吉永達哉のコミュニケーション スクエア -154ページ目

神様の試練

今日、レノファ関係者およびファン・サポなら誰しも気になる試合が行われました。


自力優勝の無いレノファの未来を左右する一戦、デッツォーラvsネクスファジ。


結果はデッツォ2-1ネクスファジで8月の直接対決はデッツォの2連勝。


最悪ではないものの、レノファにとって依然他力本願の状況は変わらず。


レノファは残りのリーグ4試合を全勝しても、デッツォには勝ち点1及びません。



サッカーの神様はまだまだレノファに微笑んでくれません。


「本当に優勝したいなら、本当に昇格したいなら、もっと必死に足掻きなさい」


そんなメッセージを送っているかのようです。



それでも私にはリーグ優勝のイメージしか湧きません。


道程が険しければ険しいほど、乗り越えた時の成長は大きいはず。


かえって楽々リーグ優勝をしていたら、地域決勝で潰されかねません。


今年の目標を達成するためには、世間から冷視されようと罵倒されようと


ブレずに、疑わずに、揺るがずにガムシャラに足掻き続け進むしかないんです。


その結果、本人達も気付かないチカラを手にすることができるでしょう。


ならば、諦めるのではなく、そのサッカーの神様からの試練を受けようじゃない。


サッカーの神様を含め、神様はクリアできない試練は出さないんですから。


夢が逃げていくんじゃない。逃げるのはいつも自分なんです。


今こそ覚悟を決めようじゃないか。


あとは「やる」か「やらない」かだよ。





笑顔と思いやり


今日は山口グランドホテルでウェディングのお仕事でした。



私は初対面の打ち合わせの時と、ウェディング終了直後、新郎新婦に


「ずっと笑顔とおもいやりを忘れずに」という言葉をかけます。


笑顔とおもいやり。この2つが絶えず溢れる家庭は幸せな気がします。



長年連れ添うと空気のような存在になるとか言いますが、


私は、大切な人だからこそ最大の気遣いをするべきだと思います。


できれば相手がそれに気付かないように。




自ら笑顔でいる思いやり。


相手が笑顔でいられるような思いやり。


大切な人がいつも笑顔でいてほしいから。



のりひこさん、じゅんこさん、今日は素敵な笑顔でした。お幸せに♪









決断

社内であれスポーツチームであれ、仲間やパートナーが存在します。


育った家庭や風習、考え方も違う人間が集い、共通の目標に向かうんです。


そこにある共通項は少なく、「目標達成」と「仲間の幸せ」くらいです。


この数少ない共通項が土台にあるから、仲間同士、パートナー同士が互いに


気を遣い、理解を深めながら共存できるんです。



では、「仲間、パートナーの幸せ」を漠然と願いつつも、達成すべき目標が


ズレていたとしたら?


「目標達成」はおろか、信頼関係すらも危うくなってきます。



それを解決するためには、話し合って目標を共有するしかありません。


特に長期にわたっての仲だと、途中でブレることも少なくありません。


だから修正を加えつつ、当初の目標を見失わないよう話し合って共有するんです。



では、仲間、パートナーがガンとして譲らなかったら?


それでは共同作業は叶いません。


目標の破棄、もしくはチームの解消も視野に入れなくてはいけませんね。



さんざん話し合ってそれでも共有できない場合、それでも無理して推進させたり


自分を誤魔化しながら進むフリをしたりすると、必ずどこかに綻びが出ます。


そしてその目標は間違いなく満足のいく達成は見られないでしょう。


それどころか、ひどい結果でかえってマイナスに転じることさえあります。



だったら、勇気のある撤退、非情に見える離別もありです。


もちろん、簡単に決断すべき手段ではありません。


でも、撤退・離別から広がる世界もあるってこと。。。



決断の時は近いのかも。