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高いエネルギー領域に対応したプラネットエッセンス他の「正しい使い方」もお伝えしています。
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マインドはあなたの知性ではない。
奇妙に聞こえるかもしれないが、
真実だ。
マインドはあなたの知性ではない。
マインドは知的になり得るが、
それは知性のとても貧しい代用品だ。
有識であることは機械的だ。
あなたは偉大な学者に、
偉大な教授に、
偉大な哲学者になれる。
彼らはただ、
すべてが借り物の言葉で遊び、
思考を並べ替えているだけで、
何ひとつ彼ら自身のものではない。
物知りは確実に破綻する。
何ひとつ独自のものではなく、
すべてが借り物なのだ。
そして、それが知性と知識の違いだ。
知性はそれ自体の視力を持ち、
ものごとを、問題を見抜く能力を持つ。
知性とは、あなたが持って生まれた質だ。
瞑想はあなたの知性を解き放つ装置だ。
瞑想的になればなるほど、
あなたはいっそう知性的になる。
Osho
タイトルの通り、1/1は
天赦日、天恩日、一粒万倍日
といったトリプルで、またとない
特大開運日のはずでしたが…
能登半島地震で
2024年を迎えました。
開運日の知識のみに従って
頭で文章をこねくり回した
機械仕掛けの
お決まり活動では、
どうやら、
何かが、いつもと違うことを
感じ取ることができないらしい。
サードアイ(第三の目)が開いていようが、
サイキックを語り、
神々の信仰を説こうが、
何ひとつ自身で
感じ取ってはいないらしい。
また、刺激となることがあれば、
すぐさまワーワーと騒ぎ立てる
ジェットコースターのような
マインドはどこからくるのか…
このような時こそ、
静かなハートで
自分のやっている事に酔いしれず、
陰徳を積むが良いのでしょう。
❇︎ こちらの記事もどうぞ
神さまが全てにおいて、
よき計らいをくださっているなら、どうして…
あなたにもようやく見えてくるだろう。もし神が世界をつくったのなら、核兵器やそれをつくっている人びとの背後に神がいるのなら、人間のどのような努力も地球規模の破壊…
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2月のスケジュール更新しています!
❇︎「ソウルメイトの見きわめ方・創り方」の記事をこちらへ加筆・更新しました。
ソウルメイトを見つけるのは、ほとんど不可能だ。
地球は大きい。
ー 何億もの人々
ー しかし人生はとても短い
あなたは、どうやってソウルメイトを見つけるつもりだろう?
そんなことは滅多に起こらない。
人間には七つのセンターがある、
最も低いのはセックスセンター、
最も高いのはサマディー・センターだ。
それら二つの間に、さらに五つのセンターがある。
男性の七つのセンターすべてが、
女性の七つのセンターすべてと調子が合い、
調和するなら、ソウルメイトが見つかったということだ。
この七つのセンターすべてが出会う最高の頂きでは、常に喜びがある。
それはオーガズム的であり、
霊的な交わりだ。
それは神秘的な現象であり、
超越的だが、とてもまれだ。
その下に別の出会いがある……
「ソウルメイトの創り方」(変容の科学)の続きは、こちらをクリック!
Amazonへ遷移します。
Osho
2024.01.01: 追記
Amazonでは売切れになってしまいました。。しばらくすると入荷するかもですが、出版社サイトのURLを記載しておきます。その他のトピックもご覧いただければと思います。
今や「ソウルメイト」は
差別化や特別感を煽るため、様々な呼称があります。
※ 適宜、流行りの言葉に読み替えてください。
「ソウルメイト」は
セックスセンター(低いチャクラ)から
サマディー・センター(高次のチャクラ)まで、
全ての各エネルギーの状態を知り、
さらに、二人共に全てのエネルギーセンターの調子が合っていること。
そして、合一したカップルにおいて、家族、子供、友人… など傷つけることはないこと。
欲から周囲と不和を起こし、健康問題などの因果がひき起こされるなら、
それは「カルマメイト」
カップルが共にいて、徐々にエネルギー落ちする人たちをよく観察してみるといい。
だから…
浮かれた甘い言葉や創作された物語に惑わされず、
「滅多に起こらないこと」に固執して、
その手のビジネス手法に引っかからないこと。
周囲を見て、あれこれ探さず
今、自分の目の前にいる人を大切にするといい。
目の前に相手がいないのであれば、
何の問題もない。
むしろ自由に自分の人生が生きられる。
そして…
どうしてもソウルメイトが欲しければ、創ればいい!
