偕楽園血圧日記
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携帯から一言

クリスチアーノ・ロナウドの動きがなんか空回りしているようなポルトガルチームだったな。
今回のワールドカップはアフリカ勢のレベルアップが著しい。
アジアも負けてはいられない。


朝から断続的にみぞおちを締め付けられるような痛みが襲ってくる。
今日は更新お休みします。
 

 

 

世界の常識、日本の常識

 ムパペすごいな!
 早い早い。

 あんなところから蹴って決めるかー。
 ロシア大会の時には「かわいい顔してるな」と思ったものだが、すっかり「普通のハンサム」になって。
 日本のコマーシャル制作会社が絶対狙ってるぞ(笑)。

 そして「やっぱりメッシ」。ボールが自分から彼のところに転がっていく(笑)。
「衰えた」だのと腐す者もいるが、いやいやまだまだ。前回の優秀で「満足」とはならず、か。
 この二人のチームが当たるところが見たいなぁ。勝ち進んだらどこで当たることになるのだろう?


 ところで、そのワールドカップで、

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「オランダサッカー界のレジェンド」ファン・デル・ファールト氏が生放送中に「日本選手はみんな同じ顔」…人種差別論争に


(写真、中央日報日本語版より。日本の鎌田大地がドリブルで突破を図る中、オランダの選手たちが挟み込むように守備をしている。AP=聯合ニュース)

 オランダサッカー界のレジェンド、ラファエル・ファン・デル・ファールト氏が生放送中に深刻な人種差別発言を行い、激しい批判を浴びている。

 ファン・デル・ファールト氏は15日(日本時間)に行われた2026北中米ワールドカップ(W杯)グループリーグF組第1戦、オランダ対日本戦の中継で解説者を務めた。
 問題の発言は、オランダが後半終了間際に同点ゴールを許し、2-2の引き分けに終わった直後に飛び出した。
 失点場面を分析していたファン・デル・ファールト氏は、DFミッキー・ファン・デ・フェンのマークミスを指摘する中で、一線を越える補足説明を加えた。
 ファン・デル・ファールト氏は「日本の選手たちは似たような顔をしているから、ファン・デ・フェンもそう思ったのかもしれない」と話し、アジア人の容姿を揶揄する発言をした。日本選手の外見が似ているため、守備選手が混乱した可能性があるという趣旨の主張だった。
 発言直後、ファン・デル・ファールト氏はすぐに冗談だったと釈明し、発言を撤回したが、その内容は編集されることなくそのまま放送された。
 現地メディアやサッカーファンからは、試合の技術的分析の範囲を超えた明白な人種的偏見だとして、強い非難の声が上がっている。
 中央日報日本語版 6/16(火) 10:23

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 こんなことが問題になっているというのだが……。

 なんだろうな。
 逆に日本人にしてもオランダ人の顔などそんなに見分けがつかない。なんならオランダ人とルクセンブルグ人とベルギー人とドイツ人並べていても、はっきり見分けなどつかない。
 見慣れていないとそんなものだ。

 まあ、だからといってあきらかに違う色のユニフォームを着ている選手の動きが「わからなくなる」など、トップアスリートに許されるものではない。

 LGBTがどうのとやっていた時、さんざん「上から目線で説教」してきた欧米の態度に見るように、彼らの中にはナチュラルなアジア人差別意識がある。まったく無意識に「見下し」ているから、自分が差別しているということもわかっていない。
(2023/03/16の記事、変わらなくてはならないのは君たちの方だよ)の頃、「同性愛者だということでの暴力事件」が起きるような国が、どの面下げてそんなことのない国に対して「差別禁止法をどうたら」と高説たれてくるのか。呆れすぎて腹も立ったものだ。

 デル・ファールトもつまりはヨーロッパ人だということなのだろう。
 そして、こういう話がわが国では大きな話題にならないのは、日本人がこの手の感覚に無縁だから。
 イーロン・マスク氏がX(旧ツイッター)に自動翻訳機能をつけてくれたおかげで、日本語ではない他言語区域がどれだけ人種差別意識にあふれているのかがダイレクトに伝わってくるようになってくるようになっている。その根深さに驚くほどのものが。
 普段からそういうことばかりやっているような国ならば、なるほど法律で縛りつけておかなくてはならないのだろうね。

 早く世界は日本人のレベルに上がって来い、と書くと「差別」といわれるのかな?


