。 | 蒼空日記

蒼空日記

しあわせダイアリー



カーテンの細い隙間から
月あかりがいろんなものを照らします。
眩しくて、
眠れやしません。
体の中にまで入りこんできました。

眠れやしません。

ひとつ、
ふたつ、
気付くたびに、
心に灯るあかりをずっと燃やし続ければ、奇跡は起こるのでしょうか。

どんなに醜い心の内を曝け出しても、刀はしまわない。

どうでもいいのか。
全く興味がないのか。
そもそも何故こだわるのか。
いや、ただの勘違いか惨めな自惚れか。
その先が明白なら、
深く深く斬りつけられたあとの生傷は一生治る事はないだろう。


季節は少し過ぎましたが、彼岸花の花言葉を偶然知りました。
毎年その季節が来たら、
そこらじゅうに咲き乱れる赤や白を全部束ねて
君に送ろうと思う。


君の中の哀愁がとっても素敵だから。



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