偕楽園血圧日記
 このごろアフィリエイトのためのアクセス数増しを狙った読者登録申請がよく来ますが、僭越ながらそのようなものは申請されても認めませんのであしからず。 また、記事とは関係なく自己サイトへの誘導を目的としたコメントも消させていただきます。
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携帯から一言

午後から胸が痛くなってずっと横になっている。

 

今日の更新はお休みします。

 

 

「捕らぬタヌキの~」とか「逃がした魚は~」とかいう諺があってな

 打って変わって雲一つない快晴の水戸。
 昨日がこんな天気ならよかったのになぁ。雨にたたられる梅まつりにならないといいが。


 と、いうわけで、

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【図解】自民316議席、歴史的圧勝=単独で3分の2、戦後初―中道惨敗、野田氏ら辞任【2026衆院選】


(図、時事通信より。衆院新勢力)

 第51回衆院選は8日投開票され、自民党が歴史的な圧勝となる316議席を獲得した。
 時事通信 2/9(月) 8:29

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 総選挙は自民党が大幅に議席を増やす結果に終わった。

(2026/02/07の記事、「鵜呑み刑事」に出番はない)で取り上げた「嫌味記事五連発」をやっていた週刊新潮も、

「歴史的大惨敗と歴史的大勝利の差はどこに 高市官邸が『中道にそこまで脅威を感じていなかった』理由」(デイリー新潮 2/10(火) 5:50配信)
「早くも大宰相の声も 『高市首相』生本番前にやった『いつものこと』」(デイリー新潮 2/10(火) 5:51配信)


 あっさり手のひら返すほどの衝撃(苦笑)。

 解散し、立民と公明が合併した頃には、

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 協力奏功なら新党第1党も 30選挙区超逆転か 時事通信試算

 立憲民主党と公明党の新党結成は衆院選にどの程度影響を与えそうか―。
 時事通信が2024年の前回衆院選の結果を基に試算したところ、各選挙区で公明支持層の1万票が自民党候補から次点だった立民候補に流れたと仮定した場合、35選挙区で当落が入れ替わり、自民97議席、立民139議席と小選挙区の勝敗が逆転する結果になった。
 比例代表と合わせて立民が比較第1党となる計算。公明票は各選挙区で1万~2万票とされ、影響はこれより大きくなる可能性がある。公明の議席を足した新党としての議席はさらに膨らむ。
(後略)
 時事通信 1/15(木) 20:38

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「衆院選後にあった参院選で立民は伸びなかった」という事実を無視してこんな「バラ色の未来」を描いていたのに、

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 自民、30都県で選挙区全勝 9都県は現行制度で初

 自民党は第51回衆院選の小選挙区で、計30都県で全勝し、議席を独占した。うち宮城、福島、埼玉、東京、神奈川、長野、静岡、広島、沖縄では、1996年衆院選で現行の小選挙区制が導入されて以来、初めて。
 東北では青森、宮城、山形、福島の4県の計15選挙区で勝利した。新潟での独占は2012年衆院選以来、14年ぶりとなった。
 共同通信 2/9(月) 2:40


 1都3県の小選挙区、野党の議席獲得は中道・野田共同代表のみ

 東京都、神奈川、千葉、埼玉各県の1都3県の小選挙区で野党が議席を獲得したのは、中道改革連合の野田共同代表(千葉14区)のみとなった。
 読売新聞オンライン 2/9(月) 2:22配信

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 現実はこう。

 それは、

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「中道」開票でお通夜ムード 惨敗速報に共同幹事長、天井見上げ…無


(写真、デイリースポーツより。速報で惨敗が伝えられて厳しい表情の中野洋昌共同幹事長)

