赤毛のアン6章14
Mrs. Spencer whisked away, after pulling up
the blinds. Anne sitting mutely on the ottoman,
with her hands clasped tightly in her lap,
stared at Mrs Blewett as one fascinated. Was
she to be given into the keeping of this
sharp-faced, sharp-eyed woman? She felt a lump
coming up in her throat and her eyes smarted
painfully.
whisk away:サッと立ち去る
pull up:引き上げる
blind:ブラインド,日除け
mutely:黙って
ottoman:足台
clasp:~をしっかり握る
tightly:しっかりと,きちんと
lap:膝
stare at:~をじっと見る
be to:予定,運命
keeping:扶養
lump:塊
throat:喉
smart:うずく,ズキズキ痛む
painfully:痛いほどに,大変,ひどく
ブラインドを上げるとスペンサー夫人は急いで出て
行った。きつく握り締めた両手を膝に置き、黙って
足台に座っていたアンは、魅入られたようにブレウェッ
ト夫人を見つめている。目つきの鋭いきつい顔立ち
のこの人に、自分は預けられるのだろうか。アンは、
何か塊がのどまで上がってくるのを感じ、目はズキ
ズキと痛んだ。
the blinds. Anne sitting mutely on the ottoman,
with her hands clasped tightly in her lap,
stared at Mrs Blewett as one fascinated. Was
she to be given into the keeping of this
sharp-faced, sharp-eyed woman? She felt a lump
coming up in her throat and her eyes smarted
painfully.
whisk away:サッと立ち去る
pull up:引き上げる
blind:ブラインド,日除け
mutely:黙って
ottoman:足台
clasp:~をしっかり握る
tightly:しっかりと,きちんと
lap:膝
stare at:~をじっと見る
be to:予定,運命
keeping:扶養
lump:塊
throat:喉
smart:うずく,ズキズキ痛む
painfully:痛いほどに,大変,ひどく
ブラインドを上げるとスペンサー夫人は急いで出て
行った。きつく握り締めた両手を膝に置き、黙って
足台に座っていたアンは、魅入られたようにブレウェッ
ト夫人を見つめている。目つきの鋭いきつい顔立ち
のこの人に、自分は預けられるのだろうか。アンは、
何か塊がのどまで上がってくるのを感じ、目はズキ
ズキと痛んだ。
赤毛のアン6章13
Good afternoon, Mrs. Blewett. We were just saying
how fortunate it was you happened along. Let me
introduce you two ladies. Mrs. Blewett, Miss Cuthbert.
Please excuse me for just a moment. I forgot to
tell Flora Jane to take the buns out of the oven."
bun:丸いパン
oven:オーブン
ブレウェットさん、今晩は。あなたがここに来られたの
がどれほど好都合かって話していたところですよ。お二
人を紹介させてくださいな。ブレウェットさんにカスバー
トさんです。ちょっと失礼します。フローラに、オーブ
ンから丸パンを取り出すように言うのを忘れてましたわ」
how fortunate it was you happened along. Let me
introduce you two ladies. Mrs. Blewett, Miss Cuthbert.
Please excuse me for just a moment. I forgot to
tell Flora Jane to take the buns out of the oven."
bun:丸いパン
oven:オーブン
ブレウェットさん、今晩は。あなたがここに来られたの
がどれほど好都合かって話していたところですよ。お二
人を紹介させてくださいな。ブレウェットさんにカスバー
トさんです。ちょっと失礼します。フローラに、オーブ
ンから丸パンを取り出すように言うのを忘れてましたわ」
単純な脳-直観とひらめき
単純な脳、複雑な「私」 池谷裕二
脳科学の最前線の話です。
確かに最前線ですね。最近この手の本は読んで
なかったので、読んでみるといまさらながら驚き
です。
その中で興味を引いたというか、教育とも関連
がありそうなのを順番にとりあげてみたいと思
います。
広辞苑では
直観:一般に、判断・推理などの思惟作用の結果
ではなく、精神が対象を直接に知的に把握する作用。
ひらめき:敏な頭の働き。すぐれた思い付きや直感。
これでは同じものになりますが、脳科学ではまったく
違う代物のようです。脳内のメカニズムが違うんです
ね。
では直観とひらめきの違いを、脳科学では簡単に言う
とどう説明するのか。
ひらめきは、思いついた後に理由が言えるが、直観は
自分でも理由が言えないもの、
ということらしい。
直観は脳の基底核から生じるようですが、この基底核
は「手続き記憶」の座、つまり身体を動かす方法を記
憶する部位とか。
この本では箸を持つという簡単な行為でも何十という
腕や手や指の筋肉が正確に強調して働いて、ようやく
実現できる高度な運動と書いてあり、だからこそ、正
確無比だともあります。
そう、直観は正確無比なんですね。
ところで、この手続き記憶というのは繰り返し訓練し
ないと身に付かないようです。
なんだか勉強に似ていませんか。
わけが分からないのに繰り返しやっていると、少し
ずつ理解が深まり、そのうち、問題を見た瞬間にど
ういう種類の問題で、解法はどれって、わかるよう
になりません?
ついでにこのブログを読んでいる人に心強いことが
書いてあります。
この基底核は大人になっても成長するようです。
年を取れば、記憶は衰えども、直観力はますます冴
えるという可能性があります!