レノファンセールス その3
来年、レノファをもっと強くするためにサポーターが出来うる
オフシーズンの過ごし方、レノファンセールス。
それに必要なセールススキルを思いつくまま書き綴っていくシリーズ第3弾。
今回お伝えするのは、伝え方②「SDS法」です。
SDSとは、
Summary、Details、Summaryの頭文字をとったもの。
これをそれぞれ場面に合わせてご説明しましょう。
●Summary・・・結論にいたる項目(みだし)を全て伝える
人間、説明を聞く時は頭の中で起承転結なり、ポイントなりを
整理しようとするものです。それは翻せば、キチンと整理しやすく
伝えることができれば、キチンと理解してもらえるということ。
だから最初に納得してもらい易い事由の見出しを伝えます。
ニュース番組の冒頭に、「今日のニュース項目一覧です。」って
パネルを見せておく、あれです。
「俺さ、前からレノファを応援しよるやん?ただ好きだけじゃないんよ。
それにはの、山口の経済の活性化、山口県に住む青少年の健全化、
それと山口県民の生き甲斐創出に繋がる、夢と希望があるからなんよ!」
●Details・・・先にチラ見せした見出しの詳細を伝える。
見出しでグッと惹きつけ、興味を持たせたところで、それぞれの詳細を伝えます。
「まず、山口の経済活性化に繋がるっちゅうのはの、、、。
次に青少年の健全化っちゅうのはの、、、。」
以下は http://www.renofa.com/message.html を再読ください。
●Summary・・・今度は見出しではなく、具体的に結論を伝える。
ここでは行動に移してもらうために、より具体的に結論を言い切ります。
「の?分かるじゃろ?ただの物好きじゃないんよ、山口の未来が懸かっちょるんよ!
じゃけぇ、未来の山口のためにもまずはサポ会員登録して、次は。。。」
ってな具合に畳み掛けましょう。
はい、コアサポげとです。
さぁ、Let's move!
レノファンセールス その2
来年、レノファをもっと強くするためにサポーターが出来うる
オフシーズンの過ごし方、レノファンセールス。
それに必要なセールススキルを思いつくまま書き綴っていくシリーズ第2弾。
セールスし(伝え)たい内容がキチンと把握し、頭に入ったら、今度は伝え方。
ただ、支離滅裂にしゃべりまくっても、伝わるのは熱意だけ。
作りたい料理が決まり、必要な食材を集めても、
その調理方法や順番を間違えれば、完成品は理想と違うものになってしまいます。
そうなりゃせっかく集めたいい食材も台無し。
だから伝え方って大切なんです。
今回お伝えするのは、伝え方①「PREP法」です。
PREPとは、
Point、Reason、Example、Pointの頭文字をとったもの。
これをそれぞれの場面に合わせてご説明しましょう。
●Point・・・核となる事項をまず伝える
雑談を終え、聴く耳を持ってもらえている状況の中、
まずは結論的な話の核を伝えます。
「のーのー、山口県からJリーグを目指してるレノファ山口、しっちょるやろ?
来年から俺と一緒に本気で応援しょーやー!」
●Reason・・・理由を説明する
いきなり核を伝えられた相手は「はぁ?」てな感じでしょう。
だから理想と理念を理解してもらえるよう、理論的に説明せねばなりません。
「あんのー、お前もお前の嫁さんもサッカー好きじゃあや。ほんで息子にも
サッカーやらせたいちゅうて言いよったぁやぁ。んでの、山口にJリーグが
できたらええと思わんか?プロの試合が山口で観れるんでぇ。」(略)
●Example・・・言葉だけでなく頭でイメージしやすいように具体例を伝える
イメージできたプロジェクトは必ず成功すると言われているように、
行動に移させるには、頭に中で喜びを感じているイメージを持ってもらわねばなりません。
「例えば地元のレノファとサンフレが維新スタジアムで対戦するとすらぁやぁ。
お前も嫁さんも息子もレノファのレプユニ着てスタンドで跳ねるんでぇ。
向こうは紫一色いや。ほんで家族で一緒にチャントを・・・(中略)。
帰りに飯でも食いながら、息子が『お父さん、僕大きくなったら
絶対レノファの10番付けてサッカーするけぇ!』とか言って、
お前、絶っっっっ対、なくでぇ!」
●Point・・・最後に最重要な核となる事項を伝える
もう交渉相手の頭の中はレノファのある街、レノファのある家庭、
レノファと共に育つ息子のイメージいっぱいでメリーゴーラウンド状態。
そこで最後の詰めです。
「な、じゃけぇ、息子の将来のためにも一緒にレノファを応援しようや!」
はい、これで奥さんも堕ちたも同然。
コアサポ2名ゲトです。
あとは実践あるのみ!
VICTORY!![]()
レノファンセールス その1
来年、レノファをもっと強くするためにサポーターが出来うる
オフシーズンの過ごし方、レノファンセールス。
それに必要なセールススキルを思いつくまま書き綴っていくシリーズ第1弾。
セールスをする場合、商品が必ずありますね。
重要なのは、その商品のことを誰よりよく知っていること。
我々の売り込む商品は、ずばりレノファ山口です。
過去の戦績、選手、などなどはもちろんのこと、
クラブのコンセプトと未来予想図をキチンと把握することは必須でしょう。
全体を丸々把握できれば、いろんな切り口ができます。
山口県経済を憂慮する人にはJリーグ加盟時の経済効果、
青少年健全育成に取り組んでいる人には、Jリーガーが行き交う街に
憧れと目標、そして夢が創出される事、
豊かな人生を求める人には、ガーデニングと同じように
レノファという未成熟なクラブを、家族みんなで見守り、育てていく楽しみ。
なぜにそんな切り口が必要なのか。
それは十人十色、それぞれに求めるもの、不足しているものが違うから。
その人が何を求めているのか、何が不足しているのか、また
それは意識できているか、無意識なのか。
よーく相手を観察し、攻め所を探します。
そして機を見て言葉巧みに誘いかける。
そのアプローチも人によって換えねばなりません。
強引な誘いに弱い人、頼まれると断れない人、
頼られると俄然張り切る人、天邪鬼な人、、、。
それらのバランスが崩れると、商談は難航します。
ま、それらについてはまた別記事で書くとして、
まずは自分の持つ商品、レノファ山口をよ~く知ること。
これが大切。なのでこれ必読です。http://www.renofa.com/message.html
レノファの成長は様々な効果を山口県に、山口県民にもたらします。
レノファのカテゴリーがJFL→J2→J1と上がるにつれ
その効果は加速的に大きくなるでしょう。
ま、その分、運営資金も大きくなるんですけどね。。。