いとう とみこの美味しいブログ -304ページ目

いとう とみこの美味しいブログ

イタリア料理教室やグルメ食べ歩きをのんびりと書いていこうと思います。

ゆめちゃんのお誕生日

子供にとって自分のためのお誕生日は、ことのほか嬉しいものです

ママに手巻き寿司、ケーキはガトーショコラをお願いしたとのこと

ちょっと4歳の子供にしては、渋めのリクエスト?


1ヶ月早く生まれたゆめちゃんは、ひ弱でした

行事には必ずといっていいほど熱を出し、参加できずの日々

しかしこのところ、よく食べ、よく眠り、すっかり丈夫になってきました




 






























ゆめちゃん、手巻き寿司も自分で巻いてたくさん食べました






















バースデイケーキまで手作りしてもらえるなんてー!

大人になったら、いい思い出になることでしょう

ニューヨークでも「予約が世界一取れないレストラン」として知られてもいる

『ガッルーラ』

前回はシェフのお勧めする旬の素材をふんだんに盛り込んだコース、

¥10,000でしたが、今回は¥6.300のにしてみました

このコースでも本当に満喫させていただきました


いただいたのは

*本日のシェフのお任せ口取り   

























*軽く燻製したフォアグラとマンゴー
























*白ミル貝とホタテのバルミジャーナ・サラダ


























前菜は1品ですが、2品をシェアしてくださいました

こんなサーヴィスも素晴らしいでしょう?


*私のオーダーの〝北寄貝と三河の魚介のリゾット
























*夫のオーダー〝ラザニア”
































メインディッシュは〝沖縄県産のやんばる島豚(いろいろな豚の部位が、周りを囲んでいます)


























*デザートは柚子釜のムース

























とにかく全部素晴らしく美味しいんです

今回ナパバレーのワインとモエシャンドンを持ち込みしました

持ち込み料は¥3,000


お医者様のA氏のお誕生会でしたが、本当に素晴らしい会になりました


とても感心したことがありました

前回、私の誕生日(9月)やっと初めてお伺いすることができました

その時カーディガンを忘れてしまって、電話で「近いうちに取りに行きます」と連絡して、そのまますっかり忘れてしまったのです

お店に入るなり

「カーディガン、保管してあります」と言われました

なんのことだかわかるまでちょっと時間がかかりました

それからは行っていなかったのに、よくぞ私を覚えて下さっていました

すごいでしょう?


料理だけでなく、そんな配慮が本当にうれしいレストランです














今日はたいちゃん達も一緒に食べるというので、イタリアンのすることにしました

松坂屋のディーン&デルッカでキッシュと生ハムも買ってきました


ななちゃんとゆめちゃんがお手伝いをしてくれ、メインディッシュは〝ビーフパルメジャん”です

簡単で美味しいーんです

今東京に住んでいる息子が大好きで、昔はよく作ったものです


















メインのビーフパルメジャン


























今日のアペタイザーは

*海老のカクテルソース(師崎の魚市場で購入した車海老、ほとんどななちゃんとゆめちゃんで食べられてしまいましたが)


























*生ハム(もう少し安くはなると有難いのですが)

























*かぶとブロッコリーの柚子ドレッシングサラダ

*ブラウンマッシュルームとブロッコリーのホワイトソース・スパゲティ


ビーフパルメジャンのレシピをご紹介します


材料  

牛肉(ステーキ用)      4枚(1枚100gぐらい)
モッツァレーラチーズ     4枚
パルメザンチーズ       大さじ2
レモン            1個
小麦粉   卵   パン粉   サラダ油
デミグラスソース
       デミグラスソースの缶詰め    1/2
       トマトソース          大さじ2
       赤ワイン            100cc
       ウスターソース         小さじ1
       しょう油            小さじ1


作り方 

1.牛肉は肉たたきで叩いてから、塩、こしょうする
2.とんかつの要領で小麦粉、溶き卵、パルメザンチーズ入りパン粉をつける
3.フライパンにサラダ油100ぐらい入れ、表面がカリッとなるよう揚げる(後でオーブンに入れるので、中まで火を通さなくてよい)
4.オーブンプレートの上に網を置き、揚げた牛肉を並べ、モッツァレーラチーズをのせる
5.デミグラスソースを作りましょう
鍋にデミグラスソースの缶詰、ワイン、ウスターソース、しょう油、こしたトマト ソースを入れ、10くらいコトコt煮る
6.200℃のオーブンに4.を入れ約10分焼く
7.皿にレモンを添えて盛りつけ、デミグラスソースと共に食卓へ


最近うれしいことがありました

私は相当道具好きなのですが、特に惚れ込んでいる鍋があります

それはスイスのスプリング社の鍋

料理教室の生徒さんにも随分紹介しました

でも残念ながらもう売っていません

他の鍋にと思って探しましたが、どうしても他の鍋に魅力を感じずという状況です


このところ何人かの方から、スプリングの鍋をやっと探しあて、分けて欲しいとメールを頂きました

もうほとんど在庫もなく、手に入れることが出来なくなったのでホームページからは削除してあるのですが、どうやって辿り着いたのかわかりませんが


私と同様使い込んで、惚れている方がいらっしゃるということを知ってとてもうれしい!

