HEAVY METAL CAFE  -18ページ目

HEAVY METAL CAFE 

HR/HMを中心に、メロディの美しい音楽について語らせていただきます♪
映画にもハマっております。

…実は、その他なんでもありだったりして…

シネスコ
101分

シルベスター・スタローン

圧倒的な迫力と豪華キャスト。

もう少し会話に分かりやすいウィットが欲しかった。

どう見てもふっくらとしたスタローンにシュワルツェネッガーが『少し痩せたか』とか、スタローンがシュワルツェネッガーの事を『大統領の座を狙ってるのさ』と言うあたりは、分かりやすい面白さではあった。

上映時間は短めだが、濃密と言うべきか、長く感じたと言うべきか。

まぁ、観て損はなし。
85点。
午前十時の映画祭

1966年 アメリカ

シネスコ/カラー
101分

かなりの昔、たぶん小学生の頃にTV(当然4:3のぶつ切り映像)で観た記憶では、子どもだましのようにチャチな特撮だったと思っていたのだが、全然そんなことはなくて驚いた。
もう少し、スパイ探しのサスペンスやラクウェル・ウェルチとのロマンスなど盛り込んで欲しかった気もするが、非常に真摯な姿勢で作られたのだろう、潔さを称えたい。

手塚治虫先生のアイディアが元ネタだとの説、私は信じます。

82点。
TV録画/WOWOW
2009年10月10日公開作品

ヴィスタサイズ

主演/常盤貴子

豪華キャストの割に地味で淡々としたシナリオと演出。

もう少しなんとかなるところがいくつかあるとは思うが、終盤では涙のカタルシス。
感動させてもらった。

函館の景色が印象的。

豪華キャストでなかったら、かなり鼻についただろうご都合主義は気になる。

87点。
午前十時の映画祭

1968年 アメリカ
1968年 4月11日 日本公開

カラー シネスコ
149分

監督 スタンリー・キューブリック

映像と造型の素晴らしさ、音楽にクラシックを使ったアイディア、猿人の特殊メイクは驚異的。素晴らしいとしか言い様がない。
今観てもなんら古くさく感じない。

だが、テンポの遅さは腹立たしいほどで、ラストの難解さもますます許しがたく思えてしまう。
誰もが思うことだと思うが、宇宙服を着ている場面では『スーハー』という呼吸音があまりにも大きく、長時間続くので、うっとうしい。
もちろん、宇宙では自分の呼吸音以外は聞こえないというリアリズムにこだわってるのは理解できますが、それにしてもね。

また、シネスコサイズのはずだが両端に黒いボケたような細い縦帯が…もうTOHOシネマズの映写技師には、不信感しかないねぇ。

映像の素晴らしさには文句のつけようはない、が…
61点。
11/1鑑賞

シネスコサイズ
132分

リチャード・ギア
イーサン・ホーク
ドン・チードル他

よく分からない部分も多いながらも、ぐいぐいと引き込まれるように観た。

リチャード・ギアの役柄は想像したような小ズルい悪徳警官ではなく、生きる目的も意味も見失った、定年間近な老警官。当初は犯罪を見て見ぬふりをするなど、彼にしては、珍しい役どころだが案外良くハマっている。
この線にもう少し色を付けて、悪徳警官というのもハマると思うがなぁ。

登場人物それぞれの、正義を軸にした心の揺れようが身につまされる。
誰もが、ギリギリのところで綱渡りのように生きているのだ。

89点。
ヴィスタサイズ
98分

岡田准一のアクションは素晴らしいが、その山場は冒頭なのね。
もったいないというか、何というか…。

TVシリーズを観てないせいもあろうか、腑に落ちない点も多々あり、ドラマとしてすんなり楽しめなかった。

岡田准一が拳銃を使わないのは、何らかの心的事情があるのかとも思わせるが、他の誰もが使わないのはなぜか。SPにはそういう規則があるの?

メンバーが次々と負傷して警護から脱落していくのに応援を呼ばない、また、大きな爆発など大事が起こっているにも関わらず、応援が来ないのはなぜか。
そもそも、岡田准一のように警護中にも関わらずその特殊能力のせいで意識朦朧としてしまうSPは、警護要員として不適格なのでは?少なくとも、単独行動をさせるのは問題があろう。

画的には、カメラが寄り過ぎで、アクション場面ではかえって動きがよくわからなかった。

プリントが粗悪なのか色も鮮明でないし、画面にノイズが何回か入ったのも気になる。
毎度のことながらフォーカスも甘い。

画質の不満を抜きにしても…

72点

ま、続編も観るけど来年の三月まで待たせるのはどうなの?
10月初旬鑑賞
TV録画 WOWOW

2000年‐アメリカ

アーノルド・シュワルツェネッガー主演

単なる素材としてクローンを作り大量にストック、個人情報をインストールする事で人間の複製を自在に作る…という独特の設定が面白い。
ま、その設定自体に関してはリアリティに疑問符もつくが、SFにそういう事を言うのは野暮。

ほどよいユーモアにアクション、楽しく観させていただいた。

個人情報を採取する装置、デザインがクラシック過ぎないか?

81点。
午前十時の映画祭

1983年 アメリカ
1984年 日本公開

カラー・ヴィスタ

驚異の193分。
退屈。

どこが、なんで名作なの?

ドキュメンタリーの重みも感じない、ドラマとしても何を観ればいいのかね?

アメリカ人なら、あの宇宙計画にはもっと特別な思い入れがあって、この映画にも感情移入できるのかな?

21点。
10/18(月)鑑賞

午前十時の映画祭

1984年 アメリカ
1985年 日本公開
2002年 ディレクターズカット版公開

シネスコ・カラー
180分

監督 ミロシュ・フォアマン

主演 F・マーリー・エイブラハム(サリエリ)
トム・ハルス(モーツァルト)

さすがにアカデミー賞8部門~作品賞・監督賞・主演男優賞(エイブラハム)ほか~受賞だけのことはある。

180分の長さを感じさせない、圧倒的な大作。

モーツァルト役のハルスは、陽気なアメリカ人を思わせる性格設定と容貌の上、『天才』らしい才気走った要素も稀薄で、始めのうちこそ違和感を感じたが、作品を通して観れば、彼の熱演あってこその映画であったと思わせる。

吹き替えなしのピアノ、監修者からお墨付きをもらったという指揮ぶりも見事。

サリエリ役のエイブラハムの重厚な演技、特殊メイクも素晴らしい。

89点。
フリーパス使用9本目
画質が粗く、劇場で映画として公開するのはいかがなものかとも思うが、ドキュメンタリーとして、内容は良かった。

エンドロールで、アイルトン・セナ財団の管財人が誰かを知った時には温かい気分になれた。この一点がこの映画の肝だとも思う。

プロストの回顧談を聞きたくなる。

72点。