午前十時の映画祭
1953年アメリカ
1954年日本公開
まさに名作。至福の時間を過ごさせてもらった。
初めて観たのはTVでだったか、今回その時よりも遥かに大きな感動を覚えたのは、私自身が成長したからか。
ラストの意味深さは、初めて観たときにはよく理解できていなかった。
オードリー・ヘプバーンの魅力が全てといっても過言ではない本作だが、共主演のグレゴリー・ペックよりもカメラマン役のエディ・アルバートの味わいあるキャラがいい。
時計台のシーンで、時計の時間経過がショット変わりで逆行してるミスも、撮影時の裏側を想像させてくれてありがたい。
もしも、タイムマシンが発明されたら最新の撮影機材を持っていって、シネスコ、カラーで撮影のやり直しをしてほしい。
99点。
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