 おまけ。

 デル・ファールト氏の話を書いた韓国のメディアには、

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 観戦後ごみを拾う日本サポーターに米メディア「最も尊敬され、歓迎される国」 サッカーW杯F組第1節

 サッカー日本代表チームとファンたちが試合終了後に自発的にゴミを片付ける姿が、今回の2026年FIFA(国際サッカー連盟)ワールドカップ(W杯)北中米大会でも見られた。
 日本は15日(韓国時間)、米テキサス州ダラス・スタジアムで行われたグループステージF組第1節・オランダとの試合で、2-2の引き分けに持ち込んだ。後半43分に劇的な同点ゴールが決まり、日本の観客席は歓声に包まれたが、試合が終わると日本のファンは青いビニール袋を取り出し、周辺に落ちていたビール缶などのゴミを拾い始めた。
「サムライブルー(日本代表チームの愛称)」のシンボルカラーである青いビニール袋は、試合中は応援グッズとして使われるが、試合後は周辺のゴミを集めるために遣われる。
 試合を観戦したタナカ・エイタさん(20)はフランス・メディア「フランス24」の取材に「日本人は『使い終わった場所はさらにきれいに片付けてから去るべきだ(立つ鳥跡を濁さず)』と教わる」「(自分だけでなく)他の人々も考えなければならない」と語った。同メディアは「日本のファンたちの清潔な応援文化は、国際舞台で日本を代表するトレードマークとなった」と説明した。
 米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」も「気候変動を否定する(米メディアの)フォックス・ニュースでさえ、(日本のファンたちの姿を見て)ゴミの分別の重要性を強調するという皮肉な状況になった」「日本がこのようなトーナメント競技で最も尊敬され、歓迎される国だと見なされているのは、こうした理由からだ」と書いた。
 日本代表選手たちも、ロッカールームに折り鶴を残し、きれいに片付けた状態でスタジアムを去ったと報じられている。折り鶴は日本で感謝の気持ちを表すシンボルだ。米CNNは「2018年と2022年のW杯では、勝っても負けても(日本代表チームの)ロッカールームにはゴミ一つなかった」「日本代表チームがいたという唯一の痕跡は感謝のメッセージと折り鶴だけだった」と報じた。
 W杯初戦を終えた日本代表チームは21日午後1時にチュニジアとの第2節に臨む。
 キム・ナヨン記者
 朝鮮日報日本語版 6/16(火) 11:33

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 この話を書くところもあるのだが……まだこんなこと話題になるのかというのが正直なところ。

 いつまでこれが「特異なこと」として取り上げられるのだろうなぁ。
「これが普通」で話題にもならなくなれば、世界はもっと良くなる気もするのだが。

「高市がーデモ」を批判する人間に「冷笑系」とレッテルを貼ってちっぽけな勝利意識を満たしている勢力がいるのだが、そういう勢力ほど、この手の「日本人が褒められること」にいちゃもんつけて「冷笑系」を気取っているのだから、恥ずかしいなぁ。
 外国人がこういう行為になにかを言ってきたら、「ニンジャは自分がいた痕跡を残さないのです」といっておけばいいのだけのことだ(笑)。


 本日のヴェール。

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 緑色の「モネのケーキ」、京都の美術館で提供 残されたレシピ元に


(写真、朝日新聞より。モネが残したレシピを元にした「ガトー・ヴェール・ヴェール」=2026年6月3日、京都府大山崎町、大野宏氏撮影)

