いとう とみこの美味しいブログ -275ページ目

いとう とみこの美味しいブログ

イタリア料理教室やグルメ食べ歩きをのんびりと書いていこうと思います。

たいちゃんもななちゃんも小学生です。

週末にしかわが家に来れなくなりました。

25日は、家族そろって来てくれました。


お昼は料理教室があり、私自身は和食の方が…。

でも今日は大勢です。

大勢だと何か新しいものを作ろうという意欲が湧くのですー。


さー、メニューは何にしようかな


*いんげん豆とソーセージのカレー風味


























*生ハムメロン(たいちゃんたちが大好きなのです)


























*アジとサバのマリネ
































*タコとじゃがいものバジルソース


























*地鶏ソテーと野菜のサラダ


























*ヤリイカのイカ墨パエリア


























お陰様で、3品の新レシピを作ることができました。

新レシピを皆で食べてもらう、これが私のスタイル?

勿論新作とは皆には言っていませんよ。

時にはハズレがありますが。

家族がいるから試作もつくれるのですよね。 

料理はどこまでも終着点がないのです。

気温は高めですが、食べ物はすっかり秋になりました。

秋には作り置きするものが沢山あります。

その一つは、銀杏。


名古屋の近辺はうれしいことに銀杏の産地。

この時期になると、私は3Lの銀杏をひと箱求めます。


まず銀杏の硬い殻を割ります。

割るというよりカチ割ると言った方がいいかも。

カマボコの板に銀杏を置き、肉たたきで割るのです。

手に当ったり、けっこう大変です。





















やっと全部むけました。

























熱湯にさっと火を通すと、薄皮がむけます。気の早い私は、泡立て器でガチャガチャやっていますが。

























冷めたら冷凍庫へ。

茶わん蒸しに、中華にとすぐ使えるので便利です。そうそうおでんや、串カツにもいいですよ。


旬の時期にちょっと面倒でも作っておくと、後で重宝しますよ。


鍋の季節になりました。

「自然が一番、自然は美味しい」というわが家には化学調味料がありません。

よって鍋に中華に和食ににと鶏ガラスープは必需品なのです。

特に鶏の水炊きには。


さー、今日は張り切って鶏ガラスープ作りです。

名古屋コーチンのガラを15個買ってきました。

勿論こんなに多いので、前もって注文してありますよ。


これを肝、脂肪、皮等きれいに、きれいに掃除します。



そうしたら、網の中にきれいに入れ込みます
































煮立ってきました(大きな鍋でしょう?」


























アクを取ったら、野菜を入れます(有機玉ねぎとにんじんです)


























2時間ほど煮込んでありますが、脂を取り除きながらまだあと3時間は煮込みます。


























約5時間煮込むと、ガラはクタンクタンに砕けます。

翌日ペーパーでしっかり濾すのです。

小分けして冷凍庫へ。


























きれいなコラーゲンのかたまりです。

このコラーゲンが肉に野菜に入り込んで、柔らかく、優しい味にしてくれるのです。さらにお肌にも。


名古屋コーチンのガラは信じられないくらい、アクが出ないのです。

何回かアクをすくうと、もう出ないのです。

これってすごいことでしょう?


肉がGoodだと骨もGoodということなのでしょうね。

私が自然にこだわるのは、こんなことからでもあるのです。



























名古屋に住んでいると、捕れとれのイカは残念ながら手に入りません。

捕れたてのイカは透明で透き通っています。

一日経つと黒っぽくなります。

もっと古くなると、お刺身用ではなく、煮物用に。


買い物の時は、なるべく黒っぽいというか茶っぽいのを入手し、家に帰ったら

すぐ処理します。ハラワタをいつまでも抱えていると味が落ちるからです。


そんなわけで新鮮なイカを手に入れたら、やはりイカの塩辛を作りたいものです。


イカは内臓を綺麗に取り、皮をはぐ。

ザルにしっかり水切したイカとワタを並べ、塩をパラパラと振って、冷蔵庫にラップをしないで、一晩置きます。

水分がなくなったイカを切り、ワタと混ぜる。

味を見て、塩を加える。

一日冷蔵庫で寝かせればOK。



たったこれだけなのに、すごく美味しい料亭の塩辛になるのです。

しかも添加物なしの薄味でヘルシー。


ポイントは

*新鮮な刺身用イカであること。

*塩は絶対に自然塩であること。    それだけです


水分を出してあるので、後から水っぽくなりません。

お試しあれ。

買い物でいかにも美味しそうな刺身イカに出会いました。

今日の夕食はカラマリでイタリアンです。


もう40年以上も前になりますか。

わが夫婦はニューヨークのリトルイタリーでこのイカ料理をよく食べました。

イカの揚げたのに、トマトソースをかけた、シンプルなもの。

イカはもっと小さかったけれど。


当時日本に帰ってから、よく作ったものでした。

その思い出あるカラマリ(イカの意味)を今日はメインにしました。


今日のシンプルメニューは

*カプレーゼ(トマトと今年最後のバジルの葉とモッツァレーラ、EXVオリーブオイルとバルサミコ酢、それに自然塩と挽いたこしょうをかた簡単アペタイザー)































*シザーズサラダ(今回のドレッシングはバジルドレッシングでしたが)

































*カラマリ(ソースはトマトソースとレモン、ケチャップとタバスト少々)

































*それにソーセージを茹でました

半田にある養豚所製造直売のブリオ、このお店が名古屋にも出来たのです。

ここの豚はホントに美味しいのです。

そして「できたてウインナー」というソーセージはまたまた美味しいのです。

一度お試しあれ。


今回はシーザーズサラダをご紹介します。

今レタスの美味しい季節になりました。

パリパリのレタスを手に入れたらどうぞ。


シーザーズサラダ 


材料  レタス           1個
    卵              1個
    食パン(一斤12枚切り) 2枚(耳を取り、厚さに合わせてさいの目に切

                        る)
    バター           大さじ1
    アンチョビ         6枚(みじん切り)
    サラダ油          80cc
    にんにく          1片(ごく細かいみじん切り)+
    レモン汁          1個分
    玉ねぎのすり下ろし     大さじ1
    チリソース         小さじ1~2
    タバスコ、  ナツメグ   ウスターソース  各少々
    砂糖            大さじ1/2
    パルメザンチーズ      大さじ3
    

作り方 

1.レタスは一口大にちぎって、冷蔵庫で冷やしておく

2.ポーチド・エッグを作ります
なるべく浅い鍋に底から10cmくらいの水を入れ、沸騰してから酢と塩を       
少々加え、表面が踊らない火加減に、卵を静かに割り入れる。
広がった卵白は、フォークで卵黄のほうに寄せる。2~3分たって卵白が固まってきたらすくい上げ、乾いたふきんにのせて水気を切る

3.クルトンを作ります
フライパンにバターとサラダ油を入れて中火で溶かし、パンがきつね色でカリカリになるまで炒める

4.サラダボールにアンチョビ、にんにく、ポーチド・エッグ、砂糖を入れ、全体を充分すりつぶし、レモン汁、玉ねぎのすり下ろしを入れ、少しづつサラダ油を加え、タバスコ、チリソース、ナツメグ、ウスターソース、塩、こしょうで味を調えドレッシングを作る

5.ドレッシングの中にレタスを入れ、ざっくりと混ぜ合わせ、クルトンとパルメザンチーズをふって食卓へ