吉永達哉のコミュニケーション スクエア -156ページ目

熱球

熱球、それは我が母校、山口高校の応援歌第二号として歌われた歌です。


吉永達哉のコミュニケーション スクエア-熱球パネル

高校入学当時、1年生全員が体育館に集められ、校歌と共に覚えさせられ、


覚えていないといつまでも開放されないという拉致監禁状態で、無理やり


覚えさせられた記憶があります。



今日は母校山口高校の同窓会総会が行われ、名誉なことにそこでの


司会をさせていただきました。


ここ数年任せていただいているのですが、閉会間際に行われるのが


恒例の校歌および応援歌第二号熱球の大合唱です。


それまでの間、どんなアトラクションを用意していてもザワザワとしている場内も


この時ばかりは総立ちになり嬉々としてステージに注目します。


そしてステージには学ラン学帽姿の役員のみなさん。ちなみに知事も市長も。


吉永達哉のコミュニケーション スクエア-熱球と

そして全員で拳を振って大合唱するんです。


傍から見れば異様な光景かもしれませんが、本人達はこれが楽しみで


毎年お盆の同窓会に参加しているといっても過言ではありません。



まるで学生時代に戻ったかのような活き活きした表情で歌うその姿は


思いのほか滑稽ではなく、うっすら感動すら覚えるほど。


これが母校に対する愛情なんでしょうか。


あんなに覚えるのが苦痛だった「熱球」をいつしか口ずさんでいました。



誰にも故郷があるでしょう。それは場所だったり、人だったり。


「熱球」それは私の故郷の一つなんですね。



吉永達哉のコミュニケーション スクエア-熱球とMC
司会は私と山田かおりちゃん




誕生日

今日は満月。


なぜか一際明るく感じました。


そんな今日、土曜日ということもあり各地で色んなイベントが行われたようですね。


多分、そこに集う人々はそれぞれの思いを胸に、各々笑顔を浮かべたことでしょう。



そんな今日(正確には昨日ですが)は私の誕生日。


両親がこの世に私を世に送り出してくれた日。


そんな両親に恩返しの一つもできない未熟なままの私。


そんな私に「おめでとう」の声を掛けてくれる多くの方々。



太陽にはなれない私ですが、暗闇を少しだけ明るく出来る、そんな月でありたい。


暗闇でも笑顔を浮かび上がらせる明かりを落としたい。


そんなことができるようになるよう、またこれからの1年を歩いていきます。



この命を与えてくれた両親と、その命を支えてくれている人々に感謝しながら。



これからもよろしくお願いします!










謙虚さ

木曜日は特に仕事でなければ、しゅうなんFMの帰りに徳地へ行きます。


レノファ山口の練習を見るために。


練習を見ると、ゲームでは見せない選手たちの表情や仲の良さ、


そして練習のハードさや選手の状態などなど、色んな部分が見られます。



そんな見学している最中、大きく蹴り出されたボールがネットを越えて川の方へ。


良かれとボールを捜しに、サポさんともう一人#35橋本選手と3人で行ったんです。


結局、川中の深い藪の中に飛び込んだのか、見つけることは出来ませんでした。



スタンドへ帰ろうと歩いている最中、月岡監督をはじめ、数人の選手から


感謝の言葉を掛けていただいたんです。


見つけられなかったのに、、、こちらは恐縮しまくりです。


でもね、こうしてキチンと言葉に出して言えるってとても大切。


チームが強くなるためにボールを蹴る事は大切ですが、


みんなが来る前に飲用の水を用意したり、道具を出して準備したり


飛び出したボールを捜しに行くこともチームのため。


そんな仕事をしてくれている仲間に対して、キチンと声が掛けられるクラブで


あって欲しいと切に思います。


そしていつ何時でも「俺に出来ることは?今すべきことは?」と自分に問う


メンバーであって欲しいとも。


と同時に、プロなら誰しも大切にしている道具に対しても同じこと。


自分のプレーを支えてくれる道具を大切に出来ない人は、プレーの1つ1つも


大切に出来ていないように思えます。



結局行き着くところは『謙虚』。


上を目指す貪欲さと、この『謙虚』さが無ければ、技術も人間的にも一つ上の


ステージには上がれないでしょう。


そしてチーム全体がこれらを持ち合わせることができれば。。。



試合のピッチ上は力を発揮する場所。


練習のピッチ上はその力である技術と謙虚さを学ぶ場所であってほしいです。