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Listening NOW!《20》






CD
M r . C h i l d r e n
『 Mr.Children 2011-2015 
[TFCC-86854~86855盤]
2022.05.11
CD





今夜は、ゆっくりと、じっくりと、
久々にこのアルバムを聴いてます♪
ベスト盤だけど。

特典ディスクのライブ盤含め。
今夜はのんびりと。

常套句を聴いていると、
この歌が大好きだと言うキュートな女性ブロガーさんを思い出す♪
料理が大好きで。
最近は忙しくしてるのかな。

Marshmallow dayが好き。
明菜さんのSWEET SUSPICIONと似てる💖
曲調だったり、テンションだったり、雰囲気だったり。
明菜さんが歌い踊ってるのが、思い浮かんじゃう♪

聴き込んで、聴き込んで、聴き込んで、
それでやっと、
徐々に、徐々に、私の中に入ってくる。
新世紀以降の彼らの音楽って。

それでも、私にとって。
ソウルフードって言葉があるけど、
そんな感覚。
ソウルシンガー、ソウルバンド、ソウル、、、

語れるものはない。
ただ、時々、たまーに歌声が聴きたくなる。

 


明日は、遠方に越した息子(のような)クンに会いにいってきます♪
二人、時間がとれるうちに。


おやすみなさい。
彼らのソウルフードな音とともに。
明日を夢見て♪

また何処かで 会えるといいなぁ〜 🎤音符ルンルン音符

…早く寝なくっちゃ!!
歌ってないで!!

おやすみなさ〜いっ

 バイバイ🐷 💕






Listening NOW!《19》





CD 
中  森  明  菜
 L i s t e n   t o   M e
−1991·7·27~28 MAKUHARI Messe Live−
[WPCL-626〜7盤]
1991.11.28.発売
CD







ライブ盤ってDVDもあったし、あまり聴かなかった。

だからパッケージもディスク本体もすべて手元を離れてしまったアルバム。


今少しずつ買い戻している。


送料込み397円。

どんなもんだろ。疑いつつも。。。

驚きのお値段にはやる気持ちでポチッとした♪

何年か前には装丁もグレードアップした30周年記念エディション盤も登場している。

それでも今は。


当時物。初回限定盤。

ライナーもケースも経年劣化で黄ばんでる。

でも、ちゃんと写真集も入っていたし、付いてるはずのない " 帯 " もケースを開けたら目に飛び込んできた!

嬉しい♪

ただただ嬉しい♪

おかえりなさい。




この頃、ゴシップネタで溢れていた。

このライブひとつとってもいくつものゴシップネタが次々と。


ライブのテーマは、" 夢 " 。

この夏休み、どこにも行けない、そんな人のために、世界を旅するような構成に。

4部構成。

前後にヒットナンバーを配し、中盤に2つのオリジナルアルバムを取り上げた。

ひとつは、まだライブをしていない現時点での最新アルバム『CRUISE』から。

そして、映画のサントラのようなアルバムをと、土台から勉強して作り上げたであろう英語詞のアルバム『Cross My Palm』の世界を演じた。

衣装も明菜さんが大好きなスタイルであろうパンツスタイルに始まり、まさに映画から飛び出してきたようなもの、アイドルらしいもの、どれも印象的なものばかりだった。


けれど、当時は、マイナス面ばかりに目がいく。

私自身が、流れてくる情報に知らず知らずに感化され、いつしか飲み込まれていたんだと思う。

心労やらプレッシャーやらあったろうなかで、よくこれだけのステージができたなと今は思う。


DVDもほとんどのものが手元から離れてしまった今、トークまで含め、久しぶりに聴いた。

大好きなあのセリフ。

かなり勘違いして記憶してしまっていた。

けれど、そう優しげに語る明菜さんがやっぱり嬉しい♪



やっぱり、いつかは、30周年記念エディション盤、手にしたいな。

それには、また、頑張って働かなくちゃ!!



中森明菜さん。

その歌声。

やっぱり、私の人生の大きな大きな原動力。

そのひとつ。


ありがとう。頑張ります。


ヾ⁠(⁠˙⁠❥⁠˙⁠)⁠ノ






歌ってゆうのは。

けっこうねぇ。

いろいろ、思い出を作ってくれますものね。

あっ、この歌が流れてる頃って

私こうゆうことしてた、

オレってこうゆうことしてたなぁってゆうのが、

すごくあるじゃない。

歌ってね




うん。


ありがとう、明菜。























Listening NOW!《18》





CD
松 崎 し げ る
Y e s   W e   C a n ! !
世代を超えて歌い継がれる、                               
               愛と勇気と希望に満ちた「応援ソング」
百年に一度の大不況  この一枚で乗切ろう!!
[HUCD-10055盤]
2009.05.27.発売
CD





コンセプトがハッキリ打ち出されたコンセプトカバーアルバム。
ありそうでなかなかないんじゃないかな。

とにかくパワフル。
とにかくソウルフル。
とにかく勢いがある。

このまま勢いだけで押し切ってしまうのか。
そう思ったところで、おもしろくなってくる。
感情のままに押し切れそうなナンバーでこそ、また違ったアプローチを試みているようにも感じる。

力強さはそのままにどこかラテンの滾りを感じさせる「RUNNER」。
かしこまらずに穏やかにサラッとあきらめんなよと声を掛けてくれる「何度でも」。
まさにパワフル魂だけどラップのような軽快さで「ガッツだぜ!!」

本来、歌声で感情を表現、描くシンガーだと思う。
その真骨頂、「たしかなこと」あたりに松崎しげるさんの歌い手として味わい深さを感じる。

明菜さんがシンガーアクトレスなら、
松崎しげるさんは、シンガーアクター。

男らしくて、、、
惚れてしまいそうになる歌声💖
頼ってしまいそうになる歌声(⁠^⁠^⁠;


出会いに感謝。
ご縁をありがとう。

ヾ⁠(⁠˙⁠❥⁠˙⁠)⁠ノ