「睡蓮(すいれん)」の連作で知られる印象派の画家クロード・モネ(1840~1926)。彼が残したレシピを元にしたケーキが、京都府大山崎町のアサヒグループ大山崎山荘美術館で提供されている。庭を愛した画家にふさわしく、鮮やかな緑一色。色の秘密は、伝統的なフランス菓子にはめったに使われない意外な食材にある。
 モネは美食家として知られ、妻と書き残した多種多様なレシピが没後に発見、復刻された。今回のケーキ「ガトー・ヴェール・ヴェール」もそのひとつ。ヴェールはフランス語で「緑」だ。
 元のレシピでは、ピスタチオをすりつぶした緑色のクリームをスポンジケーキに塗り、溶かした砂糖をかけて糖衣で固めている。発色をより鮮やかにするため、ゆでたホウレンソウのピューレをクリームと糖衣の両方に加えるのが特徴だ。
 調理を担当したリーガロイヤルホテル京都(京都市下京区)のパティシエ、上城良二さん(55)は「ホウレンソウには苦みがあるので、普通の洋菓子にはまず使わない。当時は他に緑を着色できる食材が乏しかったのでしょうか」という。

 同ホテルと美術館によると、今回のケーキは2012年、当時のホテルの製菓製パン課長がアレンジしたレシピがベースになっている。
 ホテルで調理して美術館に納めるので、溶けやすくて保存が利かない糖衣は省き、ホウレンソウは粉末状にしてスポンジ生地に練り込み、上面にも振りかけた。今回が5年ぶり4回目の提供。新たな担当となった上城さんは、時代に合わせて甘さを抑えた。「今なら緑を着色するのに抹茶を使いたいところですが、そこはモネの指定に従いました」
(中略)
 ケーキは美術館2階の喫茶室で9月6日まで提供している。単品990円、飲み物とセットで1500円。上城さんは「私はコーヒー好きなんですが、モネのケーキには紅茶が合うと思います」とおすすめする。

 喫茶室にはテラス席もあり、視界いっぱいに新緑が広がる。庭園の池ではスイレンが咲き始めた。
 同館では現在、開館30周年を記念してグループが所蔵する「睡蓮」などモネの全作品8点を来年4月まで展示している。入館料は一般1500円、高大生700円、中学生以下無料。(大野宏)
 朝日新聞 6/16(火) 10:45

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 緑色のケーキ。
 アメリカ人の作る青いケーキよりは目に優しいしおいしそうだが、ほうれん草?
 苦みとかないのかな?

 ほうれん草はヒユ科の植物で、同じ科にはサトウダイコンがあるぐらいなので実は糖度が高かったりもするのだが、「シワシワ成分」もあるからなぁ。記事でも「苦みがあるので、普通の洋菓子にはまず使わない」と書いているし。
 そのあたりの処理はどうしているのだろう。イギリス人はほうれん草を40分ゆでるというが、モネのフランスのものは、どれぐらいのシュウ酸を含んでいたことだろう。

ゆでたホウレンソウのピューレ」とか「ホウレンソウは粉末状にして」とあるから、ゆでてから乾かして粉砕? それで緩和される?
「ぬた」とか他の料理に使っても面白そうだな。


 

サイクス・ピコ協定ならいらないよ

 ワールドカップのベルギーチーム、デ・ブルイネにルカクにムニエ。
 日本人的には苦い思い出が蘇る名前だ。
 まだ出てくるのか、彼ら。
 まあ、うちの方も長友いるしな。


 朝から胸が痛くて動けない。
 トイレに行くだけでみぞおちにブラックホールが入り込んだような感じが来る。

 今日は一言だけ。

 昨日取り上げた米イの停戦合意に関して、

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 ホルムズ海峡、60日間無料航行に 米・イラン合意で=米高官


(写真。ロイターより。ホルムズ海峡の船舶。オマーン・ムサンダムから15日撮影。REUTERS/Stringer)

