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HEAVY METAL CAFE 

HR/HMを中心に、メロディの美しい音楽について語らせていただきます♪
映画にもハマっております。

…実は、その他なんでもありだったりして…

11月下旬鑑賞

TV録画 WOWOW

1962年
シネスコ・カラー
112分

監督 吉田喜重
主演 岡田茉莉子

岡田茉莉子 映画出演100作記念作品

岡田は主演の他、企画、衣装も担当。

岡田の相手役、長門裕之の演技…というか存在感そのもの?…が、なんともいただけないのと、ストーリーがうっとうしいメロドラマなのが欠点なのだが、岡田の美貌と存在感、カメラワークが素晴らしい。
どの場面を切り取っても、絵画として鑑賞しうるほどの質を持っているのは凄い事だと思う。

カメラワークの素晴らしさに気づいた自分に少し驚いた。さすがに年間100本以上観てれば眼も肥えるんだな。TOHOの午前十時の映画祭で名作ばっかり観てるしね。

87点。
11/30(火曜日)鑑賞

午前十時の映画祭

1959年 アメリカ
1960年 日本公開

カラー/シネスコ
212分

監督 ウィリアム・ワイラー

主演 チャールストン・ヘストン

6分の序曲、10分の間奏曲(休憩)を含む大長編。

長丁場を退屈させず、ぐいぐいと引き込まれる、実に見応えある作品だったが、特に戦車競走の場面は圧巻。
馬好きな私にはたまらなく面白かった。

海戦シーンも非常にリアルで興味深い描写で、勉強になった。

ヘストンが笑うと、A.シュワルツェネッガーの顔が浮かんできて仕方なかった。

82点。
本日公開、千円の日とあって大して期待せずに観に行った。

シネスコサイズの画面に見事なVFX。
安っぽいところは一切なく、期待以上の出来ではあった。

古代進役に木村拓哉は年齢が行き過ぎているとも思ってたが、違和感はなかった。むしろ、意外にマッチョな木村拓哉はかっこよかった。

まぁ、いくつか突っ込みどころはあるものの…戦艦大和を宇宙船に改造した必然性は語られないし、乗組員は全員が日本人?
古代と雪が○○しちゃった挙句、ラストで雪に駆け寄ってくる子ども…。百発百中なんだね。

このラヴシーンでワープ航法を絡めるのはヒッチコックの『北北西に進路を取れ』のエンディングへのオマージュ?

あと、宇宙で音が鳴り響く演出は避けられないのでしょうかね?
宇宙空間では無音、被弾した船内では轟音が鳴り響く…とした方がリアルだし、メリハリが効いていいと思うが。

けっこう凄惨な死に方の描写もあり、PG12指定にしといた方がよかったと思う。
イスカンダルの秘密も、難しくて子どもには理解しにくい。

黒木メイサの森雪も良かったが、沢尻エリカでも観てみたかった…。

87点。
左側通行を守らない自転車が非常に多い。

自転車同士の正面衝突なんて、起きること自体がおかしいのだ。

車を運転している立場からすると、見通しの悪い曲がり角を左折する時が恐怖だ。
右側通行の自転車が右折してきた場合、正面衝突する危険があるからだ。
どちらに非があろうと、事故を起こして良いことなどない。

自転車にも簡単な免許制度が必要だと思う。
自戒も含め、自転車に乗るひとには猛省していただきたい。
WOWOW視聴

2009年 アメリカ

ヴィスタ 97分
吹き替え版

劇場では3D版を観たが、今回改めてTV(当然2D)で観て色彩の美しさに感動。
3D版を観る時には色彩の美しさは失われるのを覚悟しなくてはいけないものか。

キャラクターの可愛さや楽しさ、感動のストーリー、再見の価値あった。

95点。
午前十時の映画祭

1971年 アメリカ
1973年 日本公開

カラー/スタンダードサイズ/モノラル/90分

監督 S.スピルバーグ

原作 脚本 リチャード・マシスン(『ある日どこかで』他)

主演 デニス・ウィーヴァー

初見。
TV映画だったというのは知らなかった。

スリル満点のカーチェイス映像。
やや中だるみの感はあるも、短期間・低予算でこれだけのものを作り上げたのはさすが。

81点。
午前十時の映画祭

1957年 アメリカ
1959年 日本公開

モノクロ/ヨーロッパヴィスタサイズ
96分

監督 シドニー・ルメット

主演 ヘンリー・フォンダ


文句なしの名作。

隣席の女性はやたらクスクス笑っていたが、よく笑えるものだと苦々しく思った私は器が小さいのか…ま、確かに何ヵ所か笑える要素もあるんだが。

ラスト、最後のひとりが机に伏して泣くところではもらい泣きしそうになった。

スタンダードサイズだと思い込んでいて、前の方の席を取ってしまった。目が疲れた。

92点。
TV録画 WOWOW

2008年 韓国作品
144分

監督 ホン・サンス

出演 キム・ヨンホ
パク・ウネ他

奇才として名高い監督だそうだが、あまりに冗長。
大した山場もない日常をダラダラと映しだし、何か劇的なオチを期待させるも、肩透かし。
ラヴシーンなどのサービスカットもなし。

パリの街並みなど見所はあるものの…結果的には期待を裏切られた印象が強い。

62点。
2009年 イギリス作品

シネスコ
98分

ジョン・レノンのファンなら観る価値はあり。
主演俳優は上手くジョンの雰囲気を醸しだしている。

中途半端なラヴシーンのおかげでR15扱いになっちゃったのは残念。

82点。
TV録画 WOWOW

1989年 アメリカ作品シネスコ

監督 リドリー・スコット

なんだかめちゃくちゃなストーリー。

英語で演じきった高倉健には感動したが…。
個人的には本作での松田優作はそれほど適役とは思えない。
悪役にしても、もっとカリスマ性のあるキャラを演じて欲しいんだよな。もちろん、松田優作の責任ではないけどね。

72点。