パス図を他のソフトに貼り付けたり、印刷したり
資料に使うために、AMOS Graphics上のパス図を他のソフトに貼り付けたり、印刷したりしたりしたいと思うでしょう。
AMOSメニューの[編集]→[クリップボードへコピー]で、今表示されているパス図をコピーし、
貼り付けたい「Word」「PowerPoint」「Excel」や、「ペイント」など画像編集ソフト上で[貼り付け]をクリックすると、このソフトにパス図が画像として貼り付けられます。
印刷は普通にAMOSメニューの[ファイル]→[印刷]またはボタンをクリックすれば出来ますが、
印刷の際に、[グループ][モデル][形式]の選択をお忘れなきようお願いいたします。パス係数を出すには[OK:モデル番号1]を選択する必要がありますし、[非標準化推定値]と[標準化推定値]を間違えないように選ばなければなりません。
SPSS研究奨励賞
毎年恒例の「SPSS研究奨励賞」の募集が、今年も開始されました。
学生向けの懸賞論文です。SPSS社のソフトを使っていれば何でもいいというもので、最終的にSPSSを使っている企業や先生が観に来るSPSSのユーザー会である「SPSS Directions Japan 2008」で発表されます。上記の募集要項ページで受賞論文の概要を見ることができますが、結構レベルは高いと思います。でも「学部生のゼミのついで」っぽいものもあるので、意外と構えずにそういったもので充分なのかもしれません。
プレスリリースは、去年のから上級副社長さんを抜いた内容とおんなじでは?と、ツッコミたくなりますね。
http://www.spss.co.jp/company/press2008/press20080219.html
http://www.spss.co.jp/company/press2007/press20070120.html
まだまだ時間があるので、今から準備して夏の締め切りに備えましょう。「最終的にSPSSを使っている企業や先生が観に来るSPSSのユーザー会」でアピールできるので、ひょっとしたらあとで役に立つのでしょうか?。
「日付と時刻ウィザード」を使いましょう
生年月日を元に年齢を出したり、開始日から終了日までの日数を出したりする必要がある場合もありますが、皆様計算できておりますでしょうか?。もちろん[変数の計算]でも出来るのですが、[日付と時刻ウィザード]を使うと簡単に設定が出来ます。ただあまり使わない機能なので、忘れてて使っていない人も多いと思われます。
前提条件として、使用する変数はあらかじめ日時を扱う「日付型」に変換しておきます。
SPSSメニューの[変換]→[日付と時刻ウィザード]をクリックします。
生年月日から年齢を求めたい場合は、[日付と時刻で計算]を選択し、次に進みます。
次のウィザードでは、[2つの日付間の時間単位数の計算]を選択し、次に進みます。
その次のウィザードでは、[日付1]に「現在の日付と時刻」、[引く日付2]に「生年月日」を投入します。これで年齢が出るわけですが、[単位]を[年]から[日]に変えると日数が出せるので、開始日から終了日までとかを出す場合に使えます。
最後に変数名と変数ラベルを設定して[完了]をクリックすると・・・、
完成です。