[15日 ロイター] - 米政府当局者‌は15日、ホ⁠ルムズ海峡の航行につ​いて、米国とイラ‌ンの戦闘終結に向けた‌合意‌に基づき、60日​間は無料で通‌過できると明らか‌にし​た。 
 ホルムズ海‌峡の無償⁠航行が最終合意の一部とな⁠ることに​期待‌を表明した。
 また、米国や⁠いかなる⁠国も、凍結されて⁠いるイラン資産は‌引き⁠渡してい​ないと述べた。
 ロイター 6/16(火) 4:03

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 こんなことを言っている米政府の人間がいるのだが。

 トランプ大統領は、

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 トランプ氏、ホルムズ海峡の通航は「恒久的に無料」 核協議の合意なければ攻撃再開とも

(CNN) 米国のトランプ大統領は14日、イランとの間で達した合意により、最終的にホルムズ海峡の「通航は恒久的に無料」になると述べた。

 トランプ氏は米紙ニューヨーク・タイムズの電話取材に対し、同海峡の再開を合意の主要な成果として挙げた。イランは紛争前に通航料を課しておらず、この取り決めはおおむね戦争前の状況を回復するものとなる。
 トランプ氏は、イランが今後数週間で核開発計画の今後について妥当な合意に至らなければ、軍事攻撃を再開するか、中東地域の収入の20%と引き換えに米国を「中東の守護者」にすると述べた。
 CNN.co.jp 6/15(月) 12:41

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 こういう言い方をしている。

 いったいどういう合意文書を交わしているのだろう?

 トランプ氏の「中東地域の収入の20%と引き換えに米国を『中東の守護者』にする」というのもよくわからない。
 これはつまり「石油の上前をピンハネする」宣言? だからイランが「だったら通行料取るぞ」と駆け引きをしているということだろうか?
 同国からは「オマーンとともにサービスをどうたら」という話も出てきているが、オマーン側からの公式な発表はないし。

「ヨーロッパにホルムズ海峡はあんまり関係ないし」という顔をしていた「中東の不安定情勢の元」を作った国々までが、

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 ホルムズ海峡へ部隊展開を準備 英仏主導、航行支援

【エビアン共同】フランスのマクロン大統領は15日、米イランの戦闘終結に向けた覚書の合意を受け、航行を支援するためホルムズ海峡へ英仏主導の部隊を展開する準備ができているとX(旧ツイッター)で表明した。
 マクロン氏は「手段は整っている。制限や通航料なしの海上交通の再開は地域の安定と世界経済にとって不可欠な条件だ」と指摘した。フランス東部エビアンで15日開幕の先進7カ国(G7)首脳会議では、カタールやアラブ首長国連邦(UAE)など中東諸国の首脳も参加してホルムズ海峡の問題を協議する予定。
 共同通信 6/15(月) 18:35

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 また乗り込んで来ようとしているし。

 本当にちゃんと「世界のためになる」合意ができているのかなぁ。

 

 それにしても、久々に大きな地震だった。

 しかも横揺れではなく上下の揺れ。
 なにかが爆発いたのかと思ったよ。
 通常とは違ったので、余計に驚いたな。


 余震らしきものもあったので、どうぞ皆さんお気を付けて。

 

 


 

 

引き分け! 引き分け?

 分けたかー。
 う~ん。
 昨日のエントリー、下書きでは「分けそうな気もするが」という一文を入れていたものを「不吉だから」とアップ時に消したのだが……。
 しかしオランダ相手に点を取られてもあきらめず追いついて。
 昔中学のサッカー部でボールドムドムやっていた頃の日本代表とのレベルの違いに涙が出る。

 次の試合は3点ぐらいとっていこう!

 それにしても、本田の解説は。
「押してるやん! ファールファール!」と連呼するなど、なんだか「松木解説」みたいで。
 あれ本物? じゅんいちダビッドソンじゃなくて?