 衆院選は8日午後8時に投票が締め切られ、即日開票された。1月に立憲民主党と公明党によって結党された「中道改革連合」の開票センターには、多くの報道陣が詰めかけた。
 午後8時時点でNHKが「自民 過半数上回り300議席達する可能性」と速報すると、会場はシーン。さらに「中道 選挙前から議席大幅減 半分程度の情勢」と伝えられると、さらに沈黙がまり、お通夜のような雰囲気が漂った。
 新党を結成して高市自民を迎え撃ったが、結果は惨敗。午後8時過ぎに中野洋昌共同幹事長が文化放送の選挙特番に出演するべく、報道陣の前に姿を現した。惨敗の速報を受け、口を横一文字。厳しい表情を浮かべ、出演までの間、天井を見上げていた。
 デイリースポーツ 2/8(日) 20:21

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 こうもなることだろう。


 ここで多くの人たちが知りたいだろうことはといえば「では減った中道の内訳は?」ではないだろうか。
 選挙区などをいちいち見て計算とかも思っていたのだが、記事にしてくれたところがあったので引用させてもらうと、

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Q 今回の衆院選で中道はどうなったの?
A 公示前は167議席ありましたが、選挙の結果、49議席に減りました。公明出身者を比例代表で優遇し、小選挙区で立憲出身者を支援する戦術をとりましたが、立憲系の議員が大幅に減る結果となりました。
Q 
立憲系はどれくらい減ったの?
A 公示前は144人いましたが、選挙後は21人になり、85%も減りました。立憲系の候補者は多くの小選挙区で敗北し、復活を含む比例での当選者も14人にとどまった結果、安住淳共同幹事長や立憲創設者の枝野幸男氏らも復活できず、大量に落選しました。
Q 公明系は?
A 公明系は21人から28人に増えました。比例代表で新人も含めて全員が当選しました。

 毎日新聞 2/10(火) 17:00配信「<1分で解説>中道の『立憲系』85%減で『独り負け』 公明系は?」より

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「立民123減、公明7増」と、立民の一人負け

 いやはや。

 比例上位に公明系を並べたおかげで、

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 枝野氏、江田氏、岡田氏も…中道「立民系」議員ら落選 小沢氏、安住氏ら比例復活もならず

 8日投開票の衆院選で、中道改革連合から立候補した、立憲民主党から結党に参加した主な候補者が、相次いで落選した。枝野幸男氏、江田憲司氏、岡田克也氏ら、立民や民主党時代からの立役者となったらメンバーが議席を失った。小沢一郎氏、安住淳氏らも比例復活できなかった。
 枝野幸男氏(埼玉5区)は、立民を結党し初代代表も務めた。民主党政権下の菅直人内閣では官房長官を務め、東日本大震災の福島第一原発事故時に前線で対応するなどした。高い知名度を持ち、当選通算11回のベテランだったが落選した。
 江田憲司氏(神奈川8区)はこれまでみんなの党、結いの党、維新の党、民進党を結成し、代表や共同代表などを務めてきた。立民も結成に参画し、代表代行を務めた。9回目の当選を目指したがかなわなかった。
 米山隆一氏(新潟4区)は2016~18年、新潟県知事を務めたあと、21年に新潟5区から出馬し初当選、24年の衆院選では新潟4区から出馬し2回目の当選を果たしたが、今回、議席を失った。
 岡田克也氏(三重3区)は、鳩山由紀夫内閣、菅直人内閣で外相、野田佳彦内閣で副総理、立民でも幹事長など、長く内閣や党の要職を歴任してきた。連続13回目の当選は実現しなかった。
 小沢一郎氏(岩手3区)は、中曽根康弘元首相と並び戦後最多となる通算20回の当選を目指したが、比例復活もかなわなかった。中道の共同幹事長、安住淳氏(宮城4区)、野田内閣で外相などを務めた玄葉光一郎氏(福島2区)、菅直人内閣で経済産業相などを務めた海江田万里氏(東京1区)、中道の共同選挙対策委員長、馬淵澄夫氏(奈良1区)も比例復活できなかった。
 このほか、小宮山泰子氏(埼玉7区)、松下玲子氏(東京18区)、五十嵐衣里氏(東京30区)、阿部知子氏(神奈川12氏)、下条みつ氏(長野2区)、亀井亜紀子氏(島根1区)、樽床伸二氏(大阪12区)らも落選した。
 産経新聞 2/9(月) 12:53

