吉永達哉のコミュニケーション スクエア -191ページ目

応援はひとのため のみ ならず

人は何故、他人を応援するんでしょう?


ビジネス界でのとある成功者はこう言ったそうです。


「応援して元気を届けることにより自分も元気になりたいからだ。


他人を元気にさせれば、自分も元気になり、


他人を喜ばせれば、自分の喜びに繋がり、


他人の成功へのお手伝いが、自分の成功へと繋がるのである。」


『他人』を『お客様』に、『自分』を『我が社』に変えてみたらどうでしょう。


まさに成功する企業の理想的な理念と言えるのではないでしょうか?




私は今シーズンもレノファ山口を全力で応援します。


私の僅かな応援で選手達に元気になって欲しいし、選手達に喜んで欲しい。


そしてJリーグへという目標の達成、成功を収めて欲しい。


それは巡り巡って、私も元気になり、喜びに溢れ、大好きな故郷山口が


レノファのお陰で、夢や生き甲斐に溢れる活き活きした街になってほしいから。



今週末の24日(日)にレノファ山口FCのホーム開幕戦が行われます。


詳しくはレノファ山口公式HP をご覧ください。




一緒に応援して、元気を届けましょう!選手達を喜ばせましょう!


それは必ず選手達に届き、選手達は私達に元気や喜びを返してくれます。


「勝利」というカタチで。





インプットとアウトプットとコミュニケーション

情報は入れることよりも、それをどう活かすかが重要です。


人は多くの人と出会い、書籍や映像から多くのものをインプットします。


情報と同じく、インプットするだけでは意味がありません。


それを自分の主義・主張・理念・理想に照らし合わせ、精製しなければ


そのインプットは無いものと等しくなります。


そしてどう活かすか。


インプットした分だけ、有効活用できるよう精製してアウトプットしなければ、


恩返しにはなりません。


親から受けた恩恵は、親ではなく子に授ける。同様にインプットしたものは


それを持たない人にアウトプットする。


それが受け取った人のみならず、自分の成長に繋がるものと信じます。



ただ、インプットにはそれ程苦はなくとも、アウトプットはそうはいきません。


アウトプットする技術が必要となります。


それがコミュニケーションスキル。アウトプットしたくても、する術が無ければ


単なるアウトプットしたつもりで終わってしまいます。


それでは折角インプットしても、折角精製しても無意味ですね。



まだまだ重要視されていないコミュニケーションスキルですが、


それなくして継承はありえないんです。



ね!コミュニケーションって大事なんですねー。




マナーってストライクゾーンでOK

今日は山口商工会議所主催の「新入社員歓迎大会」が行われ、青年部会員の


私も参加者交流会の会場にお邪魔してきました。


今年は例年に比べて参加者が多く、46名の各社新入社員が参加されてました。


この催しは、商工会議所会員事業所に新しく入った社員の皆さんを、地域として、


経済団体として励まし歓迎するもので、参加者は仕事の一環です。


ですから我々が担当する参加者交流会も、単なるお遊びアトラクションにするのも


良くないし、かといって堅すぎるのも参加者が疲れるだけだし、ということで


数年前からクイズなどを交えながら交流をメインに組み立てているんです。



その中でマナークイズを出題するんですが、今日はそのマナーについて。


よくマナーについての書籍をみると、“こうでないと!”てな感じで限定的に


書かれていることがあります。


でもね、マナーって何のために有るのかっていうと、相手に不快感を与えない


ために、好ましいとされる所作を言うわけであって、それは状況によって


多少変化もするし、させなきゃいけない。人や文化の違いに対しても


対応させなきゃいけない。


だからマナーって限定的な点じゃなく、面だと思うんです。


分かり易く言えば、野球のストライクゾーンみたいなもの。


ど真ん中であればどんな審判でもストライクって言うでしょうが、多少内角に


入ろうが高めに浮こうが、ストライクはストライク。ゾーンに入っていれば


問題なくマナーストライクなんですよ。


だから名刺を受け取るのに先に出せなかったとか、湯呑み茶碗の向きが


どうとか、正直ビジネス現場ではどーでもいいこと。



ど真ん中しか許されないと思えば、緊張して返って手元も狂いがちです。


それよりストライクゾーンを広く使って気を楽にして、その分活き活き、溌剌と


笑顔でマナープレーしたほうがいい結果に繋がります。



この春から社会人になられた方々、マナーのお勉強は社会人として必要です。


マナーのお勉強は目的ではなく単なる手段。


マナー習得のためだけのお勉強にならないよう、お気をつけください。