 ところで、その試合のさなかにテロップで出されたのが、

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 米とイラン 戦闘終結に向けて 19日スイスで覚書署名へ

 アメリカとイランは、日本時間の15日朝、戦闘終結に向けた覚書を交わすことで合意に達したと明らかにしました。覚書への署名は19日にスイスで行われる予定で、ホルムズ海峡の開放など具体的な前進につながるのかが焦点となります。

 アメリカのトランプ大統領は14日、SNSに投稿し、イランとの戦闘終結に向けた今後の協議の枠組みをめぐる覚書について「イランとの合意は完了した」と明らかにしました。
 その上で「ホルムズ海峡を通航料なしに開放することを全面的に承認し、これと同時にアメリカ軍による海上封鎖の即時解除を承認する」と記しています。
 さらにその後、「金曜日に署名され、機雷を除去するために海峡が開放されることで、原油が世界に向けて再び海峡の両側で流れるようになるだろう」と投稿し、ホルムズ海峡は19日以降に開放されるとの認識を示しました。
 またバンス副大統領は14日夜、FOXニュースに電話で出演し、イランとの合意の概要について言及しました。
 このなかで副大統領は「第1にホルムズ海峡は即時に開放され、それにあわせてアメリカによるイランの海上封鎖も解除される。第2にイランは決して核兵器を保有しないことになる。開発を追求せず、調達や購入を試みないことも盛り込まれている」と述べました。
 そして「第3にイランが約束を果たし、われわれがそれを検証できた場合には利益を得られる仕組みがある。もしイランが合意を履行すれば、向こう50年にわたって中東は根本的に変わることになる」と述べました。
 その上で19日の署名式に参加するかを問われ、「誰が出席するかなどは調整中だ。私はもちろん行くつもりだが、トランプ大統領自身が行く可能性もある」と述べました。

 一方、イランの国防や外交を統括する最高安全保障委員会も15日、声明を発表し「合意内容に基づき、レバノンを含むすべての戦線での戦闘および軍事行動は即時かつ恒久的に停止され、イランに対する海上封鎖は即時、かつ完全に解除される」と明らかにしました。
「最終合意に向けた協議は、相手側が覚書に基づく義務を履行したあとに持ち越される」などとしています。
(中略)
イラン外務次官 “覚書の文書完成 大きな勝利”
 
イランのガリブアバディ外務次官は15日、国営メディアを通じて声明を発表し、「覚書の文書が完成し、19日に正式署名がスイスで行われる予定だ。イランは大きな勝利を収めた」と主張しました。
 そのうえで、レバノンを含むすべての戦線での即時かつ恒久的な戦闘の停止と、イランに対する海上封鎖が解除されるとしています。
 一方で、残りの条項は19日に正式な署名が行われてから効力を発するとしています。
 さらに交渉の2段階目の60日間の協議では、核開発やイランに対する制裁の解除などについて話し合うとしています。
 その上で、「軍は常に武器の引き金に指をかけている」とアメリカ側をけん制しました。
(中略)
 イランの革命防衛隊とつながりのあるタスニム通信は15日、情報筋の話として、ホルムズ海峡について19日に覚書の署名が行われたあと、通航が再開される見通しだと伝えました。

トランプ大統領 19日以降 開放される認識示す
 トランプ大統領は14日SNSに「金曜日に署名され、機雷を除去するために海峡が開放されることで、原油が世界に向けて再び海峡の両側で流れるようになるだろう」と投稿し、ホルムズ海峡は19日以降に開放されるとの認識を示しました。
(中略)
 アメリカのニューヨーク・タイムズは、14日に行ったトランプ大統領への電話インタビューの内容を伝えました。
 この中でトランプ大統領は「イランとの間で最終的な核合意に至らなかった場合、首都テヘランへの軍事攻撃を再開するだろう」と述べたということで、核問題について先手を打ってイラン側をけん制した形です。
(中略)
 アメリカのウォール・ストリート・ジャーナルは14日、トランプ大統領へのインタビューの内容を伝えました。
 インタビューは、アメリカとイランが戦闘終結に向けた覚書を交わすことで合意したことを発表する前に行われたものとみられます。
 それによりますと、大統領はイランの核問題に関連し、イランが核兵器を保有することは認めないとする一方、「核の『ちり』を得るのは後ほど、われわれが介入する準備ができた段階で行うつもりだ。今後1、2か月のうちにやるつもりだが、急ぐ必要はない」と話したということです。
(中略)
 一方、トランプ大統領は、14日にイスラエル軍が、イスラム教シーア派組織ヒズボラによる攻撃への報復措置だとしてレバノンの首都ベイルート郊外に攻撃を行ったことについて、「あんなことをするべきではなかった。全く気に入らない」とネタニヤフ首相に不満を示し、「彼らが反撃すれば、相手も反撃し、そして中東では事態が永遠に収まらない」と懸念を示したと伝えています。
(後略)
 NHKONE 2026年6月15日5:48