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 立憲民主党の中枢、かつての民主党政権では政権を担った面々が続々落選。復活もならず。

 一つの時代に区切りがついたという感じか。

 立民があまりにも負けたので話題にならないが、共産党も半減、社民はゼロ、れ新党も実際のところはゼロ。今回の選挙はただ自民党が勝ったというよりも「自称リベラルグループ」が負けたというのが正しい。
 チームみらいが躍進という所を見れば、「ツボツボ」「裏金」「逃げた逃げた」ばかりやっていたただの悪口屋にはもう需要がないと見た方がいいのだろう。

 それでもまだ、

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 国民と中道は46選挙区で競合し共倒れ、一本化なら15選挙区で自民上回る…野党共闘に課題

 衆院選では中道改革連合と国民民主党が289の小選挙区のうち46選挙区で競合し、いずれも自民党に敗北を喫した。中道改革と国民民主の候補の得票を足すと、15選挙区で自民を上回るだけに、今後の野党共闘のあり方に課題を残す結果となった。(薦田大和)
「100人以上(の候補者を)立てて踏ん張ったからこそ、現有プラス1になった」。国民民主の玉木代表は10日の記者会見でそう強調した。
 国民民主は今回、自民党大勝の中で公示前の27議席を28議席に増やした。このうち比例選は、前回の2024年衆院選から3増の20議席となっており、小選挙区での積極擁立が比例票の掘り起こしにつながったとみている。
 比較第1党を目指した中道改革が小選挙区で202人を擁立したのに対し、国民民主も102人を擁立し、このうち46選挙区で両党が競合した。うち15選挙区については、共闘していれば自民候補に勝利できていた可能性があり、例えば東京11区では、当選した自民の下村博文・元文部科学相が6万9077票だったのに対し、中道改革の前議員と国民民主の新人の得票は計9万1446票と、約2万2000票上回った。
 高市首相(自民党総裁)が選挙戦最終日の7日に「マイク納め」の場所に選んだ東京5区でも、中道改革と国民民主の候補の合計得票が、当選した自民の若宮健嗣・元万博相を2226票上回った。
 この逆転可能な15選挙区はいずれも東京、千葉、神奈川の首都圏がほとんどで、中道改革内からは「一本化できていれば勝てた」との恨み節が漏れる。選挙直前に中道改革が結成されたことも、共闘の準備が整わなかった要因とされ、落選者からは「戦術と戦略、どちらもまずかった」との指摘が出ている。
 両党の支持団体である連合の芳野友子会長は9日の記者会見で「候補者調整してほしいという考え方は変わらない。引き続き要請したい」と注文を付けた。今回、福井1区では、中道改革が擁立した自治労の組織内候補の前議員に対し、国民民主は新人を立てて、連合が抗議文を出すという不協和音も生じた。
(後略)
 読売新聞オンライン 2/10(火) 20:31

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 こんな「政局視点」の記事を書いているメディアがあるのだから、いやはや。

 もう有権者の意識は彼らをはるかに凌駕しているのだ


 ところで、どこのメディアも深掘りしようとしないのだが、今回の立民系惨敗に、(2026/01/15の記事、高市効果は宗教やイデオロギーの壁まで吹っ飛ばすのか)で指摘した立正佼成会の動きというのはどれほど影響しているのだろうか?
 わが国には「宗教団体と政治に詳しい」と自称しているジャーにリストが結構いるはずなのだが、不思儀に話が聞こえてこない。「自明の関係」だというのに。
 中道が分解せずにこのまま進んでいくようならば、上記エントリーで名前を出した参議院議員たちの政治生命も、次の改選までということになる。

 そこまで高市効果が続いてほしいものだ。


 本日の快打。

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「シャウエッセン」の「パリッ」音、なんとホームランの音と似ていた…日ハム選手で実験


(写真、読売新聞オンラインより。シャウエッセン(日本ハム提供))

