一仕事。 私のように結構安定が良くてもである。 雨が降っても傘なんかとても役には立たない。 車だと横に風を受けて車が押されるのを必死でハンドルを切ることになる。

初夏のそよ風などとは程遠い、オズの魔法使いの所まで飛ばされてしまいそうなカンサスの風でした。
久しぶりにヨガの話。 今夜のクラスには新顔が二人、どちらも40代を軽く超えている男性、どうやら奥さんが通っているのでつれられてきたらしい。 ”無理やり引っ張ってこられた” と一人は正直に告白、もう一人はピラティスをしているという。 

枯れ木が一生懸命曲がろうとがんばっているという感じ。 あぐらをかこうとすると後ろにひっくり返ってしまう。 クッションをお尻に敷いて、 フォームのブロックを支えにして、鼻息荒くしかもよろよろしているのは気の毒なような、おかしいような。

次のクラスにはまた来ているかな。 うちのツレアイは一回ヨガのクラスに来たきり、2度とする気はないようだ。 ま、いいけど。
アメリカと日本の飛行機に乗るとCAの違いがよく分かる。もちろんサービスは日本が断然差をつけている。 でもいざ飛行機が落ちそうとか、実際に海に不時着陸するような危機の場合にはどうだろう、どっちが頼りになるか。 体の不自由な人を抱えて脱出できるのはどちらか。 体力だけでなくやる気も関係するんだけどね。

機内のアナウンスも英語と日本語で聞くと同じことを言っているはずなのにニュアンスに違いがある。 機内は禁煙になっておりますので座席やトイレでのおタバコはご遠慮ください。 というのと、機内は禁煙ですから、タバコをすったりトイレの煙探知機を壊したりすると刑法違反です。 というのとではかなり印象が違う。 

一回くらいはファーストクラスに乗っておいしいものを食べて、シャンパンなど飲んでみたいもの。 今のところはまだ夢のまた夢。