わが家のお正月3日間の朝食はお雑煮をいただきます。
昔結婚したばかりの新妻のころ、東京に住んでいた我々はお正月に名古屋の両親の家に来ていました。
その時の朝に食べたお雑煮にいたく感動したのです。
雑煮にはお餅と餅菜という菜っ葉だけの。
義母はお餅を焼かずに餅菜とゆっくり煮込むので、スープはお餅が溶けてドロドロになっていましたが。
すっかりそのシンプルさに惚れこんだ私はそれ以後この菜っ葉だけの雑煮にしています。
但しお餅は焼いてから入れるので、澄んだスープです。
それに海苔と柚子の皮を入れていただきます。
浦和の母のお雑煮は細切り昆布や鶏肉などいろいろの具の入ったものでした。
野菜好きの私には菜っ葉だけのシンプルさが気に入ったのでしょうね。
お正月料理は確かにご馳走ですが、野菜はあまりないのでより嬉しかったのでしょう。
最近は煮込んでもとけない餅菜も少なくなり、正月菜と称したのが店頭に並んでいます。
ラッキーなことに年末に生産者から餅菜を手に入れることができました。
美味しかった!
明日からはパンの朝食になります。












