日常、最近のあれこれ…
まずは愛犬。お腹からキュルキュル音してる。これがでると胃腸が悪くなる前触れで。でも、がっついて食べる愛犬。ゆっくり…と言っても聞かず『食べたら寝る!』って感じですやすや~人間なら『おい!血糖値上がるぞ!』っていうところ。笑ここ最近、早寝になってきた。10歳という年齢もあるけど、どうやら犬にも寒暖差で疲れがでてるみたい。そして私。火曜日、念のため病院へ。細菌が体内に残ったままだとやっかいなので…尿検査したらやはり、膀胱炎だった。笑薬飲んだら排尿痛もすっかり気にならなくなった。なんとか自力で…とか頑張ったけど頼るときは病院行った方が早いね!と実感。新規の病院やしばらくぶりだと問診票に乳がんあれこれ、病歴を書くのがうっとおしくてついね。ただ、ケアやメンテナンスをする習慣があると回復力はより高まると感じる。人間の生きるはエネルギーだと思っています身体が不調だとエネルギーもダウンしてメンタルも下がる。なんで、何より日常の体調には目を向けていこうと思う。次は新玉ねぎ。この時期になるといつもは丸ごとスープにしてた。けど今高いし、数少ないからタルタルソース簡単のやつにしてみた。したら、新玉ねぎ多めのタルタルソース、最高!めちゃくちゃ旨かった。次は左肩のはなし。症状的には五十肩。これね、昨年のコロナ接種してから筋肉の繊維を痛めたみたい。医師の注射のやり方がこれまた下手で。今までではじめて。それから4ヶ月。いろいろ試したけどまだ痛みが取れない。そこで、ようやく水曜日に鍼灸へ。事情を話したら、同じような方いらっしゃるようで。なんか安心した。で、鍼を左肩回りして電気通したけどなんかスッキリしない。腕を後ろに引くと、ビリビリと痛いし。コロナ接種、いいんだか悪いんだか。今後はしない!と決めました。次は、本のはなし。京セラ会長として有名な稲森和夫さんの著書『心。』人生のどん底で僧侶に相談したときに『正しいは弱いんです、悪は強いんです…』とアドバイスを頂いたことがあった。正直そのときは深い意味はわからなかった。気持ちが地に足ついてなかったしな。それから乳がんを乗り越え、数年が経ち読みたくなって手にした本。そこに答えがあった…この本を読んでる中、あの頃の僧侶の言葉の意味やっと、やっとわかった。信念を貫きたいなら強い勢力や圧力にも屈しないくらいの強固な自分(心)になれるよう精進なさい…ということだと。稲森和夫さんは経営者であり得度を受けていらっしゃいます。じつは宗派は違うけど、私も得度を受けている身。でもそれは決して凄いことではなくむしろ逆で、厳しい学びが神様より入るということだと捉えています。つまり人生おかれた立場で学び、魂の成長をしているのか常に試されているように感じます。比べものにならないけどとても学びとなりました…この本を読み返して、心を浄化させていきたいです。サクラには興味がない愛犬数あるブログの中から読んでくださりありがとうございます🍀よろしければ読者登録頂けたら嬉しいです。✨あなたのお加減がさらによくなりますように…🙏