※ こちらの記事を参考にどうぞ
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エネルギーが肚を通ることは許されるべきではない。
エネルギーが肚(はら)を通りはじめた人を、
あなたはとても簡単に察知できる。
例えば、
いっしょにいると息が詰まるように感じる人たちがいる。
いっしょにいると自分のエネルギーが吸い取られてしまうように感じる人たちがいる。
あなたはそれに気がつく、
彼らが行ってしまってから、
あなたはほっとしてリラックスする。
ちょうど反対のタイプの人たちを見かけることもある、
彼らと会っていると、
あなたは楽しくなり、
調子がよくなる。
悲しいときには、
あなたの悲しみが消えてしまう。
腹が立っているときには、
あなたの怒りが消えてしまう。
こういった人たちのエネルギーはもっと高い中枢へと動いている。
彼らのエネルギーが、
あなたのエネルギーに影響を与える。
私たちは絶えずお互いに影響を与えあっている。
そして意識的な人は、
自分のエネルギーを高めてくれるような友人や仲間を選ぶ。
ひとつの点はとてもはっきりしている。
あなたから吸い取る人たちがいる、
彼らを避けなさい!
そのことははっきりしておいたほうがいい、彼らに別れを告げなさい。
苦しむことはない、
なぜなら、彼らは危険だから。
彼らはあなたの肚を開けることだってできる。
彼らの肚は開いている、
だから彼らはあなたのなかに、
あのような吸い取られるような感じをつくりだしたのだ。
心理学はまだそれに気づいていないが、このことはきわめて重要だ
―― 心理的に病んでいる人たちはいっしょにしておくべきではない。
それは世界中で行われていることだ。
心理的に病気の人たちは精神病院にいっしょに入れられる。
彼らはすでに精神的に病んでいるが、
その彼らを一箇所に集めるせいで、
彼らのエネルギーはさらに引き下げられてしまう。
精神的に病んでいる人たちを相手に働いている医者たちでさえ、
その兆候を十分に示している。
他のどんな職業よりも多くの精神分析医が自殺し、
他のどんな職業よりも多くの精神分析医が発狂する。
そして精神分析医はみんな、
ときたま他の精神分析医から治療を受けなければならない。
この気の毒な人たちにはなにが起こっているのか?
精神的に病んでいる人たちに囲まれて、
彼らは絶え間なく吸い取られ、
しかも彼らはどうやって肚を閉じるかなど考えたこともない。
肚を閉じるための手法、
テクニックがある。
瞑想のための手法、
エネルギーを上昇させる手法があるのと同じように。
Osho
吸い取る人たちは
目には見えないけれど、
触手のように伸びる
フックを持っています。
あらゆることをして
そのフックで人のエネルギーを
引っかけ、
言葉巧みに人を操ろうとします。
霊力でもなんでもない。
引っかかりそうな急所、
プッシュしどころを
巧みにコントロールしようとする
魔の力
そのような人たちと関わったとして、
疲れることはあれど、
滋養を得ることはないと
心得ておくことです。
あなたにもようやく見えてくるだろう。もし神が世界をつくったのなら、核兵器やそれをつくっている人びとの背後に神がいるのなら、人間のどのような努力も地球規模の破壊…
※ こちらの記事もどうぞ。
神は大いなる慰めだが、それは治癒ではない。実在は慰めではない。それに調和することは健康的であること、欠けるものがないことだ。世界のすべての宗教が神を教えてきた…
※ 当方のエネルギーワークセッションはこちらをご覧ください。
戦う本性に手放しで入る
私は戦士です。戦うことしか知りません――さらに悪いことに、それが "好き" なのです!
最強の嵐に正面から立ち向かって、笑うのが好きです。太陽の光を浴びて横になり、溶けてしまうのは好きではありません。
それには何の問題もない。
もし自分は戦士だと感じていたら、戦うことが楽しかったら、
それだけではなく、
戦士であることを誇りに思うのであれば
――そうであれば、リラックスしなさい。
最後まで戦いぬきなさい!
