日本に住んでいる両親はずいぶん前に自分たちのお墓もうちゃんと建てたからネーと写真入りで知らせてきた。 うれしそうに2人そろって赤い字の彫りこんである墓石と並んでポーズ。 うちの墓場にはまだ余裕があるから入りたかったらどうぞとも言ってくれた。 うーん、まだその決心はつかない。 ツレアイの両親はアメリカ人にしては(ここではまだ土葬が普通)結構進歩的で、今通っている教会のドームみたいなものの中に自分たちの逝き場所を買ったといって案内してくれた。 名前入りの引き出しみたいなところに火葬になったあとの灰を収めるらしい。 

ツレアイも私も一応遺言状には火葬にして灰はその辺の水に流してくださいということになっている。 それまで灰はガラスや陶器などの入れ物に普通は入れておく。 豪華なものもあるが(高いものは何万円もするらしい)私は大きいコーヒー缶で十分。 でも間違ってコーヒーメーカーに入れて飲まないでね。