蘭のブログ -48ページ目

バッテリー

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 2007年3月

天才ピッチャー原田巧は中学入学を前に父親の転勤に伴い、家族で岡山県に引っ越してきた。
母の実家で一緒に生活することになるおじいちゃんは、かつて教え子を甲子園出場目前にまで
育てた名コーチであり、巧の一番の良き理解者だった。母親は病弱な弟青波ばかりに気を取られ、
巧の野球にまったく理解を示さない。そんな巧の前に同級生になる永倉豪が現れ、巧の才能に憧
れ惚れ込んだ豪はバッテリーを組もうという。
中学に入学した巧は、そこで中学野球が教師による支配と管理のもとに行われる教育の一環であ
るという事実に直面する。



野球が大好きで、野球をするのが楽しくてたまらないという「野球少年」たちがスクリーンいっぱい
に映し出され、見ていて楽しくなります。
青波を仲間に入れて遊んだ三角ベースに、横手との試合に向けてトレーニングを積む姿に、野球が
好きなんだという気持ちがあふれているように思いました。


病弱な青波に比べ、野球にも秀でた才能を持ち健康な巧に「八当たり(かもしれないと母親自身が
言っています)」で辛く当るお母さんや、野球に理解を示さない校長先生、自分が我慢して築き上
げてきたことを無駄だったと思わせるような巧の態度にクサる上級生…暗く重くなってしまいそう
な映画を、一人豪君の笑顔が救ってくれます。彼の笑顔は最高ですね。


「巧は病気に苦しむ青波のかわりに野球をしているんじゃないか。巧の野球は祈りだと思う。」と
いう父親の台詞は、原作の巧が野球をする理由とあまりに違い過ぎ戸惑ってしまいますが、映画と
してまとめるには仕方が無いのでしょうか。


母親は最後に巧を素直に認めグラウンドに駆けつけますが、見ている側の辛さを引張り過ぎのよう
にも思いました。あそこまで引っ張るならいっそ母親は理解を示さないままで終わってもよかった
のでは…(原作のように)。
それと、母親はマウンドに立って一球目を投げ込んだ直後の巧に声をかけますが、試合中の大事な
場面でそれはないですよね。


巧のイメージとしてはむしろ大きくなった青波がピッタリかな…などと思ったりして…。








三者面談

中学校の三者面談と高校の個人面談がレンチャンです…。

あ~、頭イタイ…。親の頭の痛さをよそに、子供は明るい顔しているのがまた腹立つ!

高校受験はそろそろ第一志望を絞らないと。出るのは、溜息ばかりですが。






合唱祭

中学校の合唱祭がありました。

私の住む地域ではすべての公立中学でそれぞれ合唱祭を行っています。合唱が盛んです。

近くのほとんど全ての都立高校でも合唱コンクールは開催されているようで、
教育要綱に入っているのかも…。

中学校では学年ごとにわかれて順位を競います。
課題曲一曲と自由曲一曲。自由曲は曲目も自分たちで決めるようです。
2学期に入って、修学旅行が終わってからコンクール前日まで、放課後は勿論のこと、朝連のために
早朝から集まって、本当に熱心に練習していました。
だからか、みんなとても上手でビックリです。
声も大きく出るし、ハーモニーも綺麗だし、強弱もきちんと表現できていました!
凄い!

歌いにくい曲や声質に合わない曲もあり、曲目選びが順位にも影響するので、選曲は難しそう…。

息子たちは課題曲が「大地讃頌」(「土の歌」第7楽章、大木惇夫作詞・佐藤真作曲)で、
自由曲が「聞こえる」(岩間芳樹作詞・新実徳英作曲)でした。

「大地讃頌」は合唱コンクールでもよく歌われる曲です。
「聞こえる」も平成3年に合唱コンクールの課題曲だったものです。

同じ曲をクラスごとに聴き比べると、確かにそれぞれ違いがあって面白いです。


「合唱なんか、歌ってられっか!」と逃げ出してもおかしくないような年齢の子供たちが
男の子も女の子も一生懸命歌う姿は、なんともジ~ンときてしまいます。

息子は自分のクラスは下手だから聴きに来なくていい、といっていましたが、
学年で2位、しっかり銀賞を取っていました。
毎朝早く集まって練習した甲斐がありました。よかったよかった!


他にも「虹」や「きみ歌えよ」など、合唱ならではの爽やかな気持のいい歌をたくさん
聞くことができて、堪能してきました。

合唱って、楽しいですよね!