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いとう とみこの美味しいブログ

イタリア料理教室やグルメ食べ歩きをのんびりと書いていこうと思います。

10日ほど前のことです。

友人の梅畑の梅がどんどん落ちてしまっているという。

剪定してもらってやっと今年はいい梅になったというのにと、嘆いていました。

そんな話を聞くと黙っていられない私です。

梅も生命を持っている作物、喜んでもらいたいだろうにと。

 

実は5月に友人の梅で、梅ジュースと梅酒を作ったばかりなのです。

梅ジュースは梅と氷砂糖を1kgで、それに1カップのリンゴ酢を入れて作ったのです。

なかなか美味しくでき、ゼリーにしたり、ソーダとわって既に楽しんでいます。

梅酒は来年5月頃に飲める予定です。

 

わが家に関してはもういいかなと思ったのですが、早速欲しい人を募ることにしました。

ラインで問い合わせしたのですが、思ったより欲しい人は少ないですね。

いつも喜んでくれる浦和の友人には既に大量に送っているし。

 

友人宅に梅を取りに行く駐車場で、偶然我がマンションの2人の方が「欲しい」という。

毎年作っているので今年もこれから買いに行かねば、と思っていたとのこと。

嬉しくなっちゃいましたね。

 

そして友人宅から大量に頂いてきたのですが、前回と違って何だか器量が悪いのが多い。

無農薬からか? 時期が遅かったからか?

早速選別してみると、思ったより少なくなりました。

正直ヨカッタ! ちょっと気が楽になりましたね。

今年は梅が不作だとか、そういえばマーケットの梅の値段が以上に高い気がしていました。

 

わが家用にも今一度梅酒と梅ジュースを作ってみました。

器量が悪い梅でも美味しく出来るでしょう。

しかし随分器量が悪い梅ですね。

4,5日したらもっと器量が悪くなりました。

梅ジュースは毎日振るといいようですが、リンゴ酢がいい役割をしてくれることでしょう。

氷砂糖が溶けるころに、出来上がりです。

 

 

20歳のお誕生会のために東京から、たいちゃんが帰ってきました。

最近は成人が18歳だか20歳だかちょっと混乱しています。

成人式は20歳、お酒の許可が20歳。

よって18歳とは選挙のためなのではないか、と思っています。

それによって18歳の若者が選挙に行っていますか?

何のための18歳に選挙権を与えたのかわからいですよね。

 

いずれにしろ20歳のお祝いは盛大にやろうと娘は張り切っていました。

その日は父の日、一緒にやるとかすんでしまいますが。

 

初孫のたいちゃんがとうとう20歳、感極まりますね。

知多の海の家には幼き頃から一緒に行ったものでした。

夜寝るとき「ばぁば、手をつないで寝よう」なんて言っていた子が!

何だか涙が出ます。よくぞすくすくと育ってくれたと。

 

さー、娘が腕を振るっていろいろな料理を作ってくれましたよ。

ケーキ名人の娘の料理は美しい!

私のドーンと大皿に盛るのとは随分違って、盛り付けが綺麗なんですね。

たいちゃんの大好きなビーフステーキもたくさんあります。

最高に美味しいガトーチョコラもあります。

そして愛のこもったデザートですね。

 

良い日を有難う。

2025年6月15日のイタリア式料理教室

新人さんのクラスですが、このクラスを私はフレッシュクラスと呼んでいます。

このクラスはもう既に30年以上も前になりますか、嫁入り前?の生徒さんで

いっぱいだったクラスを思い出すからです。

このメニューは参加したての生徒さんが初めの頃の夏にやるメニューです。

生徒さんたちは作りやすいく、すっきり、さっぱりの味なので喜んでくれますね。

*鶏ささみのカツレツ・サラダ仕立て

 ヘルシーな鶏ささみと美味しくなったトマト、それに三つ葉を添えた一品。

 ヒエヒエに冷たくした野菜を熱々のカツにのせてというところが、

 おしゃれで新鮮なようです。

 サッと揚げたカツをオーブンで焼くと油がオーブンプレートに落ちるので

 ヘルシーですし、熱々を食卓で楽しめます。

*カポナータ

 夏に美味しいなすやズキーニ、赤ピーマン等の煮込み料理。

 室温で冷まし、冷蔵庫でヒエヒエにしていただく夏のレシピです。

 教室ではヒエヒエになるまで冷ますことは困難なのが残念ですが。

白川公園の傍の「パコメラルゴ」というスペイン料理店に行ってきました。

料理教室の生徒さんからの情報で、早く行きたかった店です。

レストランの前にデミ・ムーア主演の「サブスタンス」を観たのですが。

アカデミー主演女優賞にノミネートされ、期待して行きました。

もー、最後が特になんという気持ちの悪い映画だったでしょう!

