こんにちは、若林です。
趣味は?と聞かれると、ウィンドウショッピング、ファッション雑誌、カフェ巡り、Instagram…と答えていますが、実は小さい頃から読書も好きです。
大人になってからは“時間がない”を理由に遠ざかっていましたが、去年の秋頃からまた、読書の時間を意識的に作るように。
きっかけは、現実から思考を少しだけ離す時間がほしかったこと。そして、単純に癒しを求めて。
最近読んだ3冊を、超ざっくりと。
『オートクチュール―パリ・モードの歴史』
著:フランソワ=マリー・グロー
(白水社/2012年)

19世紀半ばから現代までのオートクチュールの変遷を追う一冊。
夢のようなランウェイの裏にある、社会情勢、ビジネス、クチュリエの人生。
モードは幻想のような美しさだけでなく、リアルの上に成立していると改めて感じました。
自分にとっては、憧れを現実に接続してくれる教科書のような存在。
宝石を通して出会う、宝石商と職人の娘の物語。
中学生の頃に『図書館戦争』を読んで以来、有川さんのテンポの良いラブコメが好き。
“理想の女性像”を無意識に抱える主人公が、そこに当てはまらない相手と向き合っていく過程が軽快で、気づけば一気読み。
やっぱり、仕事への姿勢にはその人の魅力が滲み出ますね。
『きみはポラリス』
著:三浦しをん
(新潮社/2011年)
恋愛小説の短編集。
なかでも印象に残ったのは「私たちがしたこと」。
深い愛と衝動、そしてその後に残るもの。
人を想うということの重さや正解とは何か…静かに突きつけられました。
以上、ざっくりな紹介と感想でした。
今年もたくさんの本と出会っていきたいです!
ちなみにサムネイルは、読書タイムにぴったりなカフェの写真でした☺︎











