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いとう とみこの美味しいブログ

イタリア料理教室やグルメ食べ歩きをのんびりと書いていこうと思います。

もうすっかり春です

農業法人「光輪」で購入してあった大根、冷蔵庫で出番を待っています

やっと今季最後の〝カクトゥギ”を作ることできました

大根キムチですので、一番大事なのは大根

「光輪」の大根は本当に美味しいのです


大根を塩漬けし、唐辛子をまぶし、アミの塩辛、おろしにんにく、おろししょうが、りんご、ねぎを混ぜるだけ

このねぎ、自家製のをいただいのですが、農薬なしなので優しいの何のって。

〝カクトゥギ”は〝白菜キムチ”よりずーっと簡単


























材料を混ぜた〝カクトゥギ”
































容器に密閉して、いつもは3~4日室温で発酵させて、冷蔵庫に入れて熟成させます。

今回はベテランキムチ名人のアドバイス通り、いきなり冷蔵庫に入れて時期を待つことにしました

キムチ名人は塩分が足りない?と言っていましたが、発酵すると酸っぱくなるのでこれでいいかな?

キムチ名人、「こんなに作ってどうするの?」

そう、大根3本、重さ3キロも作っているのですから

でもたいちゃんたちも大好きだし、人に差し上げても喜ばれますしね

何しろ今季最後の大根ですから

2~3週間後が楽しみです

いきなり冷蔵庫に入れたので、もう少し後かも知れません

またお知らせしますね



今日は撮影日

お昼から雨の予報です

写真にはお天気のいいのに限るのですが


11時開始、今日は5品


*タコとじゃがいもと枝豆のバジルソース和え































*焼きナスのサラダ


























*スペアリーブと豆の煮込み


























*きのこのサラダ


























お昼過ぎてもお天気は悪くならず

良かった!

春休みで子供達がワーイワーイ騒いでいる中の撮影、何と賑やかなこと


少しずつ料理本第3弾のレシピが増えていきます

お楽しみに!



たいちゃんの将来の夢は1級建築士

理数にはあまり強くないかな?と思っていたのに

それならば算数が2個上がったら、一番行きたい所に連れていくという約束をじぃじとしたのです

たいちゃん、頑張りました


「どこに行きたい?」

すかさず「水乃さんー」

おいおい私たちだってそう度々行けるところではないのだよ

でも約束したんだものね

グルメのたいちゃんにはカナワナイ!











































水乃さんでは一番初めに出してくださるのが、”このわたをのせた茶わん蒸し”

「このわたをのせないのをお持ちしましょうか?」

「この子はグルメなので、大人と同じで大丈夫です」と
































たいちゃんの大好きな”トロの炙り”、大根おろしと一緒にいただくととろけるのです

私は涙を呑んでたいちゃんに譲りました


























こんなおつまみが出てくるのも、水乃さんのすばらしいところ

奈良漬けとキュウリとたっぷりのゴマと山葵を混ぜていただくのです

生ものの間にいただくと素晴らしいのです


































本当に美味しいアジ”でした

こんな身のしまったアジは、食べたことがない!


























「お寿司は何が食べたい?」

耳もとで「大トロ」

「オヌシやるなー」

水野さんは大トロの炙り寿司も作ってくださいました
































あまりに美味しかったのでアジの握りを

水乃さんはとにかくシャリが少ない

まったくシャリが見えませーん

いつも言うのですが、言うほど小さくなっていく?