ハリウッドももうお終いかな?と感じてしまいますね。

 

そして気を取り直してレストランに向かっていったのです。

バルのちょっと上という触れ込みのこのレストラン、気に入りました。

*マッシュルームに詰め物をしたおつまみ

*ホワイトアスパラガスのサラダ

 ホワイトアスパラに生ハム、トマト、ルッコラ、ポーチドエッグで。

*豚肉のパテ

*蟹とカニ味噌のグラタン

 これは凄く美味しかった!

 こんど作ってみようかな。

*パエリア

 この店ご自慢のパエリア。

    カルロニーナ米を使っているので、私の料理教室でやる日本米のパエリアのとは

 食感が違いますが、美味しかった!

 ニューヨークのビレッジで何回か食べたパエリアと似た味でしたね。

*デザートのナッツ入りプリン

 

オーダーしたテンプラニーニュ95%の赤ワインとサングリア

夫はその今はなくなってしまったヴィレッジのスペイン料理店のサングリアと

同じような味だったと懐かしがっていました。

 

このレストラン、ワインも料理も美味しく、お値段もお値打ちです。

一番感心したのは働く2人の姿です。

シェフは黙々と料理に専念し、もう一人の相方は生ハムを切ったり、サーブやら、

サラダやら細かい仕事を素早く片付けていく。電話もかかってきますしね。

実に頭の回転、身のこなしが確実で早い。

2人の役割がキッチリ分かれていて、観ていて気持ちがいいですね。

それにもう一つ感心したこと、それはグラスワインの盛りがいいこと。

箱根の富士屋ホテルの盛りとは大違い。嬉しいですね。

今度はグラスワインをオーダーしようかな。

 

そうそう思い出しました。

ニューヨークのヴィレッジのスペイン料理店の名前、「エルファーロ」でした。

安くて美味しくってファンキーな店でした。

もの凄く流行っていて、勿論予約なんてしてくれない。

いつも待って、待って、いました。

厨房近くに積み上げてあったお客さんが食べ終わったお皿類、

特に深めパエリアの鍋が高く積み上がっていましたね。

営業が終わってから洗うのでしょう。大変だ!

そんな店でしたね。

店がなくなってしまってから随分経ちます。

ニューヨークに行く一つの楽しみでもあったのに、本当に残念です。

骨付きリブロースをブリオで買ったとき、焼き豚用の塊の肩ロースも買ってきました。

網に覆われているので、作りやすいですよ。

わが家のはタレに漬けて一晩置き、オーブンで焼くというものです。

すっかり忘れてしまって、冷蔵庫に3晩入れっぱなしにしてしまった。

でも大丈夫でした。

ヨカッタ!

 

今回はこの焼き豚の作り方をご紹介します。

焼きあがりました。

アルミホイルで包んで30分寝かせます。

美味しそうしょう?

熱いうちにネットを外しますよ。

この出てきた汁は大事に使ってくださいね。

 

オーブン焼きの焼豚

材料

  豚肉の塊          500g(糸でしっかり巻く)

  ねぎ            1/2本

  漬け汁

     にんにく          1片(スライス)

     しょうが          1かけら(スライス)

     ねぎ            1本(斜め薄切り)

     しょう油          大さじ5

     酒             大さじ2

     砂糖            大さじ3

     蜂蜜            大さじ1

     五香粉           ほんの少々

     花椒            ほんの少々

 

作り方 1.ジップロックに漬け汁の材料を全部入れて混ぜ、豚肉を入れて全体に

      漬け汁が回るようにからめ、冷蔵庫で味をしみ込ませる。

    2.190度のオーブンにでオーブンプレートの網にのせて、2,3度刷毛

      で漬け汁を全体に塗りながら焼き、40~50分焼く。

      (竹串で刺して透明な汁が出るようなら火が通っている)

    3.アルミホイルで覆い、しばらく寝かせ、お好みの厚さに切る。

    4.ねぎを5cmに切り、中の芯を除いた細い白髪ネギを添えて食卓へ。

 

MEMO *豚の塊はもも、肩ロース、バラ、腕肉等お好みで。

     *漬け汁はザルで漉し、少々煮詰めてタレとしてご利用ください。

      素晴らしいタレになりますよ。