毎日、毎日毎日毎日、愛しいです。
娘と共にいられる場所が、時間が、とっても愛しいです。
この笑顔や泣き顏や怒った顏、
お母さんと呼ぶ声が、
このあまりにあたりまえな奇跡が、ずっとずっとわたしの手の中にあるようにと、神様に叶わないお願いをするのです。
お母さんの子供に生まれてくれてありがとう、しえ。
こんなお母さんのところを選んでくれてありがとう、しえ。
お母さんに、幸せを教えてくれてありがとう、しえ、そうちゃん。
いつかこの日記見つける時、あなたは何歳になってるんだろう。
もう手をつなぐ事も、
抱きしめ合う事もないのかな。
でもね、あなたが産まれた瞬間から、なにひとつ変わらないの。
お母さんは今のあなたを、
これからずっとずっと先のあなたを、
すごく、すごく、愛しているよ。
何か腑に落ちない事が起きても、裏切られても、
真実に薄々気付き始めても、
『信じよーぜ何でも。誰でも。とりあえず最後まで!』
ここ半年くらい、言い続けてるでしょうか。
娘はしっくりきません。
当然です。
言うだけで満足してました。
しかしそれは突然やってきました。
ダラダラと寝そべる娘。
いつもと変わらない光景です。
『お母さん…今、ゆめみっちがしえを応援する声が聞こえたんだよね…そんな訳ないけど…信じてみようかな。』
と言うのでお母さん、
『そうだよ!アリエッティみたいにどっかにいるのかも!そう思う
とステキじゃん!』
と。
翌日は、
『お母さん、○☆ちゃん、いっつも嘘つくんだよ…。でもしえ、今日から信じてみようかな。』
と言うのでお母さん、
『そうだよそうだよ!その方がステキじゃん!』
と、あんまりステキなことばっか言うのでステキ連発してしまいました。
何か問題が起きても、それは必ず自分に問題がある。
まわりのせいじゃない。
例えば今はあまり仲の良くない、解り合えないお友達だって、おまえが変われば親友になれるのかもしれない。
疑ったら、諦めたらそこで終わり。
思い切って信じてみたら、そこから足元に道ができる。
色んな景色に出会える。
例えばその先が、雨雲だらけの真っ暗闇だとしても、天気を気にして進まないよりマシ。
そんな風に、海援隊風に、これからも意識して、いろんな言葉かけをしていきたいです。
心の底から、娘を信じて。
あいにくの雨でしたが、無事に七五三のお祝いをする事ができました。
わたしが小学校低学年から中学まで通った美容室で、着付けをしていただきました。
時間が止まってたみたいに、人も匂いも壁も全てがそのまんまでした。
まず髪からです。
じっとしていられるか心配でしたが、
わりとおりこうでした。
やっぱり女の子です。
なんだか、おしとやかになって。
苦しいだろうにモンクも言わず、背もたれに付かないように座っていました。
着るもので、こうも変わるんだなって感心しました。
母と一緒にずいぶん悩んで決めた着物、本当によく似合っていました。
娘よ。生まれて七年、とにかく元気に育ってくれた事、感謝します。
こんなにも深く愛おしく思える存在がこの世にはあるんだと教えてくれて、ありがと。
生きる意味を教えてくれて、ありがと。
七五三おめでとう!
カーテンの細い隙間から
月あかりがいろんなものを照らします。
眩しくて、
眠れやしません。
体の中にまで入りこんできました。
眠れやしません。
ひとつ、
ふたつ、
気付くたびに、
心に灯るあかりをずっと燃やし続ければ、奇跡は起こるのでしょうか。
どんなに醜い心の内を曝け出しても、刀はしまわない。
どうでもいいのか。
全く興味がないのか。
そもそも何故こだわるのか。
いや、ただの勘違いか惨めな自惚れか。
その先が明白なら、
深く深く斬りつけられたあとの生傷は一生治る事はないだろう。
季節は少し過ぎましたが、彼岸花の花言葉を偶然知りました。
毎年その季節が来たら、
そこらじゅうに咲き乱れる赤や白を全部束ねて
君に送ろうと思う。
君の中の哀愁がとっても素敵だから。
大きなダンスのステージ、
無事に、そりゃもう大成功でした。
何にいちばん驚いたかって、、
登場するなり、同じ列のお友達の位置を手ぶりで合図したりだとか、そんな余裕を見せた事です。
リハーサルで先生に大きな声で活を入れられましたが、萎縮する事なく、堂々たるステージでした。
お母さん、感動しました。
強くなった。
本当に、本当に、よく頑張った!
こんな大舞台をやり遂げる事ができたのは、支えてくれた先生、まわりのお友達、何より本人のやる気、全てがあったから。
全てに、感謝します。
ありがとう!
これからも、ダンスを通して、まわりからいろんな事吸収して、成長してくれる事を期待します。
ステージが終わると、いろんなブースで遊びました。
何かから解き放たれたようにいつものハイテンションに戻り、楽しい時間を過ごしました。
おつかれ!
まわりが期待すればするほど私はどんどんどんどん落ちぶれて、
落ち武者みたいになってた学生時代。
返ってきたテスト握りしめて、薄暗くなるまで制服のまま、たーさんちの前の田んぼ、ただ見つめてたっけ。
車にひかれて病院行けばこの現実がうやむやになるって本気で飛び込もうとしたっけ。
勝手して、全てが楽しいだけの10代。
不安で、不安で、時間がなくて、仕事ばっかで、のんでばっかで、これでいいの?って毎日考えながら過ごした20代。
容姿ばかりが気になり、まわりに合わせてばかりで、
欲しい服は横目に、どう見られるかで全部選んでた。
鏡を見たって、心の歪みじゃなくファンデーションとまつ毛の歪みが気になって仕方なかった。
ひとりがいやで、
とにかく誰か、誰かに寄り添って。
ベランダから見る夕陽に、いろんな思い溶かしていっぱい泣いて、昨日と変わらないおんなじ毎日送ってた。
あの頃のわたしに耳打ちしてやりたい。
わたし生きてるよ。
そして大切な大切な、守る命がある。
愛しい笑顔と共にいる。
他に欲しいものなんてないの。
とっても幸せだよ。
幸せだよって伝えてあげたい。
細かく震えてる肩を抱きしめて、
視点も定まらないほど見開いた瞳にキスして、
どんどんどんどん溢れる涙も、笑いの涙に変えてあげたい。
そんで言ってあげたい。
そのまま自信持って迷子になれって。
ありがとって。































