吉永達哉のコミュニケーション スクエア -193ページ目

大木を見て森の魅力を知る

今日、KRYさんやNHKさんでレノファの特集があったようですね。


各方面から見聞きすると、新入団選手を中心に、今年のレノファの躍進を期待する


内容の報道だったようです。


その中でも今年の目玉はやはり中山元気選手でしょう。


彼の身体能力、恵まれた体格、経験、実績、どれをとっても申し分ありません。


しかし彼程ではないけど、魅了するに値する選手がレノファにはゴロゴロいます。



「木を見て森を見ず」・・・小さな事に囚われて、全体を見渡せないこと。


確かに元気選手は嫌がおうにも注目を集めますが、彼ばかりに注目しすぎて


レノファという森が見えなくなるのは非常にもったいない!


反して「大木を見て森の魅力を知る」となってほしいもんです。



今週末はいよいよ中国リーグの開幕!


テレビや新聞などの報道でテンションが上がりまくりです!


さぁ、間もなくRENOFA EXPRESSの発進です!


みなさん、お乗り遅れのないように!





会話のオチ


会話には必ずオチがあります。


オチって言っても決して笑いのオチではなく、落ち着き所、納得所といえば


分かりやすいですね。いわばその会話の“まとめ”的な言葉です。


「ま、何だかんだ言ってもやってみなきゃ分かんない事だね。」とか


「ありがとう。君の意見が聞けて視野が広がったよ。」といった結論めいた言葉。


この言葉が出ると、この会話終了~って空気が流れます。



逆に、この言葉を効果的に使えば、会話を自分のリズムで切り上げられます。


話しの長い人に捕まっちゃうこと、経験したことありますよね?


たいがい「約束がある」とか「人を待たせてる」なんて軽い嘘で切り抜ける手を


使う人が多いんじゃないかな?


いつもその手を使うことに抵抗がある人は、会話のオチ、まとめの言葉を


発してみてください。よっぽどの話し好きでなければ、空気を読んで


切り上げるタイミングが見えますよ。






名監督名コミュニケーターなり

名選手名監督にあらずってことばがありますよね?


読んで字のごとく、世に数字を残した選手は、必ずしも監督として


数字・結果を残すわけではない、ということですね。


これにはコミュニケーションが大きく関わっています。


選手の時代では感覚や思考が重要となり、それをいかに身体の動きに直結させ


体現するかが重要とされます。


しかし監督はそれを分かり易く伝え、納得させ、体現させるヒントを


見つけさせなければいけません。



やはりデータで納得させ、独自の言い回しを使う元楽天監督の野村さんは


名監督なんでしょうね。名選手でもありましたが。。。



であれば、一流の能力・技術を身に付けた人間が、コミュニケーション能力を


身に付ければ鬼に金棒!


アメリカでは当たり前の思想ですが、日本ではまだまだです。