 ソーセージ「シャウエッセン」をかんだ音はホームランの音に似ている――。こんな検証結果を日本ハムが明らかにした。研究機関と一緒に実験したところ、食べた時の「パリッ」という音は高い周波数まで伸びて響き、打球音と類似性があったという。
 測定は昨年9月、日本ハムの依頼で、日本音響研究所(東京)が高精度のマイクロホンで実施した。周波数帯や発生頻度、強度を調べた結果、かんだ音は周波数が2万ヘルツ近くまで伸び、響く時間も長いといった特徴があった。その音の構造と、プロ野球・北海道日本ハムファイターズの選手がバットの芯でボールをとらえたホームラン音のデータが似通っていた。

 実験は10~60歳代の男女16人が5種のソーセージを5回食べて比べたが、年齢や性別にかかわらず、シャウエッセンは安定して音が出た。口の中で共鳴しやすい1000ヘルツ付近の周波数帯で響く点も確認できたといい、日本音響研究所の鈴木創所長は「音だけで脳においしさを想起できている」と分析している。
 読売新聞オンライン 2/10(火) 14:19

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 さすが日本ハム。目の付け所が違う(笑)。

 シャウエッセンが初めて市場に出回った頃、それまで魚肉ソーセージとか赤ウインナーぐらいしかなかったので驚いた。特にあの「パリッ」と感。
 なるほど、あれは「カッキーン」とやった時の感触に似ているのか。
 ホームランを打てる人間はそうそういないが、それが簡単に経験できるというのは、なかなかすごいものだ。

 それはそれとして、この手のソーセージ、小分けのものが二つテープ止めされて売られているのはなぜなのだろう?
 バラで売ってくれた方が買いやすいと思うのだが。
 窒素充填なのか、パンパンになっているのもちょっと邪魔だなぁ。あそこまで膨らませる必要はあるのだろうか?

 あと、できれば一つの袋に偶数本入れてくれた方が使いやすいぞ。


 

雨降りの建国記念日

 先週になるが、BS日テレで放送している「磯田道史の歴史をゆく」という番組で、「伊達政宗ににらまれることを恐れていた」という話をやっていた。
「陰陽師が導いた日本の未来」のタイトルで陰陽師の活動を取り上げた中で、「伊達政宗が陰陽師の力を借りて『家康や秀忠が私に謀反の心があるなどと思わないように』と祈っていた」と。娘婿の松平忠輝が家康の勘気に触れていたことなどもあって、かなり焦っていたとか。
 なるほど、仙台と江戸の間にあって睨みを利かせている水戸徳川家に秀吉拝領の名刀をくれたりと、なにかと伊達家がご機嫌伺いをやっていたのは、そういう流れがあったからなのか。
 江戸末期になっても偕楽園が造られると聞けば萩の株を送ってきたりとご機嫌伺いは続けていたが、無理もない。松平忠輝が徳川宗家から「許し」を貰ったのは、昭和58年のことだったから。
 いやはや、東照大権現もまたずいぶんと長きにわたって機嫌を損ねていたものである。


 今日は建国記念の日。
 歴史館に行って古文書を見てこようと思ったのだが、朝から雨。
 ドラクエウォークの画面では雪になっていたが、実際は冷たい雨。雪だったら風情もあったのだが、雨ではなぁ。
 館内に入ってしまえば雨は関係ないとはいえ、そもそも家から出たくない。胸も痛いし。

 展示解説とかもあったのだが、残念。

 今日から梅まつりが始まるというのに、


https://x.com/mitochan310/status/2021105662923845813

 雨でみとちゃんの「お祝い」もなくなってしまった。

 御老公や梅大使たち。大丈夫だったかな……。


 

もうその煽りに効果はない

 NHKがオリンピック放送ばかりやっているが、スケートが多くてつまらないなぁ。
 私はスケートは見ていてあまり面白いと思わない。もっとスキー競技をやってほしい。
 一番面白いと思っているのが「スキークロス」なのだが、20日まで競技がないのが残念だ。