自分の戦う本性と戦ってはいけない。
それがあなたにとっての手放しになるだろう。
最強の嵐に立ち向かって、
笑うのは、まったくすばらしい。
罪悪感をもたないように。
ちょっと、ひとつのことを理解しようとしてごらん。
私が手放しと言うとき、
私が言っているのは、
あなたは何かを変えなければいけないということではない。
私はただ、あなたが自分をどう感じていようとも、そのすべてを許しなさいと言っているのだ。
自分の全存在をあげて戦士であるがいい。
そうすれば、あなたはこの全体性のなかでハートが溶けることに気づくだろう。
それが、あなたが全体的であることの報酬なのだ。
あなたはそのために何かをする必要はまったくない。
報酬は自ずとやってくる。
自分が好きなこと、自分が誇りに感じることが何であろうと、完全にその中にいるがいい
――完全にその中にいなさい。
分裂を生みだしてはいけない。
どっちつかずではいけない、中途半端ではいけない。
もしあなたが全体的であれば、ある日
――最強の嵐に立ち向かい、笑っていると
――あなたは突然、
自分のハートが太陽の光のなかで溶けていくのを感じるだろう。
それはあなたに報酬としてやって来る。
人はいたずらに問題を作りだす。
私があなたに理解してほしいのは、生にはあなたが作りあげたもの以外に問題はないということだ。
ちょっと見ようとしてごらん。
何であれ、あなたにとっていい感じがするものは、いいのだ。
そのときは最後までやり抜きなさい。
たとえ全世界がそれに反対しようとも、関係ない。
そして、あなたがそれを余すところなくやり抜いたかどうかは、その報酬によって決まる。
Osho
嵐に正面から立ち向かって、
戦い、笑うのが好きなはずの人が
急にいい人風に変わることがある。
全体性にたどり着く前に
報酬を受けとる前に
中途半端に戦いを放棄してしまう。
どうしたのだろう…
人が変わったように
急に耳障りのよい切り口に変わる。
…… そんなときは
決まって、
企画を打ち出し、集客する前
(リトリートだとかワークショップとか。)
------
ひなたぼっこで
太陽の中で溶けてしまうのは
とても気持ちがいい。
身体にある
シコリも溶けてゆきそう。
頑なに手放せないものは
塊となってしまう。
ハートが溶け
そのハートの中で
神秘にはなにの法則もない
ことを知るのかも知れない…
ー 法則が何もないから神秘だ
ー 全一性へと向かう
瞑想会はこちらをどうぞ
ー こちらの記事もどうぞ
あなたにもようやく見えてくるだろう。もし神が世界をつくったのなら、核兵器やそれをつくっている人びとの背後に神がいるのなら、人間のどのような努力も地球規模の破壊…
ー こちらの記事もどうぞ
神は大いなる慰めだが、それは治癒ではない。実在は慰めではない。それに調和することは健康的であること、欠けるものがないことだ。世界のすべての宗教が神を教えてきた…
あなたにもようやく見えてくるだろう。
もし神が世界をつくったのなら、
核兵器やそれをつくっている人びとの背後に神がいるのなら、
人間のどのような努力も地球規模の破壊を食い止めることはできない。
世界の創造を架空の神の手に委ねるのはとても危険なことだ。
私たちは完全に無能にされてしまう。
私たちはなにもできない。
神が取り除かれたら、
あなたは少し恐れを感じるかもしれない。
昔の習慣があるからだ。
だが、その恐れは消えてゆく。
神は礼拝しなければならない。
神は祈らなければならない。
実在は瞑想を通じて触れないといけない。
世界には二種類の宗教しかない。
祈りの宗教と瞑想の宗教だ。
私の言いたいことはわかってもらえるだろう。
祈りの宗教はみんな神を信じているが、
瞑想の宗教はいっさい神を信じていない。
というのも、
瞑想はあなたを内側へと向かわせ、
あなたを満たすので、
祈る必要はなく、
どのような慰めの必要もないからだ。
私はあなたに実在を教える。
そして実在に入る道はあなた自身の存在を通っていく。
このために瞑想は祈りではない。
実在と神の明快な区別を覚えておきなさい。
神は私たちの知性への非難だ。
それは屈辱を受け容れることだ。
それは容認することだ、
「私たちは操り人形にすぎず、あなたに実権があります。
あなたは私たちを意のままに操ります。
私たちにできるのは祈ることだけです」と。
それはあなたを完全に無能力にしてしまう。
神という概念そのものが吐き気を催させる。
だが、実在には新鮮さと美しさと真実がある。
この二つの言葉をけっして混同してはいけない。
一方は現実だが、
一方は虚構にすぎない。
Osho
核兵器を作る人びと、
核兵器を投下することを指示した人たち。
それらに関わる人にも神様からの采配や加護があったのだろうと想像すると?
・ナチス政権下によるユダヤ人大量虐殺
・広島・長崎の人類史上初の原爆投下
・3.11 東北地方の太平洋沖地震の被害…
今も世界のどこかで戦争は勃発しているのだが、神は何をどうしてくれているのだろうか。
神ーー
神様ーー
と日に何度も狂ったようにマシンガン(記事)を撃ち放す人がいれば、北の方からミサイルが発射されました… ※ 2023.11.21
虚構やファンタジーを増幅させないためにも瞑想はオススメです。
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ー こちらの記事もどうぞ
神は大いなる慰めだが、それは治癒ではない。実在は慰めではない。それに調和することは健康的であること、欠けるものがないことだ。世界のすべての宗教が神を教えてきた…
ー 当方が行う瞑想会はこちら
インド瞑想の旅 15日間のご紹介
2023年12月6日(水)〜12月20日(水)
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ー インド🇮🇳の記事もどうぞ
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