蘭のブログ -49ページ目

フィギュアスケートグランプリシリーズ

また今年も嬉しいフィギュアスケートの季節がやってまいりました!



高橋大輔選手の新しいプログラムを初めて見ましたが・・・


すっごくイイ!



ヒップホップ白鳥の湖…カッコイイです!

もともとダンスは好きだと言っていたし、持前の素晴らしいリズム感で、しっかり自分のものに
している感じでした。

ヒップホップとフィギュアは本来結びつきにくそうなのですが、大チャンは上手く取り入れている
だけでなく、見ている人の心をすっかり掴んでしまいました。

フリーの「ロミオとジュリエット」…こちらはまた打って変ってとてもロマンチック(^^♪
最初の4回転が綺麗にきまりました!あの安定感。成長したね~。

その後2度ほど転びましたが、その後の滑りには影響が出ず、これも大チャンが一段成長した証ですね。

スケーティングに断然安定感がでてきて、安心して見ていられます。

ストレートラインステップの後半で、疲れたような感じになりスタミナ切れかなと心配でしたが
最後のスピンはキチンと決まり、やれやれ良かった!

シーズンはこれから。どんどん調子を上げていって欲しいです!



安藤選手も思わぬところで転んでしまったものの、こちらもジャンプが危なげなくて
確実に上手くなっているようで、今シーズンも大いに期待です。



TBS金曜ドラマ「歌姫」

今回ドラマもあまり見ていないのですが、数少ない視聴ドラマの中「歌姫」は面白いです!
脚本がよく作られているとは聞いていましたが、その通り、よくできています。


CMが入るまでの15分ごとにしっかり挟まれた笑い。スピーディーな展開、歯切れのよさ。
そして45分間途切れることのないテンションの高さ。
ちょっと舞台を見ているようなかんじもします。


面白いじゃないですか、「歌姫」。

マイ☆ボスの時もそうでしたが、やはり長瀬君はこういうハイテンションのキャラがはまり役ですね。

それと私が関ジャニで唯一好きな大倉クンも出ているし…。
気の弱い大学生の役がよく合っています。


挿入歌でエリック・クラプトンの「Change The World」が流れてきて、これまた嬉しかった!


「歌姫」のHPを見たら、長瀬クンと大倉クンの写真がバッチリ載っていて驚きました。
ジャニーズはいつも絶対に写真を載せないから。
何か変わったんでしょうか…?


今クールは「歌姫」と「ガリレオ」・・・見逃せないです!



ホテル・ルワンダ

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2006年 イギリス/イタリア/南アフリカ

1994年、ルワンダの首都キガリのベルギー系高級ホテル「ミル・コリン」で働く有能な
支配人ポール(ドン・チードル)。他では手に入らない高級なお酒や葉巻を様々なルート
から手にいれ、外国からのお客をもてなしている。
ビジネスは上手くいっていたが、そんな中内戦が終息していたはずのツチ族フツ族が
「フツ族大統領殺害」をきっかけにまた激しい内戦へと突入していった。
外国人報道カメラマンジャック(ホアキン・フェニックス)が町で撮って来たツチ族による
虐殺の映像を見てショックを受けるポールだったが、これを世界に向けて発信すれば、世界は
ルワンダに目を向けて、国際救助が来てくれるのではないかと確信する。
海外資本のホテルであり、外国人も多く滞在するミル・コリンは国連兵士に守られていること
もあり、民兵の攻撃を受けなかった。そのため近くに住むフツ族の住民たちも避難してくるよう
になりさながら難民キャンプのようになってしまう。
数日後国連兵がやってくるがそれはルワンダの人々を救助に来たのではなく、国連兵士や職員、
外国人を退去させるためだった。これはルワンダが世界から背を向けられてしまったことを意味
するものだった。



ジャックの撮って来た映像を世界に流せば助けが来ると信じるポールに、ジャックは
「世界の人々はあの映像を見て<怖いね>というだけでディナーを続けるだろう。」
と言います。

1994年、ルワンダで内戦があり大量虐殺が行われたこと、そのニュースを確かに新聞やテレビの
ニュースで見た記憶はあります。しかし、アフリカはあまりに遠く、ルワンダの位置も知らない
私は、このジャックの言葉のように「怖いね」ですませていたことを思い出しました。
そして今もなお、申し訳程度に報道される世界のあちこちで起きている危機に、やはりほとんど関心
を持っていない自分に恥ずかしくなります。世界で何が起こっていようとも私の中では何も変わって
いないのです。

世界がルワンダを見捨てても、そこには孤児院で孤児の世話をする外国人ボランティアの姿があり、
難民キャンプで診察を続ける医師や看護師の姿があり、また自衛のためにしか武器の使用が許されて
いない平和維持軍の救済活動があるのです。
みんな自分達の命が危険だということでは同じなのに。

私たちにはすぐには何も出来ないかも知れませんが、今世界で起きている事実を正しく知ること、
少なくともこれだけでもしっかり胸に刻んでおきたいと、この映画を見て思いました。






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