絶対に曲げません

これが水野さんのこだわりなのです
























水乃さんのデザートはマスクメロンとアイスクリーム

この自家製のアイスクリームにレモン汁やお醤油をかけると抜群に美味しく

なる。その他日本酒をかけてもいーい

みんな水野さんが教えてくれたのです
























水乃さんに通い始めて早40年です

わが子たちは赤ちゃんから行っています

今度は孫も行けるようになりました


水野さんの一級品を追求する姿勢には、いつも頭が下がります

たいちゃんがお酒を飲めるようになるまで、頑張って続けてくださることを願います




たいちゃんと福島の旅は4年ぶり

年中さんの時に、相馬の野馬追に行ったのです

そして翌年あの大震災になってしまったのです


親戚の皆さんはおかげさまで元気でした

一昨年の5月に弟とお見舞いに行っています

親戚の方は皆、その時より震災の話を進んでしてくれました


人間つらい最中には口が重くなるものです

震災から3年経って、少しは心の安定が持てるようになったかな?なんて思いました


消防車に乗ったたいちゃん
































小型の消防自動車が親戚の家にドーンと駐車していました

津波の時、消防団だった従弟の子は、この消防自動車に乗って海に向かっていました。気が付くと寸前まで津波が押し寄せてき、もうだめかと思ったそうです

そのとき、ちょうど右手に道があり、曲がることができたのだとか

その道が高台に続く道だったからよかった

その道がなかったらと思うと今でも背筋が寒くなると言っていました


代わりに津波にのみ込まれたのは、消防署に置いておいた買ったばかりのプリウスだったのです


たいちゃん相当小牛が怖いようですね


























28キロ圏内の親戚宅は、前のように乳牛を飼うことができません

代わりに子牛を飼っています

エサは前のように自家製のものは使えないので、支給されるそうです


相馬の野馬追の為に飼っている馬小屋で

































10頭くらいいるでしょうか

皆きれいな馬です

親戚の彼女は朝6時来てエサやり、馬小屋の掃除などをして、8時に会社、

再び夕方5時に来て、エサをやったり、運動させたりしているのです

DogrunならぬHorserunもあるのです

こんな人々の努力で相馬の野馬追が成り立っているのですね


災害の爪痕がまだ残っています
















































南相馬の人たちは、津波はここには来ないと信じていたのだそうです

だから海岸の堤防に沿って、家々が立ち並んでいたのだそうです

津波に一度は避難していったものの、戻ってしまった人々は皆、飲みこまれたそうです

二度目の津波の方が、ずーっと大きかったということです



南相馬に2泊して、29日従弟のゆう君の待つ東京に行きました

翌日スカイツリーを楽しみにしていたのですが

あいにくの雨、それも横殴りの雨

それでも上りこそできなかったものの、行ったのでした

とにかくどこに行ってもすごい人、人

消費税の上がる前ということもあったからでしょうか

そして30日名古屋に帰って来たのでした






久しぶりでワインが飲みたくなりました

”牛肉のトマト煮込み”が冷蔵庫に眠っていますしね


業者向けの店にいわしが¥100で売っていました

1本ではなく、何と5本で

箱売りしていたらちっとも売れなかったらしく、明日お休みということもあり

の決断だったとのこと


よって今日は”いわしのパスタ”

(いわしをあまり好きではない夫はお気に召さなかったようですが)
























*金時豆と鶏ひき肉とソーセージの煮込み

























*サラダ(プティトマトよりもっと小さなマイクロトマトって知っていましたか?)
































いわしのトマトソーススパゲティーのレシピ


材料  いわし     6尾(手開きにする)
    にんにく    1片(みじん切り)
    赤唐辛子    1個(種をとり除く)
    玉ねぎ     1/2個(みじん切り)
    にんじん    1/2個(みじん切り)
    セロリ     1/2個(みじん切り)
    白ワイン    100cc
    ホールトマト  400cc(手でつぶす)
    松の実     大さじ1(炒っておく)
    レーズン    大さじ1
    パセリのみじん切り   ひとつかみ
    フェンネルの葉     ひとつかみ
    小麦粉、   オリーブオイル


作り方  
1.鍋にオリーブオイルとにんにく、赤唐辛子を入れ炒め、にんにくがきつね
色になったら玉ねぎ、にんじん、セロリを加えてあめ色になるまで炒め、赤唐辛子を取る
2.いわしに塩、こしょうをし、小麦粉をまぶす
3.フライパンにオリーブオイルを熱し、2.を皮目から焼く。身のまわりが
  白くなり、皮がこんがりと焼けたら裏返す
4.身に火が通ったら白ワインを注いで香りをつけ、アルコール分を飛ばして
  汁ごと1.に加える
5.4.にホールトマトを入れ、いわしを食べやすいい大きさにヘラ等で切り、松の実とレーズンを加え、パセリ、フェンネルの葉をくわえて約20分弱火で時々かき混ぜながら煮、塩、こしょうで味を調える
6.アルデンテに茹でたパスタに5.をからめ、オリーブオイルとゆで汁を
  混ぜる
7.器に盛り、パセリのみじん切りを散らす