謙虚さ
木曜日は特に仕事でなければ、しゅうなんFMの帰りに徳地へ行きます。
レノファ山口の練習を見るために。
練習を見ると、ゲームでは見せない選手たちの表情や仲の良さ、
そして練習のハードさや選手の状態などなど、色んな部分が見られます。
そんな見学している最中、大きく蹴り出されたボールがネットを越えて川の方へ。
良かれとボールを捜しに、サポさんともう一人#35橋本選手と3人で行ったんです。
結局、川中の深い藪の中に飛び込んだのか、見つけることは出来ませんでした。
スタンドへ帰ろうと歩いている最中、月岡監督をはじめ、数人の選手から
感謝の言葉を掛けていただいたんです。
見つけられなかったのに、、、こちらは恐縮しまくりです。
でもね、こうしてキチンと言葉に出して言えるってとても大切。
チームが強くなるためにボールを蹴る事は大切ですが、
みんなが来る前に飲用の水を用意したり、道具を出して準備したり
飛び出したボールを捜しに行くこともチームのため。
そんな仕事をしてくれている仲間に対して、キチンと声が掛けられるクラブで
あって欲しいと切に思います。
そしていつ何時でも「俺に出来ることは?今すべきことは?」と自分に問う
メンバーであって欲しいとも。
と同時に、プロなら誰しも大切にしている道具に対しても同じこと。
自分のプレーを支えてくれる道具を大切に出来ない人は、プレーの1つ1つも
大切に出来ていないように思えます。
結局行き着くところは『謙虚』。
上を目指す貪欲さと、この『謙虚』さが無ければ、技術も人間的にも一つ上の
ステージには上がれないでしょう。
そしてチーム全体がこれらを持ち合わせることができれば。。。
試合のピッチ上は力を発揮する場所。
練習のピッチ上はその力である技術と謙虚さを学ぶ場所であってほしいです。