 相変わらずヤフーニュースの配信量がやたらと多い。社会面でまで「どこそこの選挙区では」とやるのはやめてほしいな、読売新聞さんや各種スポーツ紙。
 女性週刊誌はさっそく「森下叩き」を始めているし。

 そういう記事にばかりスペースを取られているせいか、2/7に「北方領土の日」関連の記事がほとんどなかった。

 ヤフーポータルの全国紙レベルでは、

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 高市首相、墓参再開「粘り強く」 北方領土返還大会に出席


(写真、時事通信より。北方領土返還要求全国大会であいさつする高市早苗首相=7日午後、東京都渋谷区)

 政府と関係団体は「北方領土の日」の7日、東京都内で「北方領土返還要求全国大会」を開いた。
 高市早苗首相も出席。あいさつで元島民の高齢化に触れ、「墓参再開は人道的問題で、日ロ関係の最優先事項の一つだ。ロシア側に再開を粘り強く働き掛ける」と訴えた。
 北方墓参は、ロシアのウクライナ侵攻などの影響で途絶えており、再開の見通しは立っていない。 
 時事通信 2/7(土) 14:47

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 これを含めて、

「北方領土の日、根室で住民大会 『関心薄れていくこと懸念』 北海道」(朝日新聞 2/8(日) 10:00配信)
「元島民ら『北方領土返せ』と気勢 北海道・根室で住民大会」(共同通信 2/7(土) 17:00配信)
「高市首相『北方墓参の再開、働きかける』 日ロ関係「厳しい状況」も」(朝日新聞 2/7(土) 15:30配信)
「北方領土、墓参再開目指す 首相『ロシアに強く働きかけ』」(共同通信 2/7(土) 12:41配信)


 これくらいしか見当たらない。

 自社サイトで記事を書いている新聞社はあるのかもしれないが、ポータル一強のヤフーには並んでいない。(2025/11/14の記事、「自分はいいのだ」は日本では嫌われるよ)で取り上げた黄川田大臣の「失言揚げ足取り騒動」の時よりもニュースが少ない。
 朝日新聞が「関心薄れていくこと懸念」という島民の声を書いているが、メディア自身、どこまで関心を持っているのか。

 総選挙の開放番組で、

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 高市早苗首相、フジ選挙特番で橋下徹氏から靖国神社への参拝を求められ「その環境を整えるために努力をしています」

 高市早苗首相が8日に放送されたフジテレビ系の「LIVE選挙サンデー」(午後7時58分)に生出演し、コメンテーターとして出演した元大阪府知事の橋下徹氏から靖国神社への参拝について問われた。
 橋下氏はこれまでに高市首相が靖国神社に「総理になっても行く、中国、韓国の声など気にせず参拝する」と言いながら、実現していないことを指摘し「いついかれますか?」と問いかけた。
 高市首相は「その環境を整えるために努力をしています」とまずコメント。「同盟国にしっかりと理解を得る、そして周辺諸国にもちゃんと理解を得る。お互いにその国のために亡くなった方々に敬意を支え合える。そういう環境を作り上げるのが私の目標です」と説明した。
 スポーツ報知 2/8(日) 23:41

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「靖国がどうたら」とくだらない質問をした人間がいたらしいが、訊くならばこの北方領とか、尖閣諸島などについての基本姿勢をこそ問うべきではないのか。
 なにしろ「そっち系」は総出で「高市は戦争するぞ! 徴兵されるぞ!」と喚いているのだから。

 外信までが、

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 選挙終盤に響いたママの一言、「戦争の足音」感じた有権者の心情映す

