赤毛のアンで英語のお勉強 -758ページ目

赤毛のアン12章5

"Don't answer me back like that, Anne. It was very
silly of you to do such a thing. Never let me catch
you at such a trick again. Mrs. Rachel says she thought
she would sink through the floor when she saw you come
in all rigged out like that. She couldn't get near
enough to tell you to take them off till it was too
late. She says people talked about it something
dreadful. Of course they would think I had no better
sense than to let you go decked out like that."

silly:愚かな
rig:着せる
dreadful:ひどい
good sense:分別,良識
deck out:めかし込む,飾り立てる

「そんな風に口答えをしちゃいけないよ、アン。まったく
馬鹿なことをしたもんだよ。二度と軽はずみなことはしな
いでおくれ。レイチェルさんが言ってたよ、あんな風に花
を突き刺してあんたが入ってくるのを見たときには、腰が
抜けそうになったって。花を取ってしまうように近づいた
ときにはもう遅かった。誰もがひどいことを噂していたら
しい。当然だけど、私に良識がないから、あんたにそんな
格好をさせたって思ったんだろうね」



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赤毛のアン12章4

"I don't see why it's any more ridiculous to wear
flowers on your hat than on your dress," protested
Anne. "Lots of little girls there had bouquets
pinned on their dresses. What's the difference?"

Marilla was not to be drawn from the safe concrete
into dubious paths of the abstract.

protest:~に抗議する
bouquet:花束
dubious:怪しい,あいまいな
abstract:抽象的な,難解な

「帽子を花で飾るのが、なぜ服に飾るのよりばかげている
のかわからないわ」アンは不満気に答える。「教会に来て
た女の子の多くが服に花をピンで留めていたわ。どこが違
うの?」

身近な分かりきった問題を、よく知らない議論に持ってい
くつもりはマリラにはなかった。





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Manalone

Manalone by Colin Kapp

残念ながら絶版のようです。中古本しか入手はできません。

かなり未来の地球が舞台。

かなり未来、とはいえ、なぜかそれほど文明が進んでいる
とも思えない。しかしその理由はやがて明らかになります。

主人公はManalone、優秀なcomputer scientistであり、
問題解決能力に秀でた人物。

ある人物から頼まれて、非合法のフィルムを見たことから
一連の事件が始まる。

非合法といっても、内容は単に車が落ちるシーンなのですが、
それがManaloneの注意を惹きつける。

故意にフィルムを操作したのでなければ、落ちる速度がおか
しいのです。それに古いフィルムをわざわざおかしな具合に
操作するとも思えない。

それに加えて、妻との言い争いの途中に知った事実。

出産時における妊婦の死亡率が異常に高いこと。
時代が今よりもかなり未来の話だということを考えれば、
そもそも妊婦が死亡すること自体おかしなことです。

何かが起きているがわからない。問題解決の習性をもつ
Manaloneは、気になって調査をしようとするが。。。


久し振りに非常に面白いSFでした。

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洋書の部屋