夢のような1時間
先日の土曜日、ブライダルMCのお仕事の後、急いで周南へ。
そう、待ちに待った周南映画祭でした。
何を待ってたかと言うと、以前お話しした
あの石橋凌さんのトークショー!
「トークショー直前だと立ち見になると思うよ」という
スタッフさんのアドバイスもあり、
18:00からの映画「ア・ホーマンス」から観ることにしました。
それでも並ぶかも、と思い17:30に映画館入り。
幸いにもそれには至っておらず、何と幸運にも最前列を確保!
映画終了とトークショーの間は入れ替え無しなので
自動的に最前列で凌さんが見られることに。
そして18:00。劇場で鑑賞して以来のア・ホーマンスを観ました。
完全に忘れてる。。。
ただ、松田優作氏と石橋凌氏のかっこよさを再認識。
エンディングの「AFTER’45」に改めて痺れました。
ただ、やっぱり最前列は映画鑑賞に向かねぇな。。。
映画終了後、司会のマニィ大橋さん、そして渡邉俊夫氏登場。
そして、そして、石橋凌氏登場!!!!
あのARBの石橋凌が、あの俳優石橋凌が目の前に!
カッコいい。。。ただただカッコいい!オーラが違う!
トークショーの中身は石橋凌氏と松田優作氏、映画、ドラマ、音楽 etc。
面白かったのは、カメラマン渡邉俊夫氏が観客になってしまっていたこと。
来年出版される石橋氏著の「表現者」改訂版に入れる写真も
同じステージ上で撮影されてました。
そして最後の15分間はなんと観客席との質疑応答!!!
実行委員会のみなさん、ステキな計らい、ありがとう!
僕の中では常に“ARB復活は?”“なぜARB脱退を?”
という疑問がありましたが、今日は俳優・石橋凌氏としてのステージ。
すぐに振り払いました。
勇気を振り絞って手を挙げ、なんと最後の質問者として指名が。
「ヴォーカリストは発信者、俳優は伝達者。同じ表現者でも
大きな違いがあると思えるが、どう捕らえておられるか?」
という旨の質問を投げかけました。
石橋氏は僕の目を真っ直ぐに見て、
「どちらも大切でどちらも同じ。
そこには“人間”がいて、これからも“人間”を表現していきたい」
という旨のお答え。
正直言うと、あまりに夢のようで、詳細を覚えていないんです(笑)
でも、確かにそんな主旨のお答えでした。
超超超緊張&興奮して、お答えいただいた後に言うべきお礼も
ままならないままに終了。
一気に緊張が解け、もんのすっごい脱力感でした。
後日、実行委員会の方にお伺いしたところ、
とても楽しい一夜だったと仰られたとか。
まさに、夢のようなひと時でした。
石橋凌さん、実行委員会のみなさん、渡邉俊夫さん、
そして必然的な縁をつないでいただいた松田優作さん、
本当にありがとうございました!
僕の仕事は司会。
これはスムースに進行をしつつ、
主催者や主人公の思いを織り込み、伝えるのが任務です。
そういう意味では僕も伝達者であり、「表現者」。
名刺、作り直そうかな。。。
「表現者」吉永。
祭りのあと
地域決勝大会が終わって3日。
大会後、初めての練習を徳地へ見に行ってきました。
11月末の徳地の夜はかなりヤバいっす。極寒です。
そんな中、選手たちは楽しそうに、ホントに楽しそうにサッカーしてました。
この時期に体調が万全な選手はおらず、
ご多分に漏れず、数名が欠席、数名が見学・別メニューでした。
試合に出る選手は11人。交代を含めても14人。
でも練習では参加メンバー全員が楽しそうにサッカーしてるのが見られます。
1次ラウンド敗退のショックや肉体的疲労もあるだろうに、
ホントに楽しそうにサッカーしてました。
でも現実として、27人でサッカーできるのはあと僅か。
楽しそうな表情の裏には何かしらの思いがあることでしょう。
誰がどこへ進むのか、全くわかりませんが、
今のうちに2010年レノファを目に焼き付けておこう。
2011年レノファの土台にはそれがあるのだから。
明後日の28日は広島の修道大学とTM。
私は仕事で行けませんが、重圧無しで楽しむサッカーが
見られるでしょうね。 残念。。。
あ、それはそれとして、明日はいよいよ憧れの
石橋凌さんに会える!
って言っても舞台上の石橋さんを客席から眺めるだけですが。
う、嬉しい!!!
こーゆーのを「リア充」っていうんですかね?
2010年 最終戦
よく聞く言葉だ。
しかし必ずしもそうではない。
120%の努力を費やしても
望む結果が得られないことも、よくある。
レノファ山口、JFLへの挑戦、2日目。
対HOYO戦は0-1で敗戦。
この時点で決勝ラウンド進出の可能性は
無くなった。
そして今日の3日目、対相模原戦。
ゲーム開始直後と7分に立て続けに失点。
さすがに心が折れそうになった。
しかし選手はもちろん、サポーターも誰一人諦めない。
そして後半、今年のスローガン『最後は気持ち』をあらわす奇蹟の45分間。
レノファサポーターを歓喜の渦へ、
相模原サポーターを悲劇のどん底へ
誘う怒濤のヘディング3連発で大逆転!
長い長いAT3分の終わりを告げる、
そして長い長いレノファの2010シーズンの
終りを告げるホイッスル。
もうピッチ上の選手たちは歪んでまともに見えなかった。
確かに今大会でレノファはレノファのサッカーができず、結果が残せなかった。
では、努力不足か?
いや、選手たちは月岡監督を信じて
出来得る努力をしてきた。
そう、頑張ったからといって、必ずしも
夢が叶うものではないのだ。
しかし、重要なのはそこから見える景色。
夢を叶えたのと同じくらい、素晴らしいものが見えるはず。
今日のレノファ、そしてサポーターには、諦めずに闘った結果の勝利と、その先にある感動という風景が見えたはず。
さぁこの風景を胸に刻み、また走りだそう。
夢が叶わなかったのは、“今年”の話であって、
Jのつく場所へ、という夢への道はまだ途中なのだから。