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PlatinumClubⅡ

森圭吾の音楽人生「Platinum Club」の復活版

北海道から帰ってくるとポストにTHE FLUTEが入っていました。
いつもルーティンの旭川、富良野レッスン。例年必ず移動中に襲われる猛吹雪もなく、今年は暖かくて汗ばむ程の陽気でした。
もちろん、苫小牧で海鮮丼とか、札幌地元ではお気に入りのラーメンやら…😅
今日から少し自制して元に戻さなくては…
北海道は美味すぎなんです!

今月号の表紙!やはり美しい人が表紙だと絵になりますねぇ。

最近の僕の原稿は少し高度、いやかなりですね。音大生でも高度過ぎるぐらいですよね。
アンドレ・ジョネ先生に学んだことを発展させながらの、僕の研究途中の現在の結論を惜しげもなく書いています。
もちろんあくまで「さわり」であって全てではありません。
一を聞いて十解る方はご自分で先に進んで良いと思うのですが、深意!を理解するには直接レッスンなどで伝えるしかないと思います。

ちょっとそのあたりが歯痒いのですが
出来るだけ解りやすく楽曲解釈の方法を述べているつもりです。
登場する曲目も避けては通れない重要なものばかり。これを参考に楽曲解釈法の入り口にして頂けたらと思います。


自宅の庭に富士山が!

支笏湖周辺

ウトナイ湖のコブ白鳥の家族

札幌で旭川ラーメン(笑)@旭川中華そば風来堂

フラノマルシェ 富良野の-2度は暖かいのです!

苫小牧「三浦や」上海鮮丼は1200円
滝川音楽祭に参加させていただくことになりました。僕の指揮で一緒に演奏してくれる人を募集しています。


明けましておめでとうございます🎍
昨年は大変お世話になりました。
「KEIGOと学ぶ」では好意的な反響を頂き、この路線でOKという確信をいただきましたということで、今後一層毒舌に磨きをかけて参りたいと思います。
今年の年越しは札幌の自宅でした。
初詣は月寒神社。
例年よりも行列が長かったです。
いつまでも平和な日々でありますように👏
今年もどうぞよろしくお願いいたします🙇



お待たせしました。

THE FLUTE197号が発売されました!



今回はいつもに増してあなたを悩ませるであろう課題に切り込みました。

かつて、誰も提言してない、そして拒絶されるであろう課題なのですから…


おそらく

世界中のフルート奏者たちの殆どがこの問題を抱えています。

僕自信もそうであったし、ごく一部を除く、世界的有名フルート奏者でさえもそうなのです。


本編では○○の○○に対する拘りこそがあなたの進歩を妨げていると結論付けています。

フルートに限らず管楽器奏者共通の重要問題です。


しかし、この問題に取り組むことによって目の前に大きな世界が開けることでしょう。

そして、これまでのあなたの○○へのこだわりが、いかにちっぽけな事だったのかを実感することが出来るでしょう。


ただし、あまり人に教えたくないことも事実。なぜなら、○○の○○を捨てることによって、おそらく全ての管楽器奏者が、とてつもなく飛躍することが可能になるからです。


しかし、僕の予想では僕が直接教える人以外は避けて通るでしょうから。

実際、大学のオーケストラで教えている生徒に、○○の○○を○○○○することを止めてみない?と言ったら拒絶されましたから(笑)


僕のクラスの生徒は実際に実践してていて、全員が格段の進歩を遂げています。


何事も勇気を持ってチャレンジすることが次の一手となるのです。

これまでのやり方を変えることに不安はあるでしょうが、いつでも後戻りできます。

嫌なら引き返せばいいのです。


是非、THE FLUTE197号を手にとって、僕の提言を熟読して頂きたいです。そして、次の一歩へと歩みを進めませんか!!


 




 

 

 


 


 

 


 






実は…😏楽器をある事情で、札幌の我が家に取り残してきた😗💦
これはもう絶望的かと思われたが、押入れの中にフルートがもう1本あることを思い出しましてね❤️

このフルート、SANKYOのETUDE 。
僕が小学校の5年生の時に親に買って貰った、人生初のフルートです。
1985年頃、この楽器の存在を知ったSANKYOフルートの久蔵さんが、綺麗にオーバーホールして銀メッキまで無料で施してくれたのです❗️
そのおかげで今日まで延命出来ているのです。


頭部管だけはシルバーですが、残りは洋銀?真鍮?
練習すると指が臭くなるので、たぶん真鍮ですね。
当時の価格は45000円❗️
僕の宝物でした。
高校生になってブラスバンドに入るまではずっとこの楽器を使っていました。

 

実は札響で2度ほど使ったことがあります。

なんと、音を出した瞬間全員に気付かれてしまいました。

遠くにいる団員ほどその違いに驚いたようで「聞こえない!」そうでした。

休憩の時、みんな寄ってきて「楽器変わったの?」って。「んーー、だめだよ」ってね。

当時の僕の楽器はムラマツのAll14k.goldだったのでなおさらでしょう。


不思議なことに近くの人は「それも良いね」って言ったのです!近鳴りってこういうことなんだと実感的したものです。


もう一回は、札幌芸術の森での野外コンサート。マイクが入ったもので、この場合は仕事になりました。マイクが入れば近鳴りだろうがへっちゃらですからね。


いや、なんでこんな話をしているかというと…

これが、改めて吹いてみると、これがなかなか良いのです。

鳴らないし、調整もわるいし、苦労の連続。

しかし、その苦労がなんだか嬉しいんですね。


今日、思い立ってテレマンの12のファンタジーを全曲通して吹きました。

8番~12番、1番~7番と変な並びですが、気分がそうだったので口笛

すると、これが渋く響いてくれるのです。

なんとか、楽器の鳴り具合のご機嫌を伺いながら吹き進む。

あまり苦労しないパッセージでも、相当の集中力を必要とします。気を抜く暇がない。

でもそれが心地よくもあるのです。

不思議な感覚です。

本番では使えませんけどね😁


よし、決めた!

この楽器で1日1回テレマン!


THE FLUTE197号!大変ですよ😖💦

何がって…フルート奏法の常識を大きく覆す発言が次から次へと飛び出します。

昨日、校正をして最終チェックが終わり、あとは発売を待つのみ。

お楽しみ❗️