もしもツアーズという日本のテレビ番組を見た。 あちこち名所旧跡、温泉などを巡り、おいしいものを出演者たちが食べると言う構成、まあ安易だが結構面白い。 このなかでいかにもおいしそうな名物料理のレストランに行っていざ食べようというときに出てくるのがルーレット。これであたった人2人が食べられませんという。 あたった人2人だけが食べられますというときもある。 どうして? どうせなら皆食べればいいじゃないの。 その分取材費を浮かしたいわけでもないだろうに。 

schadenfreude という言葉を思い出した。 他の人の災難をうれしく思う気持ち。 ドイツ語だが、自国語にないからといってその感情がないわけではないだろう。 食べられない人がいると、もっとおいしく感じるの、はっきり言って分かるような気もする。 英語ですがいろいろと説明が面白いのはこのサイト。 http://en.wikipedia.org/wiki/Schadenfreude   日本では”人の不幸は蜜の味”というらしいけど、私はそれはどこか他の国の言い回しを直訳したのだと思う。