ミクロの決死圏午前十時の映画祭1966年 アメリカシネスコ/カラー101分かなりの昔、たぶん小学生の頃にTV(当然4:3のぶつ切り映像)で観た記憶では、子どもだましのようにチャチな特撮だったと思っていたのだが、全然そんなことはなくて驚いた。もう少し、スパイ探しのサスペンスやラクウェル・ウェルチとのロマンスなど盛り込んで欲しかった気もするが、非常に真摯な姿勢で作られたのだろう、潔さを称えたい。手塚治虫先生のアイディアが元ネタだとの説、私は信じます。82点。