こんにちは、田中です。
突然ですが、街を歩いているときに、”理由がわからないけれど設置してあるもの”をみかけることはありませんか?
私、実は密かにそういう場所の写真を集めています。
今回は最近見つけたそういう場所をご紹介します。
①やけに狭い通路を作るガードレール
よく写真を見ていただくと、ガードレールの支柱が通路側に入り込んでいるため、細い方の通路を行き止まりにしていることに気が付くのではないでしょうか?
そのため、これはこの世で一番意味のないガードレールではないでしょうか?
②防護柵の墓場
こちらも赤羽駅の付近で見かけた防護柵がたくさん固定されている地点です。
写真の右手には何の変哲もない飲食店があったと記憶しています。
ちなみに、写真で横方向に写っているのは長い防護柵で、縦方向に写っているのは短めの防護柵です。
ここまで大量に防護柵を埋めて固定しなくとも、他のもので代用ができるのではないかと考えてしまいます。
③3つ信号が存在する交差点
これは、池袋駅の周辺の狭い道路で見かけた信号がなぜか3つも集まっている交差点です。
ちなみに3つの信号は全て同じ瞬間に青になったり赤になったり変化していました。
百歩譲って横向きの信号は大きい交差点では反対車線の信号を反映していることもあるので理解できますが、
写真左はじの縦の信号はどんな方がどんな場合に見るのでしょうか?
気になるところです。
街中にはなぜあるのかわからない不思議なものがたくさんありますね。
ついついそういうのは気になってしまうので、どうにかこうにか、そこに存在する理由を知りたいと思います~
次はうのさんです~。