ごめんなさいのありがとう。皆様、元気でいましょうね。
ご無沙汰しております。
ありがとうございます。
この数ヶ月、
一週間の労働時間、昼夜あわせて80時間。
日曜が5時間、それ以外は半日かそれ以上の勤務。
さすがに余裕がなくなってきました。
お盆休み前に、昼間の職場に対して、
残業と休日出勤を減らしてもらうようお願いしました。
とにかく人手不足で業務がまわっていない。
けれど、これ以上は、精神的にしんどくなって
以前のような無気力状態になってしまう。
そんな自分を感じはじめたので、早めの決断です。
お盆明け後、希望通りにいくかはまだ不透明ですが、
何より自分を大切にしたい。
一度っきりのたったひとつの自分の人生、
その原点に今一度戻りたいと思います。
最近はブログを開く余裕さえなくなっておりましたが、
その余裕くらいは持っておきたい。
ご心配をおかけしております。
ごめんなさい。ありがとう。
6月には、
昼間の職場の外国人の同僚が事故で突然亡くなりました。
中古ショップでバッタリ会うことが多く、
そのうち中古ショップで落ち合うようになったり、
中古ショップの駐輪場に私の自転車があると店内を探して駆け寄ってきてくれたり。
英語のできない私、日本語がダメな彼、いつも身振り手振りでしたが
そんな親しさがありました。
人の命、本当に儚いものですね。
前日も休憩所で一緒に雨宿りをしていつも通りにバイバイしたのに。
皆様、元気でいましょうね。
お互いに!
身体とそして心に気をつけて。
お盆休み中、
肉体的にも精神的にも疲れきっていて
その回復、リラックスをすることを何よりも優先させていただきました。
あまりブログを開く気持ちが起きませんでした。
聴きたかったアルバムを手にして、聴いておりました。
そのことをいくつも記事にしました。
歌を聴くこと。
寄り添ってもらい、そして支えられた人生、
その大きなひとつでした。
これからもそうだし、何より楽しむ。
それを記していく。
これらひとつひとつの記事が、
ちょっとした拍子に誰かの目に留まり、
ひとこと、ふたこと話しができたり、
共感したり、感じたこと聞かせてもらったり。
そんなふうにしていきたいなと思っています。
ですので、
それらの記事は、この記事とともに、ほぼ同時投稿致しました。
ブログを思うように開けない現状の中です。
お時間が持てて、興味のあるアルバムがございましたら、
その記事だけをご覧下さいませ。
わがままではございますが、
私の主旨、ご理解いただけますようお願いいたします。
元気にしております。
お盆休み後、
ブログを開けるくらいの余裕は持つ。
それを念頭にやっていこうと思っております。
今しばらく時間がかかるかと思います。
またお世話になるかと思います。
またよろしくお願いいたします。
暑さ少しやわらいではきましたが、
まだまだ続くかと思います。
お互いくれぐれも気をつけて。
お一人お一人の、そして、私の毎日が、
健やかな日々でありますように。
いつもありがとうございます。
有り難う。
2022.08.20.
pm 12:12.
🐷
追伸:
今月、兼ねてからありました借金、
全額返済できるだけの収入に到達致しました。
事情があってすぐそのまま返済とはなりませんが、
やっといざというときいつでも全額返済はできるようになりました。
おかげさまです。
皆様のお力添えに心から感謝致します。
ありがとうございます。
コ ブ ク ロ / A L L C O V E R S B E S T


実は、100円という捨て値のような金額だったので手にしてみたアルバム。
今の時代、本当にCDへの需要って限りなく少なくなったのでしょうね。
オープニングは、
大好きな 桑 田 さ ん と ミ ス チ ル の「奇跡の地球(ほし)」。
まさかのラテン調にアレンジされていて、血のたぎり、熱さとでも言うんでしょうか、人間の底知れない生命力みたいなものを表現しているようです。
この一曲だけで私のこのアルバムへの愛着が一気に上がりました♪
それほどに気に入りました!
渡 辺 美 里 さんの 「Lovin' you」もカバー。
今回同時に記事にさせていただいていますが、
自分自身意識はしていませんでしたが、
コ ブ ク ロ さん の カバーを聴いたからこそ、
また引っ張り出して聴くきっかけになったのかもしれません。
洋邦あわせて全25曲のカバー。
彼らのルーツになった歌を集めています。
思い入れのある歌、思い入れのある想いを表現。
彼らに限ったことでなく、
歌い手、ミュージシャンのルーツとなった歌を
自らの表現で、想いで、歌う。
聴く側としては、こんなにワクワクして、させてもらって幸せです。
そう言えば、
明 菜 さん も そんなアルバムを
たくさん届けてくれました。
幸せですね。
ありがとう。
「奇跡の地球(ほし)」。
原曲をご存知の方、
ぜひぜひ コ ブ ク ロ さん 版 も 聴いてみて下さい。
私、人にオススメまですることは滅多にないんですけど、
これは知る人ならオススメしたい一曲です!
コ ブ ク ロ さん 版 聴いたことある方、
感じたこと、思い、
いつか聞かせていただけたら嬉しいです。
歌、音楽を聴くことの喜びを改めてありがとう。
コ ブ ク ロ さん 。
♪ヽ(´▽`)/
浅 香 唯 / C a n d i d G i r l


数年前に彼女のアルバムとしては初めて「MELODY FAIR」というアルバムを聴いた。
アイドルらしさに溢れて、
思いの外、聴きやすくて親しみやすいアルバムだった。
それで、シングル「C-Girl」の大ヒットでノリにノッていた頃に話題になっていたこのアルバムも聴いてみたいと思って手にしてあった一枚。
アイドル王道の一枚といっていいアルバムかな。
オープニングに「C-Girl」で一気に引き込み、ブリッジに同じくシングルの「Belive Again」を配している構成がなかなか。
「C-Girl」ほどのド派手な歌はないものの、
近年も活躍を続ける 井 上 ヨ シ マ サ さん 作曲によるメロティアスなナンバーあたりは、
アイドルらしくもあり、親しみやすい。
「C-Girl」に続く、「Kiss of Fire」あたりは、
もし当時このアルバムを聴いていたなら、
今も印象に残るアルバム曲として
このアルバムを思い出したら今でも口ずさんでいたに違いないなと思わせる。
当時親しんだ作家陣によるアルバム。
随所、ラストにミディアム・バラードナンバーも配して、
いろんな面を楽しめるアイドルらしいアルバムに。
腹八分目、突き抜けすぎてなくて、はっちゃけすぎてなくて、それがかえってくどくなりすぎずでよいのかな、なんて思ってみたり。
学生時代の夏のワクワク感が甦ります。
そして、ちょっとのせつなさと。。。
ありがとう、唯ちゃん。
ありがとう、浅 香 唯 さん 。
♪ヽ(´▽`)/