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 このニュース。

 イスラエルが、

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 イスラエル、レバノン南部を攻撃 米イラン合意近づく中


(写真、AFP=時事より。レバノン南部ナバティエのクファル・テブニトで、イスラエル軍の攻撃を受けて立ち上る煙(2026年6月13日撮影))

【AFP=時事】レバノン国営メディアによると、イスラエル軍は13日、米国とイランが武力衝突の終結に向けた合意に近づいていることを示唆する中、レバノン南部を攻撃した。米・イランの合意には、親イラン武装組織ヒズボラとイスラエルとの戦闘が続くレバノンも含まれる可能性がある。
 攻撃に先立ちイスラエル軍は、ナバティエと他20以上の地域に対して避難警告を発していた。
 国営通信社NNAは、イスラエルの空爆が複数の地域、特に南部の都市ナバティエ周辺を攻撃したと報じた。
 AFPのフォトジャーナリストは、これまでも繰り返し攻撃を受けているナバティエのクファル・レマン周辺で爆発音を聞き、煙が立ち上るのを目撃した。また、避難警告が出されていないクファル・テブニトからも煙が上がるのを確認した。
 レバノン軍は、クファル・レマンとナバティエを結ぶ道路で兵士が重傷を負ったと発表した。
(後略)
【翻訳編集】 AFPBB News
 AFP=時事 6/14(日) 9:37

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 余計なことをやってくれているのでどうなるかとも思っていたが……19日に設定されている調印日までにまたなにかしないか、緊張してみておかなくてはならない。
「コミックヒーローのようにスパッと決めたい」トランプ大統領が「自分の思い通りに進まない」ことでかなり怒っているわけだが、ネタ納谷父子がどれほど本気で捉えているか。

 ただこの「合意」というやつの中に、本来のアメリカの攻撃目的であった「イランの核開発頓挫」が具体的な形で記されていないのも気になる。
 それがうまくいかなかったら、アメリカはなんのために攻撃に踏み切ったのかわからなくなる。トランプ氏の任期中の「一番の大失敗」として記録に残ることになるだろう。
 彼がそんな評価に耐えられるとは思えない。なにか更なる「動き」に手を付けることをやりそうで……。

 これ以上世界を振り回さず、とりあえずはウクライナの方でロシアをおとなしくさせるのに力を使ってくれればいいのだが。


 本日の改造。

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 箱根路の梅雨時の風物詩 箱根登山電車「夜のあじさい号」出発進行


(写真、日刊スポーツより。13日から運行し始めた箱根登山電車「夜のあじさい号」)

 箱根路の梅雨時の風物詩、箱根登山鉄道の座席指定特別列車「夜のあじさい号」(座席料金は大人500円、子ども250円、別途乗車券が必要)が13日、今季の運行を開始した。これに合わせて、12日からは沿線のあじさいライトアップも始まった。この電車は30日まで上限各1本運行。車窓からあじさいを観賞するだけではなく、宮の下駅または塔ノ沢駅での停車時間で電車を降り、あじさいと電車を背景に写真撮影できる環境も用意している。

