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Listening NOW!《21》




CD 
中  森  明  菜
Belie
    歌姫 中森明菜の神秘的で上質な色気が漂い、
情感豊かに表現されたカバーアルバム
[UPCH-2104盤]
2016.11.30.発売
CD





息子(のような)クンと楽しいひとときを過ごしてきました。
絆をまた深めました。
お互いの存在がお互いの生きる安心感になっている。
お互いに。
そう話をしあいました。

出会った頃は自分のことで精一杯だった彼も、最近は私のことも話を聞いてくれるようになった。
そして、
私の町にはまだ導入されていない明菜さんのパチンコの新台が彼の町にはあって是非とも私にと。
パチンコしながらお互い近況報告したり。



ってことで。
やってきました、新台♪
何だか複雑になってました!私には難しく。
何より、、、
時々、大当たり時(?)などに、目の前のプッシュボタンが突然、モグラ叩きのモグラのように飛び出すのがワクワクしたんだけど。。。
新台ではボタンがレバーみたいのに変わってた!
もうモグラは飛び出してこない!残念!!



今回の新台、自身のナンバーに加えて、初めてこのアルバムからのカバー曲も搭載。
今、余韻に浸っています♪

サウダージにはじまり、これぞ!明菜!
ドスの効いたカッコ明菜満載。
爽快に駆け抜ける。
カッコいい〜♪

後半はしっとりめ。
明菜さんのまろやかな歌声に身を委ねてその歌声を心地よく味わう。



一番どん底だった頃の発売。
アルバム一枚まともに買えない状況に陥っていた。
初めて明菜さんの新譜をタイムリーに買えなくなった。
そんな苦い思い出のアルバムでもある。



明菜様も、
息子(のような)クンも、
私にとって大切な存在。
大切にしていこう。
気持ち新たに。
 

ときめきパチンコ♪
ありがとう、明菜。

歌って思い出を作ってくれますものね。


バイバイ🐷 🎰モグラ 💕音符ルンルン音符ピンク音符










Listening NOW!《20》






CD
M r . C h i l d r e n
『 Mr.Children 2011-2015 
[TFCC-86854~86855盤]
2022.05.11
CD





今夜は、ゆっくりと、じっくりと、
久々にこのアルバムを聴いてます♪
ベスト盤だけど。

特典ディスクのライブ盤含め。
今夜はのんびりと。

常套句を聴いていると、
この歌が大好きだと言うキュートな女性ブロガーさんを思い出す♪
料理が大好きで。
最近は忙しくしてるのかな。

Marshmallow dayが好き。
明菜さんのSWEET SUSPICIONと似てる💖
曲調だったり、テンションだったり、雰囲気だったり。
明菜さんが歌い踊ってるのが、思い浮かんじゃう♪

聴き込んで、聴き込んで、聴き込んで、
それでやっと、
徐々に、徐々に、私の中に入ってくる。
新世紀以降の彼らの音楽って。

それでも、私にとって。
ソウルフードって言葉があるけど、
そんな感覚。
ソウルシンガー、ソウルバンド、ソウル、、、

語れるものはない。
ただ、時々、たまーに歌声が聴きたくなる。

 


明日は、遠方に越した息子(のような)クンに会いにいってきます♪
二人、時間がとれるうちに。


おやすみなさい。
彼らのソウルフードな音とともに。
明日を夢見て♪

また何処かで 会えるといいなぁ〜 🎤音符ルンルン音符

…早く寝なくっちゃ!!
歌ってないで!!

おやすみなさ〜いっ

 バイバイ🐷 💕






Listening NOW!《19》





CD 
中  森  明  菜
 L i s t e n   t o   M e
−1991·7·27~28 MAKUHARI Messe Live−
[WPCL-626〜7盤]
1991.11.28.発売
CD







ライブ盤ってDVDもあったし、あまり聴かなかった。

だからパッケージもディスク本体もすべて手元を離れてしまったアルバム。


今少しずつ買い戻している。


送料込み397円。

どんなもんだろ。疑いつつも。。。

驚きのお値段にはやる気持ちでポチッとした♪

何年か前には装丁もグレードアップした30周年記念エディション盤も登場している。

それでも今は。


当時物。初回限定盤。

ライナーもケースも経年劣化で黄ばんでる。

でも、ちゃんと写真集も入っていたし、付いてるはずのない " 帯 " もケースを開けたら目に飛び込んできた!

嬉しい♪

ただただ嬉しい♪

おかえりなさい。




この頃、ゴシップネタで溢れていた。

このライブひとつとってもいくつものゴシップネタが次々と。


ライブのテーマは、" 夢 " 。

この夏休み、どこにも行けない、そんな人のために、世界を旅するような構成に。

4部構成。

前後にヒットナンバーを配し、中盤に2つのオリジナルアルバムを取り上げた。

ひとつは、まだライブをしていない現時点での最新アルバム『CRUISE』から。

そして、映画のサントラのようなアルバムをと、土台から勉強して作り上げたであろう英語詞のアルバム『Cross My Palm』の世界を演じた。

衣装も明菜さんが大好きなスタイルであろうパンツスタイルに始まり、まさに映画から飛び出してきたようなもの、アイドルらしいもの、どれも印象的なものばかりだった。


けれど、当時は、マイナス面ばかりに目がいく。

私自身が、流れてくる情報に知らず知らずに感化され、いつしか飲み込まれていたんだと思う。

心労やらプレッシャーやらあったろうなかで、よくこれだけのステージができたなと今は思う。


DVDもほとんどのものが手元から離れてしまった今、トークまで含め、久しぶりに聴いた。

大好きなあのセリフ。

かなり勘違いして記憶してしまっていた。

けれど、そう優しげに語る明菜さんがやっぱり嬉しい♪



やっぱり、いつかは、30周年記念エディション盤、手にしたいな。

それには、また、頑張って働かなくちゃ!!



中森明菜さん。

その歌声。

やっぱり、私の人生の大きな大きな原動力。

そのひとつ。


ありがとう。頑張ります。


ヾ⁠(⁠˙⁠❥⁠˙⁠)⁠ノ






歌ってゆうのは。

けっこうねぇ。

いろいろ、思い出を作ってくれますものね。

あっ、この歌が流れてる頃って

私こうゆうことしてた、

オレってこうゆうことしてたなぁってゆうのが、

すごくあるじゃない。

歌ってね




うん。


ありがとう、明菜。