そしてもう手に入らないかと思っていたら、2種類だけまだ在庫があることを知り、ますますニンマリです

道具好きな私には、何よりのGood Newsです


使い込んだ鍋たち



鍋のエッセイを書きました


鍋で料理が美味しくなる


 素材にこだわれば飛びきり美味しい料理に仕上がると言いたいところですが、もう一つ大切なものがあります。
それは鍋。


 私は料理教室を始める少し前まで、もうかれこれ四半世紀も前のことになりますか、レストランで見かけるアルミの鍋を使っていました。アルミは脳の血管に障害を及ぼすということを聞いた(嘘か真かはさだかではないが)。「これはマズイ、最近忘れっぽいのはこのせいかな?」とステンレスの鍋に切り替え、いろいろと使い勝手を試していました。

 鍋にもお国柄が出るもの。ドイツの鍋は丈夫で長持ちだが、形が硬い。フランスは使い勝手よりデザインが優先。日本は土鍋の文化だったのでまだまだ発展途上国。そんな時出会ったのが時計の国スイスから生まれた、スプリング社のものでした。このスプリング社、プロ用の鍋では有名なメーカーとのこと。そのスプリング社が家庭用に作ったシリーズが並べてあったのです。
 

 私はこのシリーズを見た時「なんてきれいなシルエットなんだろう」と見入ってしまいました。シンプルで丸みがあり、光沢が実に美しい。道具好きの私はもちろんすぐに購入。早速使ってみて、感激。
「鍋でこんなにでき上がりが違うんだ」ということを知らされたのです。他のタイプを揃えたのはいうまでもない。

 一番気に入っている点は、鍋の持ち手も蓋のつまみもステンレスなので壊れないということ。鍋で壊れるのはだいたい持ち手とつまみ。いい道具を長く大切に使いたい私には、一番大事なのは丈夫なこと。また本体と蓋がピッタリと密着する精巧な作りなので、内部が密閉状態に保てる。そのため煮る時間も短かくてすみ、光熱費も安くつく。こうしてこの鍋に出会ってから私の鍋探しも終止符を打ったのです。自分の好きな道具に囲まれて料理をするというのは実に楽しいものです。

 

煮込み料理にはオーブンが適していることご存知ですか。
 シチューなどの煮込みをオーブンプレートの上にのせて、長時間煮込むというのはあまり日本では馴染みがないのですが、焦げ付かないのでとっても楽。
また最近のガスレンジは長時間煮込んでいると、火事防止のセンサーが働いて、かってに消してしまう。煮込みの時間を見計らってキッチンに戻ってみると火が消えていたりして台無しになってしまうことがあります。
ということで、長時間煮込む料理にはオーブンがお勧め。焦げ付かないし、消えないし。もちろんオーブンには、鍋の持ち手や蓋が熱に耐えうる材質でないと使えない。その点もスプリング社の鍋は合格。

 そんなこんなの美点があって、私はこの鍋にぞっこんなのです。

最近ちょっと「わが家がレストラン」が続きます

12月のある日、電話がありました

7年前のある小冊子をご覧になり、連絡してくださったのです

レストランで食事をして、それから料理教室にも通いたいとおっしゃる

新年会をと4名のお客様です


うれしいじゃないですか

ズーッと大事に小冊子を保管していたとは

久しぶりです。まったく存じ上げない方のレストランは

いつもは知り合いの方々ばかりですので


その日のレストランメニューは

*レバーペースト(わが家の定番アペタイザー)



























*にんじんとホタテのサラダ(農業法人「光輪」のにんじんを是非召し上がって いただきたくて)


























*サバのマリネサラダ
































*大根の煮物・白子のせ(冬の定番メニュー、これも「光輪」の大根を是非と)

*いかの墨煮

*バジルソースとトマトソースのスパゲティ(定番パスタ、わが家手作りバジルソースが好評)


























メインは *ビーフパルメジャン

























*デザートはわが家のパティシェである娘の製作

*いちごのロールケーキ


本当に喜んで食べていただきました

「やっと実現できました」の言葉を残して


料理教室にも来月からいらっしゃることになりました