ニューオリオンズから帰ってきました。 州の体育大会の武道技部門でリュウザエモンの武器の型のパーフォーマンスをみてから出発しました。 成績はどうだったのかを後になって聞くところによると、なんと金メダル。 鎌(もちろんにせもの)を振り回す派手というかなんと言うか、気合もすさまじく、ちょっと私には恥ずかしいみたい。というのも、伝統的な空手の型ではなく、Extreme とやらいう自分で作った型なのです。 それもとんだりはねたりの半分体操の床運動か、というくらい。  審判の人もちょっと眉をひそめた人もあったようです。 来年からはExtreme と既成の部門をわけることになりそうだと、それを期待していたので、まずは満足の展開。


武器なしの型では、着地で片足すべり、それから立ち直ろうと反転したら、こんどは手がすべり、 結局入賞ならず。 でも来年にむけて、まだがんばるんだそうです。

高校生でありながら、しこしこと大学の夏期講座をとっているリュウザエモン、これまたしこしこと大学で自分の実験をしているサイノスケ、 夏季のインターンで診療所勤めのクマゴロー。 それに引き換え、仕事とはいえ、あちこち行く機会のあるツレアイ、それに便乗して遊んでいる私。 ちょっとは罪悪感? ないない。 まったくない。


好きなように遊ばせてもらいます。 でも私の友達数人には留守中何かあったら頼むね、といっておきました。 

今週末からニューオリオンズに行ってきます。ツレアイの例年の全国会議、私はまた暇な旅行客。 ネットで日本食のたべられるところや地ビールが飲めるところを探したりしている。 ハリケーンカトリーナからもう2年。犯罪が増えて、それに警察も検察もついていけず、ひどいことになっているらしいが、本当はどうなんだろう。 法律関係の図書館司書約4000人の集まるこの会議。 経済復活のために全国会議をここで開いている団体が多い。 


ベガスは熱いけど湿気はなかった、ここでは熱くて湿気てあー歩くのがつらそう。 思っただけであせもが出そう。

髪に白いものが混じり始めてもう10年くらいになるか。 ソールトアンドペッパーという言い方をするけど、年をとるにつれてだんだん塩の割合が増えていくわけだ。 もはや抜いたりはせず(昔は一本10セントで息子に抜かせていた)、といって染めもせず、なるに任せてある。


1年くらい前に、したの方の毛に白いものを見つけてボーゼン。 こんなのってありー?? と言いたかった。 言っても仕方のないことで今では3本くらいある。 なんとなく哀愁を感じる、人には見えないだけに自分にこたえるというか。


つい最近、ひょっとしたことで、鼻毛に一本白いのを見つけた。 またまたこんなのってありー?? である。 年をとるってこういうことなのね。 誰も警告してくれなかったから自分でこうして納得していかなくてはいけないのね。 

今のところお昼休みのジム通いは同僚の協力もあって一ヶ月以上続いている。だいたい一週間に3回は行っている。 器械を使った後でサウナ。 いつもだれもいないので、気楽なもの。 以前はタオルに包まってじっと座っているだけだったが、だんだん大胆になってタオルを落としてヨガの真似事をしたりする。


先日は入ってみると先客あり。 なぜか顔とあたまをタオルで覆い、ほかは丸はだかでベンチに長々と横になっていらっしゃる。 顔が見えないと挨拶もしづらいではないか。 ほかの部分で見分けられるほどの親しさでもない。 目のやりばに困り、沈黙にたえきれず、結局早々に退散。 


またこの間は私が一人でいると、はいってきた人あり。 ”ハーイ”といいながらおもむろにオイルを取り出し、足に塗り始める。 ”こうするとねもっと汗が出ていいのよ、年をとっても年寄りに見られるのはいやよね、あと3年でもう40歳になるのよ。” ”首のあたりの皮膚がたれて鶏みたいにならないように口を閉じて上を向いてこういう運動をするといいの。” 私が ”もう50歳を超えてしまったからもう遅いかもね。”と言うと ”でも顔にしわもなし、大丈夫、”と言ってくれる。 しっかり見られているのがわかって、居心地悪し、またまた早々に退散。