 もともと1973年(昭48)ごろに職員が自発的にあじさいを植えたのが始まり。85年ごろに「あじさい電車」という呼称が定着し、94年にライトアップと「夜のあじさい号」の運転が始まった。近年、鹿の食害や気候の変化などから景観を守るための対応にも迫られている。
 箱根登山電車は、箱根湯本駅から強羅駅までの標高差が400メートル以上。見ごろも下界の箱根湯本駅(標高96メートル)から強羅駅(同541メートル)まで、少しずつ移動していく。現在は、箱根湯本駅から大平台駅にかけてが見ごろとなっている。
「夜のあじさい号」の運行とライトアップは、6月30日まで。
 日刊スポーツ 6/14(日) 6:00

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 NHKBSの「中井精也のてつたび」で箱根登山鉄道をやっていたが、このアジサイは鉄道会社の人が手入れをしているとか。
 車両に触れずかつあまり離れないでという形に整えるのは、大変だろうな。

 アジサイにも「前線」のようなものがあるのか。
 昨日取り上げた保和苑も北側斜面はかなりの高低差があるが、さすがにその程度では影響でないのかな。

 この箱根登山鉄道のライトアップは、社内の灯りを消す形で見せてくれる。
 保和苑のアジサイも、7月5まで毎週末の土日にはライトアップされているぞ。
 そろそろホタルも出てきているかもしれないので、足を運んでみようか。具合がよければ。


 

健康がなにより

 今一つ天気が良くならないし、昨日からの胸の痛みもよくならない。
 動くとみぞおちに激しい痛みが来るので、一日横になって安静にしていた。

 昨日からはちょくちょく拙ブログで取り上げている保和苑で、



https://x.com/mitokoumon310/status/2057343900638236972

 あじさいまつりが始まっているので見に行きたかったのだがなぁ。

 まあ、まつりは7月までやっているし。


 それにしても「豊臣兄弟!」。
 荒木村重が裏切り黒田官兵衛が幽閉されという深刻な流れになるはずが、すっかり「ファミリー劇場」になるとは(苦笑)。

 官兵衛の息子を探してブービートラップを打ち破ってく半兵衛。その前のシーンでフラフラしていたのが嘘のように元気。
 なんの病気という設定なのだろう?
 半兵衛の最後、やつれて喉の線とか手などガリガリになっていた。手のところだけ別人のスタンドインかと思うぐらいに。
 メイクもあるのだろうが、菅田将暉はこんな短期間で身体を作ったのだろうか。
 役者さんてすごいな。

  ただ展開として、半兵衛に信長の前で「面白き戦でござった」と言わせるのならば、ここまでにもう少し半兵衛を信長が知るシーンを入れておくべきだったな。「半兵衛は戦バカ」だと信長が知っている程度には。


 さて、いよいよこのあと未明には日本代表の試合が始まるワールドカップ。

 NHKを見ていると「すごい盛り上がり」のように見えるが、実際のところアメリカ人は、

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 米国人の7割がワールドカップに「興味なし」 6割が「全く見ない」

 11日(日本時間12日)に開幕したサッカー・ワールドカップ(W杯)北中米大会。アメリカ国内の盛り上がりは、開催国としては鈍いようだ。調査会社ユーガブが5月下旬に成人1096人に実施したオンライン調査では、54%が大会に「全く興味がない」と回答。「あまり興味がない」の14%とあわせて約7割が関心を示さなかった。
「非常に興味がある」は13%にとどまった。59%がW杯の試合を「まったく見ないだろう」と予想。アメリカ代表の試合観戦チケットに払ってもいい上限額を「100ドル(約1万6千円)未満」とした人は14%で、「まったく払いたくない」は66%に上った。だが、チケットは高騰しており、100ドル以下の観戦はほぼ不可能な状況だ。
 朝日新聞 6/12(金) 6:00

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 まるで興味がないようで、

 こんな人気がないスポーツならばレベルも普通は「それなり」になるはずなのに。
 代表チームが結構強いというのは、「ずるいぞ」(笑)。


 

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