蘭のブログ -161ページ目
<< 前のページへ最新 | 157 | 158 | 159 | 160 | 161

NHK教育テレビは面白い!

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

 乳幼児がいないと、平日の教育テレビなんてほとんどの人が見ないと思うのだが、これは実に残念なことだ。なぜなら、質の高い、面白くて、綺麗で、興味深い番組をわんさか放送しているのだから。これを見る限りにおいては、NHKの不祥事には腹を立てるものの、受信料不払い運動はまあチョットやめておこうかなぁ、という気持ちになったりする。こういう番組を作るのにお金がかかるというのなら、許せる気がする。

 朝の8時30分からのプチプチアニメは5分間の日替わりアニメーション番組だが、特にユサキフサコさんの「ナッチョとボレ」とパステルグリーンの芋虫「ニャッキ」が楽しい。ユサキフサコさんは海外にスタジオを構えて活躍しているクレイアニメーターだが、かなり以前からNHKで色彩の実に美しい作品を発表されていて、ユサキさんのアニメが始まると画面から目が放せなくなってしまう。たった5分間の番組だがこれを作るのにはものすごく時間がかかっているのだ。次々と変化していくアイデアと根気強さに脱帽。「ニャッキ」はとぼけた味の芋虫で、よく高い所から落っこちて、レコードの上に乗って一緒に回転して目を回したり、人間に踏み潰されそうになったりしてかわいく活躍している。このほかにも今はこの時間帯で放送されていないが、紙のロボット「ロボットパルタ」も秀逸。

 「ピタゴラスイッチ」は仕掛け装置が楽しくて、1回でも見逃すととても損した気分になってしまう。あの装置を考えるのも楽しそうだけれど毎回アイデアを出すのはたいへんなんだろうなぁと感心してしまう。「クインテット」は音楽番組。その前に放送していた「ハッチポッチステーション」に引き続き、クラシックや童謡をアレンジして楽しい。

 これらの番組はすべて子供向けの番組なのだが、子供を対象にして作っているという感じはまったく無く、大人が見ても充分に楽しめる。子供と一部の大人のマニアだけでなく、もっと大勢の人たちに是非みて欲しい教育テレビである。

四月のアニメ

 四月の番組改変で新たにスタートするTVアニメは約60本。どうりで深夜の時間帯に連日アニメが連なっているはずだ。多彩なアニメの番組表を眺めながら、これは一体どういう人々を対象にしているのかしらん?とふと不思議に思う。

 どう考えても子供対象ではないし。まあすでにアニメは子供のみのジャンルではないく、堂々と大人の楽しみになってはいるけれど。でも昼間に仕事をもっている人が見るのではなさそう。だって深夜2時3時まで起きていたりしたら昼間仕事にならんじゃないか。仕事も色々だからこの時間に合う生活パターンの人もいるのだろうけれど。後は学生諸君かな。深夜の視聴者分布に興味津々。

 どちらにしてもあれもこれも見たいけれどとてもじゃないが時間が無いので、自分の趣味に基づき数本を厳選し、昼間お仕事のある私は録画に励むのであった。そして未だHDDを持たないわたしはしこしことビデオ録画に勤しむわけだけれど、これが深夜枠の悲しいところ。プロ野球の延長次第で時間帯がずれ、最大30分近い時間幅で何時に始まるのか皆目見当がつかないのである。

 いつもならすっかりずれ込みまったく予定外の番組が延々と映し出されるビデオを悲しく眺めながら、気落ちしてそれ以降録画を断念してしまう私であるが、今回は力の入れ方がいつもの倍くらい違いますっ。そんなことでは、諦めないね。延長時間をこまめに確認しタイマーをセットし直し、緊張しながら翌日を待つのであった。

 というわけで無事に録画ができても今度はたまったビデオを見る時間が無いというジレンマに陥りながらも日々番組表を睨みながら録画をし続ける私であった。

 そこまでしても見る価値があるくらい、今回確かに面白いアニメが目白押しデス。
<< 前のページへ最新 | 157 | 158 | 159 | 160 | 161