意義・ビジョン・遊び心
仕事であれ、街づくりであれ、生きがい創出であれ、常々思い、発信していること、
「意義、ビジョン、遊び心なき活動は、継続も発展もない」
意義が無ければ正義・正当性が無くなり、
ビジョンが無ければ夢と目標が無くなり、
遊び心が無ければ魅力が無くなる。
原稿と情熱のあいだ
常々思い発信していますが、美辞麗句を並べた原稿をスラスラ読むより、
感極まり詰まったとしても、短くとも、難しい言い回しをしなくとも、原稿無しで
伝えたい人達の顔を見て、言葉に自身の想いを乗せて喋ったほうが
何十倍も何百倍も、比べ物にならないくらい伝わるものです。
一生付いて来て欲しい女性へのプロポーズに原稿を用意するでしょうか?
そんなプロポーズをされて心から一生を委ねられるでしょうか?
聞いただけのものは頭には入りますが、その記憶は時間と共に薄れゆき、
伝わったものは心に入り込み、熱量を持ち放熱し続けます。
単に報告すれば良い内容なのか、それをデータとして想いを伝えたいのか、
聴衆が何を求めているか、分かっているのか。。。
我々は恋愛対象として見られているんでしょうか。。。
レノファ山口サポーターカンファレンス
昨日はレノファ山口の初サポーターカンファレンスが行われました。
主な流れは
1.諸注意
2.山口アスレチッククラブ理事長挨拶
3.設立から今季までの総括
4.クラブ理念の再確認
5.来季のクラブ力強化へ向けた重点事項
①資金確保
②強化
③地域密着
6.情報発信、ユニホーム、エンブレム等について
7.来季以降の体制・ビジョン
8.今後のスケジュール
以上の内容を運営側が項目ごとに人を代えつつ説明して1時間。
その後から質疑応答がありました。
正直な感想を言うと、
○手渡された資料は上記項目が書かれただけで、内容は全て口頭のみ。
メモを取りながらだとなかなか集中できず、後で考察するのも大変です。
やはり内容は簡潔でいいので記載していて欲しかったですね。
記録に残るものは手渡さないという公務員体質でしょうか。。。
○上記と併せて、説明が簡潔でないものが多々あり、結局何が言いたいのか
分からない点もありました。説明用の資料があるならもっと簡潔に、「言う」のでは
なく、「伝える」つもりで説明いただきたかったです。
○説明の中には「まだ公表できない」とか「未定です」とか「つもりです」ってな
内容が少なくなく、たられば話しもチラホラ。質問を出したサポーターからすると
消化不良だったんじゃないでしょうか。もう少しカタチが見える時期の開催でも
良かったのでは?
ま、反面、全て決まりきってしまった後で我々が要望を出したところで、時既に
遅し、となってもこれまた不満が出るでしょうし、これについては帯襷。
質疑応答では幾つかの質問と提言をさせていただきました。私の提言が決して
正しく最善策とは言えませんが、少しでも具現化されることを願っています。
ただ、言いたくても言えなかったのは『責任の取り方』と『クラブ経営のプロ化』。
いくら美しいビジョンを提示されても、これまでの反省姿勢と明確な打開策が
示されないと、夢には乗っかり辛いもの。
そこは機を見て提言していこうと想っています。
今レノファは大きな転機を迎えています。存続の分岐点と言ってもいいでしょう。
これから進もうとしてる道は決して平坦ではなく、むしろ急勾配の上り坂。
緻密な計算と大胆な行動、クールな頭と燃えるような魂を持ち合わせていないと
昇り切れはしないでしょう。
月岡監督が言い続けた『最後は気持ち』、『闘えない奴はピッチを去れ』。
その言葉を突きつけられているのはフロント陣営なんですよ。