[東京 8日 ロイター] - 「ママ、戦争止めてくるわ」。衆議院選の終盤に差しかかった5日午後6時過ぎ、1人の女性が短い言葉をソーシャルメディア(SNS)のXに投稿した。反響は瞬く間に広がり、「#(ハッシュタグ)」を付けたポスト数は日本語のトレンド1位にまで駆け上がった。投稿主は東京都に住むエッセイストの清繭子(きよし・まゆこ)さん(43)。これまで特別な政治‍的発信をした経験はなく、ロイターの取材に「反応の大きさに驚いている」と語った。2人の子どもを育てる母親の何気ない言葉は、国民に広がり始めた一つの心情を浮き彫りにした。
「子どもたちを安心させたくて、自然に出た言葉だった」と、清さん⁠は取材に語った。5日午後、保育園にいる娘を迎えた足で期日前投票をしようと思い立ち、自宅を出る前に小学生の息子にかけた一言だった。
 当時、報道各社は情勢調査で「自民党大勝」を伝え始めていた。高市早苗首‍相(党総裁)の人気は全国に広がり、SNSも熱狂で溢れた。「日本列島を強く豊かに」と訴え、防衛力の抜本的な強化を掲げる高市氏。憲法改正の発議に必要な3分の2の議席獲得も見え始めていたタイミングだ。
 加えて、ある自民候補が選挙期間中、戦争を想起させる発言で物​議を醸した。その後謝罪したものの、清さんは「人の‌命が失われる。子どもたちの命が失われる。そんな戦争に1ミリでも近づくわけにはいかない」との思いを強くした。「自民大勝の情勢を少しでも変えたくて期日前投票に行くことにした。だからとっさに目の前にいた長男に『ママ、戦争止めてくるわ』と言ったのだと思う」
(中略)
 戦争や安全保障を‍巡る考え方は人に‍よって異なる。抑止力の強化こそが平和への道だと説く声がある一方で、力の論理がより大きな危険を招くとの指摘も絶‌えない。そうした中で清さんの率直な言葉がこれほど多くの反響を得た事実は、戦後80年を経て再び「戦争の足音」を感じ始めた国民の心情を確かに映し出している。
(鬼原民幸 編集:橋本浩)
 Tamiyuki  Kihara
 ロイター 2/8(日) 20:20

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 こんな記事を書いて「戦争がー」と煽っているが、馬鹿らしい。
 どう見てもこんなもの「エコーチェンバー」の中ではしゃがれただけではないか。私のタイムラインにはそんなもの流れてこなかったし、見たのは批判のりポストがいくつかあっただけ。「ウクライナに行くの?」といったような。

 X(旧ツイッター)のトレンドなどもうずっと前から「信頼できないもの」と認識されている。ただのアルゴリズムだから。自分たちで「炎上は0.5パーセントの人間が起こしている」と書いていたではないか。「トレンド」もまた仕組みは同じ。
 いやはや。「ネットはデマばかり」と貶したり「ネットの声は民衆の声」と持ち上げたり、忙しいものだ。


 まったく。右翼だのなんだのとレッテル貼りをして罵るだけで。実際の安全保障に対する施策に踏み込もうともしない「ジャーナリズム」になど、なんの存在意義があろう。

 ロイターはまた、「ある自民候補が選挙期間中、戦争を想起させる発言で物​議を醸した」とも書いているが、それは、

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 炎上の発端となったのは、1月31日に東京青年会議所が主催した東京13区の討論会だった。土田氏は医療や介護、安全保障など、日本の将来の課題について持論を展開し、次のように述べた。
 国民の皆さまに汗を流してもらわないといけないかもしれないですし、場合によっては血を流していただかないといけないこともあるかもしれませんが、ただ、この日本っていうのを次の世代にバトンタッチをしていくために、目の前の課題から逃げずに、ツケを次の世代に回さずに、しっかりと決断できる国。再度、高市総理の下で取り戻していきたいというふうに思っています」

 J-CASTニュース 2/6(金) 10:30配信「自民候補、国民に『血を流していただかないと』 討論会発言が炎上、『誤解』と釈明も収まらず」より

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 この発言のことだろう。

 日本語が分からないのか?
 これはどう聞いても構造改革についての話で、「戦争するぞ」ではないことぐらい文章が理解できるものならわかるはず。
「痛みを伴う改革」とか「血を流す」だのとかはもう小泉改革の時から普通に使われている言葉で、新聞ですら、「規制改革に再び光を 返り血を覚悟で岩盤崩せ」(日本経済新聞 編集委員 大林 尚 2024年3月27日 5:00配信)と普通に見出しに使ってきた。

