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HEAVY METAL CAFE 

HR/HMを中心に、メロディの美しい音楽について語らせていただきます♪
映画にもハマっております。

…実は、その他なんでもありだったりして…

6/8鑑賞。

午前十時の映画祭



1957年アメリカ

同年 日本公開



オードリー・ヘプバーン28歳にして、19歳の娘役。

初めての恋の相手がゲーリー・クーパー演じる大富豪。クーパーは当時56歳か…。



オードリーは映画の冒頭では少しやつれて老けた印象だが、半ばからは若い娘らしいふくよかさを取り戻したように見える。



流石はビリー・ワイルダー。随所にちりばめたユーモアは一級品だ。

お抱えバンドとクーパーが、互いにワゴンを押し転がして酒のやり取りをするシーンは最高。



しかし、邦題の『情事』はちょっと印象が良くないのでは。妙に淫らなイメージをあおるような。


ま、確かにオードリーにとっては初恋のくせに、いきなり情事を重ねるんだけどね。



終映後、一人だけだと思うが、拍手をされた方がいた。手が塞がっていたのでご一緒できなくてごめんなさい。



92点。




昼下りの情事 (ニューマスター仕様) [DVD]/オードリー・ヘプバーン,ゲイリー・クーパー,モーリス・シュヴァリエ

TV録画 WOWOW
2006年 アメリカ

時間のムダとまでは言わないが、金出して観る価値はなし。

エロもグロも中途半端な上に、アメリカ人のギャグセンスは分からない。

女優も目立って魅力的なの出てない。

31点。

午前十時の映画祭



1953年アメリカ

1954年日本公開



まさに名作。至福の時間を過ごさせてもらった。



初めて観たのはTVでだったか、今回その時よりも遥かに大きな感動を覚えたのは、私自身が成長したからか。



ラストの意味深さは、初めて観たときにはよく理解できていなかった。



オードリー・ヘプバーンの魅力が全てといっても過言ではない本作だが、共主演のグレゴリー・ペックよりもカメラマン役のエディ・アルバートの味わいあるキャラがいい。



時計台のシーンで、時計の時間経過がショット変わりで逆行してるミスも、撮影時の裏側を想像させてくれてありがたい。

もしも、タイムマシンが発明されたら最新の撮影機材を持っていって、シネスコ、カラーで撮影のやり直しをしてほしい。

99点。




ローマの休日 製作50周年記念 デジタル・ニューマスター版 [DVD]/グレゴリー・ペック,オードリー・ヘプバーン,エディ・アルバート



¥2,625

Amazon.co.jp

TV録画

2008年アメリカ
2009年日本公開

製作にも関わった、主演女優のブリタニー・マーフィーは2009年末に亡くなっている。

ま、ラーメン作りに関わった事のある身としては、ラーメン作りに関してはもう少しリアルに描いて欲しかった。
西田敏行演ずる店主は、やたら短気で英語を少しも理解しようとしないし、山崎努演ずる大師匠の味見の仕方もよく分からない。

ノレン分けならぬ、提灯分け?
アメリカ製作とはいっても、多くの日本人が関わってるんだし、ツッコミ所にはちゃんと意見したのかな?

安直なラストも悪くないが、そこまでのストーリー運びが理屈のよく分からない薄っぺらさのため、素直に感動できない。

69点。


ラーメンガール [DVD]/ブリタニー・マーフィー,西田敏行,余貴美子
¥1,500
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5/24鑑賞。
映画とは言えないが、映画館での上映なので一応。

3D上映。
例によって3Dメガネのレンズは油膜ギラギラ。
ウェットティッシュタイプのレンズクリーナーで拭いたがあまり効果なし。

チェ・ジウの美しさには感動したが、冬ソナイベント終了後の後半はやや退屈した。

3500円は高い!
どうせDVD・ブルーレイも出すんだろうに。
72点。
午前10時の映画祭

5/24鑑賞

『タイムトラベル+ラヴロマンス』という、私の大好きな路線なのだが、タイムトラベルの手法がちょっと残念な事と、懐中時計に関するタイムパラドックスがいまいちスッキリしない事など、完成度はやや甘い。

やはり、主演のクリストファー・リーヴが後に辿った運命を思って観てしまい、本作に余計な感傷を抱いてしまうのは否めない。

ラストは感動的だが、切ない。

カメラが常に寄り気味な画作りは当時の流行か?もう少し引いた方が良くなかったか。

81点。

TV録画


宮崎あおい、佐藤浩市ほか、結構豪華なキャストでこれですか。

よくこの仕事を受けたなぁ。


設定は面白そうなのに、なんでここまでつまらなくできるのかがわからん。

珍しく、浜村淳もほめてなかったしね。当然だな。


脚本・監督の宮藤官九郎は、いちだんときらいになった。



51点。


少年メリケンサック [Blu-ray]/宮崎あおい,木村祐一,勝地涼
¥5,040
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午前10時の映画祭

1968年 イギリス・イタリア

5/18鑑賞。

大げさで芝居じみた台詞回しなどは、戯曲を忠実に映画化したものとして鑑賞すべきものだろう。
だが、あまりにも登場人物がバカばかりで、いささかウンザリしながら観た。
1、死罪になるのが分かってるはずなのに、決闘をする。しかも、命のやり取りにしては真剣味が感じられない戦いかたであるのに、決着はなんだか間が抜けている。
2、ロミオはジュリエットと出会う日の朝方まで他の女に恋焦がれていた。
3、神父は最後の最後に無責任な逃避をする。
…などなど。

ジュリエット役のオリヴィア・ハッセーの美貌と、豊かな胸だけが見所か。とはいっても肌の露出はほとんどなし。
ただ、彼女は声が良くない。本作以外にこれといった作品に恵まれなかったのはそこにも原因がないか。


70点。
冷やし小そばと生卵付きで490円と、セットの価格が安かったので試しに食べてみたが、案の定肉が固くてイマイチ。
糸こんにゃくが肉を固くするの、常識だよね?

普通の牛丼の方が五倍はマシ。
突然の訃報。
また誤報であればいいのだが…。

仕事中なので無理なんだが、いま無性に『Rainbow On Stage』が聴きたい。

合掌。