健康な身体を内側から意識したのは
53歳になってからだと思う
それまで食べ物が身体をつくる…とは
思っていたけど
本当の意味で身体にとって
いいことしていなかったように思う
朝食抜きの18時間ダイエットみたいなことを
ライフスタイルにして
数年間続けてた
もちろん太らないようにと
今思うと私の場合
かなり危険なやり方だったと思う…
『食べていいよ』の時間になると
『好きな物、食べていいんだ！』と
空腹一口目から
甘いもの食べて血糖値、爆上がり
乳がん罹患後は食べ物に
気を使うようになり身体の変化を感じる
そしててつくづく思う
食べ物含めて身体の知識を学びながら
ダイエットや健康法を実践することって
大事だなと
『健康にいいから！』
『ダイエットだから！』
『健康と美容のコラボだから！』と
じつは身体に負担になっていること
あるんだな…と感じます
現在食生活は激変
朝は酢水を一杯飲む
そして野菜を食べる比率を多くして
食べる順番も変えちゃった
野菜から…
ご飯は肉で食べるという
概念も薄くなったような感じ
大すきな菓子パンもほとんど食べてない
てか、前が食べ過ぎてたんだけど
食生活を変えたら
食後すぐに眠くなっていたのが
今はほとんどありません…
したら疲労感を感じる夕方でも
身体は楽に感じる
いくつからでも生活習慣を見直せば
身体って変われるんだと思う
あとはシワもとれるといいんだけど
笑
よし！50代からどんどん健康美になるぞ
今日、失くしたピアスが見つかった！
マフラーに引っ掛かってた
それから、愛犬散歩でてんとう虫🐞見つけた
毎日、ないことばかりに目を向けて
物足りなさを感じていた
不届きものの私に
健康で生活できるのが何よりも幸せ
だと
当たり前に感謝をする心を教えてくれた
健康を意識した年齢は遅めかもしれないけど
きっかけをくれた病気に感謝…
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