 それが突然、

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【衆院選】中道・野田佳彦氏「本土決戦でも考えているのか」自民候補「血を流して」発言に怒り

 中道改革連合の野田佳彦共同代表は、衆院選(8日投開票)の選挙戦最終日となった7日、自民党と中道候補の大激戦が伝えられる東京8区(杉並区の一部)内で街頭演説を行った。今回の衆院選について「平和が守れるか今、重要な争点になっている」として、自民党候補から飛び出した「国民に血を流してもらうかもしれない」発言を、「『本土決戦』でもやるのか」とバッサリ切り捨て、強く批判した。

 野田氏は名前には触れなかったが、自民党から東京13区に立候補している土田慎氏が先月末の候補者討論会で、「日本の未来像」について語る過程で「国民のみなさまに汗を流してもらわないといけないかもしれないですし、場合によっては血を流していただかないといけないこともあるかもしれません」などと発言したとして批判を受けていることに言及。「国民に血を流してもらうかもしれない。驚くべき言葉が自民党から出てきましたね。『本土決戦』でもやるんですか。何を考えているのか」と、怒りをまじえて批判した。
(後略)
 日刊スポーツ 2/7(土) 14:53

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「血を流すだと! 戦争だー!」。

 なんなのだ、この理解力のなさは?

 なにが戦争だろうか。
 今「リベラル」と自称している戦力は、戦後ずっと「憲法九条が国を守る」といっていた。
 が、ウクライナがロシアに侵略され、「無抵抗は戦争防止にならない」と皆が気付くようになったら「憲法九条は日本が戦争を仕掛けないための歯止め」という「九条お札論」を前面に出してくるようになった。
 そして「高市は戦争をするぞ!」である。
 もうこの手の戦後左翼が得意としてきた戦争煽りに引っかかる一般人はいない。選挙を経て、それがはっきりと分かったことだろう

 ちなみに野田代表、専守防衛という方針ゆえ、日本が戦争に巻き込まれる時には「いきなり本土決戦」になりますよ。


 本日の見守り。

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 合格を招く猫の置物が1万体!、願いがかなえば新たな置物を添えて奉納…勝負ごとにご利益の神社に


(写真、U読売新聞オンラインより。招き猫が並べられた境内で合格祈願をする受験生ら(徳島県阿南市のお松大権現で)=枡田直也氏撮影)

 勝負ごとにご利益があるとされる徳島県阿南市の神社「お松大権現」に、多くの受験生が訪れている。招き猫の置物を一つ持ち帰り、願いがかなえば、新たな置物を添えて奉納するという習わしがあり、境内には約1万体の招き猫の置物が並ぶ。
 江戸時代、飼い主の「お松」とともに死に追いやられた猫が妖怪となってあだ討ちを果たしたという伝説から、「猫神さん」と親しまれ、受験や選挙、スポーツで成功を願う人が参拝する。徳島>市の高校3年生(18)は、受験に向け、「実力を出し切って合格できるようにお願いした」と話していた。
 読売新聞オンライン  2/6(金) 15:00

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 神社から何か「お守り」を持ち帰り、願いが叶ったら「倍返し」という風習はあちこちで聞くが、それが猫の置物というのは珍しいな。

 このお松大権現には、

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 時は天和、貞享年間(一六八一〜一六八六) 日本一社お松大権現御由緒 阿波国那賀郡加茂村は不作続きの年をむかえ、この村の庄屋惣兵衛は村の窮状を救うため、私有の田地五反を担保に、近在の富豪野上三左衛門よりお金を借り受けていた。