サウナの中では一人にしてくれー。

昨日に続いて、デブネタ。 ここアメリカの肥満と言うのは、日本とは比べ物にならない。 かなりふくよかな私でさえ、やせていてうらやましいと言われたりする。 成人3人のうち1人は肥満といわれて久しい。 それもちょっと太り気味というのではなくて、20キロ、30キロ余分というレベル。 ツレアイも10年ほど前にそれまでは250ポンドほどあったのを180ポンドまで落としました。 今は190ポンドくらいを保っているようです。


肥満の人が増えたせいで飛行機の重量が増しガソリン代が余計にかかるとか、病院では特別製の手術台や、ベッドが必要です。 どこのスーパーにも備え付けの電動の歩行器に乗って買い物をしている人を見かけるし、特別に頑丈に作ってあるベッド、いす、なども売られている。 過剰肥満は病気とみなされるので、それを理由に就職差別などをしてはならない(ことになっている)。 建前と本音はかなり違うとは思うけど。


あと4-5キロはやせたいと思うけど、体力が落ちるのはいやだなあ。 なかなか思うようにはいかない、と弱音を吐いてみました。

同僚のK氏の義弟は肉屋といってもこちらではただ肉を売るのではなく、1頭の牛や豚を切りさばいてステーキにしたりひき肉にしたりする。 その彼がいつものように包丁を振るっていると、ちょっとした拍子に手がすべり包丁が骨にあたって反転しもろにおなかにささった。 救急車で病院へ行き、鋭いナイフは6インチ(15センチ)もふかぶかとおなかに突き立っていたらしい。 ところがお医者さんが診てみると、ナイフはたいせつな臓器にはたっしていないとかで、バンドエイドに毛が生えた程度の絆創膏(バタフライという)をはってもらっておしまい。 皮下脂肪のおかげ。


大騒ぎして病院にいってこの始末だよ、と本人は恥ずかしがることしきり。 でも怪我がなくて(軽くてすんで)こうして笑い話になっていると言うわけ。

本格的に夏、暑い。 ミントの鉢植えを買ってきた。 用途はもう決まり。 ライムの切ったのと砂糖を少しいれていっしょに葉っぱをつぶし、ラムを注ぎ、クラブソーダで割って作るモヒート。 キューバのドリンクである。 ラムはあんまり好きじゃないけど、このくそ熱いときにミントの香りのする透明なドリンク、いかにも涼しそうでおいしそう。 ちゃんとしたレシピはこちら。  


http://www.bacardimojito.com/features/mojito_recipe_02.htm

今年の独立記念日はサイノスケもクマゴローも帰ってこず、平日と変わらない。 リュウザエモンは地元大学で夏季講座の2期目でカレッジイングリッシュを取っている。 高校にいるうちからこうして大学の授業が取れて、成績がある程度よければその単位を自分の大学に入ってから移せるのだ。 融通が利くというか。


あと一年で高校も終わり、大学へ行くのが待ちきれないと言う子。 サイノスケのいる寮に入りたいと言うけど、サイノスケのほうはちょっとそれはうっとおしいと思うのか、ほかの寮にしないかなんて言っている。 2年間はこの2人大学が重なるのでそれまでに少しは貯金しておかなければと思っていたけど、もう時間切れのようだ。 

今見ている日本のテレビ番組は”プリマダム” あと予約してあるのが”たったひとつの恋” ”里見八犬伝” など。 どれが面白いのか番組のあらすじを読んだだけではよくわからない。 白い巨塔、華麗なる一族などリメイクであるらしいけど、どうなんだろう、見る価値あり? アドヴァイスお願いします。