昨日は神木秀斗起業支援スクールで
ワークをしながら書く話しを
ちょっとだけしましたよ
心理カウンセラーの
池田ちかです
私にとっては
「書く」は
小さい頃から
身近なもので
妄想満載の物語を
書いていた時期もあったし
日記がわりに
その日の気持ちを吐き出したり
自分の内側の世界と
つながる「唯一の」といっても
いいくらいの方法でした
(今でもそうかな）
それが
大学を中退して
さてこれからどうしよう？って
思ったときに
なんの経験もないのに
突然、某編集部の
ライターとして
リクルートされて
そこからは
書くこと
編集することが
仕事になった
自分の内的世界を
みつめる「書く」という行為が
そのときから
外側へ発信する行為になったんだよね
その時点で
私の内的な世界は閉じて
私の中で「書く」が
真逆にふれることになったのです
自分を知るための書くから
誰かを
何かを伝えるための書くへ
かおごんからのおいしいお菓子の差し入れ♪
そして
カウンセラー活動をはじめたときに
自分の内的世界とつながって
自分を伝えるということが必要になったわけで
これがね〜
私にとっては
「書く」苦しみにもなり
「書く」楽しみを
さらに深めてもくれたんだよね
それと同時に
それまでの仕事との
向き合い方も変わっていって
いろんな仕事を手放していくことになったけど（笑）
昨日は
活動をはじめたばかりで
書くことの何が苦しかったのか
そんなお話をしました
発信することが怖いと思うとき
うまくいかないことがあるとき
そこに必ず
自分のあり方が関係してます
でね、それって
起業だけじゃなくて
自分の日常のあらゆるところの
ひっかかりになってるんだよね
例えば
食べることを通して
そこと向き合わざるを得ない人もいれば
恋愛や
出産で向き合う人もいる
これまで
自分が否定していること
自分がダメだと思っていること
みないようにしてきたこと
そこから逃げようとすると
仕事ってうまくいかない
やり方だけで
ごまかそうとすると
心がぽきっと折れます
仕事が長続きしなくなる
起業って
つい儲けるとか
注目されるとか
気持ちがいきがちなんだけど
続けるがとっても大切
あり方を整えることで
続けるモチベーションが
生まれるんだよね
その過程の中で
あり方とやり方の
自分なりのバランスを
知ることが
大事なんだと思うのです
昨日は私もみんなと一緒に新しいやり方覚えた(^^)
やり方ってどんどん変化していくから
あり方とやり方の
バランスや見直しは
私も日々意識してます
これきっと終わりはないんだろうね〜
３期のみんなは
いよいよ来月が卒業
次期の
神木秀斗起業支援スクールは
３月24日から開講予定です
ガイちゃんから
２月に卒業したなずマス70期の写真集をもろた〜〜
嬉しい〜
みんなありがとー＼(^o^)／
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