返済期限も近づき、丁度通りがかりの三左衛門にお金を返すが、通りがかり故(証文)を受け取っておらず、庄屋惣兵衛は間もなく病死する。惣兵衛の死後、その妻(お松)は幾度となく証文を請求するが渡そうとしない。 後にお金は受け取っていないと偽られ、担保の五反地までも横領される。思案の末、奉行所に申し出るが、お松の華麗な容姿に心を寄せ、食指を動かそうとする奉行越前。お松は奉行の意に応じなかった為 、また三左衛門からの(袖の下)を受け取っていた奉行は非理非道な裁きを下してしまった。お松は権力におもねる悪業に死を決して抗議する。それはことの真相を公にする(直訴)であった。 貞亨三年正月、藩侯の行列をよぎり直訴、その年の三月十五日、お松は日頃寵愛の猫(三毛)に 遺恨を伝え処刑に殉ずる。

その後、三左衛門、奉行の家々に(怪猫)が現れ怪事異変が続き、両家は断絶している。

(お松大権現サイトより)


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 といういわれがあるそうで。

 う~ん。受験の判定で猫に祟られる担当官も大変だなぁ。
 猫が祟りをなさないよう、受験生の皆さんは実力を発揮して頑張って!
 

メディアは大騒ぎだ

 えらいぞBS12。「ガメラ対バルゴンの放送に総選挙の開票速報のテロップ入れなかった。
 前回の放送時に津波の情報がずっとはいっていたからの再放送だから、特に気を遣ったのだろうか。

 そのバルゴンが暴れているのではないかと思えるほどに凍える日が総選挙の投票日だったのだが……、

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 衆院選投票率56.26% 降雪の影響は限定的【2026衆院選】


(写真、時事通信より。自民党の開票センターで、テレビ番組の中継に臨む高市早苗首相=8日、東京・永田町の同党本部)

 総務省は9日、衆院選(小選挙区)の投票率が56.26%だったと発表した。
 2024年の前回衆院選の53.85%を上回り、戦後5番目の低さだった。投開票日に広い範囲で雪が降ったため投票率の低下が懸念されたが、期日前投票者数が過去最多を記録し、影響は限定的だった。
 投票率が前回を下回ったのは、青森、秋田、山形、富山、福井、和歌山、鳥取、島根8県にとどまった。投票率が最も高かったのは高市早苗首相(自民党総裁)の地元・奈良県の62.17%。最も低かったのは鳥取県の47.69%だった。
 期日前投票者数(小選挙区)は参院選を含めて過去最多の2701万7098人。前回衆院選の約1.29倍で、全有権者に占める割合は26.10%に上った。
 時事通信 2/9(月) 5:49


 山形の7連覇ならず 投票率60.78%で全国2位、奈良に首位譲る

 今回の衆院選(小選挙区)の山形県の投票率は60.78%で、前回2024年(60.82%)と比べてわずかに下がった。山形は17年の衆院選から6回続けて、国政選挙の都道府県別の投票率で全国トップ。雪>の時期の選挙で首位をキープできるかが注目されたが、今回は2位。惜しくも7連覇はかなわなかった。
(後略)
 朝日新聞 2/9(月) 19:40

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 前回衆院選時の天気を見ると、ブログの下書き記録のところに「曇りのち雨」と書いてある。
 あまり天気は良くなかったようだが、それに比べて今回、投票率はわずかだが上がっている。

投票率が前回を下回ったのは、青森、秋田、山形、富山、福井、和歌山、鳥取、島根8県にとどまった」というから雪の影響がまるでなかったとはいえないが、「こんな時期に」「雪がー」と騒いで高市攻撃をしていた勢力がいうほどではなかったようで。下がった」の中にある山形県でも数値的には0.04ポイントの低下でしかないし、それでもまだ全国平均より高いし。
 雪国の中に和歌山が混ざっているのは、二階氏が引退して後継も出なかったので「二階組織」が動かなかったためかな?

 選挙期間中に「そんなこと」ばかりやっていたことも、有権者の判断に影響を与えたところはあるのではないかな? その結果があれ。

 ブログを書いている間に何回か選挙はあったが、今回今までになかったほどの配信記事が多い。ちょっと見るだけでも大変なほどに。
 いやはや。


 

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