初めましての方へ
プロフィール
こんな人なので安心してください
仕事がゆるい。
仕事の境界もあいまいだし、時間にもルーズです。
前職で超きっちり仕事することを叩きこまれていた私には(だって、0と1しかない世界だもん…)ものすごいカルチャーショックで、慣れるまでしばらくかかりました。
加えて、人の出入りがとんでもなく激しいのです。
リニューアルプロジェクトということもあり、新しい企画もたくさん出ていたので、「初めまして」の人に会わない日はないくらいでした。
私はシステムにもホームページにも明るいということで、プロジェクトの進行管理を担当することになり…
ショッピングサイトのシステムを担当するシステム屋さん、デザインを担当するデザイナーさん、商品を選定するマーチャンダイザー(MD)さん、サイトの見せ方を考える企画チーム…さまざまな人たちとやりとりをしながら、納期にサイトをオープンできるよう、ミーティングをし、連絡をとり、必要な手配をする日々。
いきなり入ってきた中途採用にこれやらせます?笑
当然、仕事量は膨大で、毎日深夜タクシーで帰ってました。
上司がときどき皆にふるまってくれる叙々苑弁当が癒しでしたね。
でも、刺激的な経験は辛かったけど楽しかった!
私の人生の中で、最も多くの人と出会った、華やかな時代でした。
仕事以外でも、彼がいない時期はいろいろな人を紹介してもらったり、家飲みしたり合コンしたり。
芸能人ともたくさん会えましたし(エレベーターで一緒になった広末涼子さん、可愛かったです)、番組観覧もさせてもらいました。
ご褒美的な要素もたくさんあったと思います。
忘れられないのが、プレスリリースの日、目覚めて時計を見たら6時だったこと。
外は真っ暗…
まさかの夜6時??
と、飛び起きて先輩に電話したら、笑いながら「朝だよ~大丈夫だよ~」と言われました(先輩はまだ会社にいた…)。
そのくらい、疲弊していたのです。
サイトが無事オープンしたあとは案の定ぶっ倒れ、3日間ほど起き上がれませんでした。
テレビ局で一つ、忘れられない思い出があります。
一緒に仕事をしていた仲の良いデザイナーさんが、あるとき私の仕事を見てこう言いました。
「○○さん(←私の旧姓)、仕事の課題は仕事で解決しなきゃダメですよ」
と。
その頃の私はぽわぽわしてて、仕事で迷惑被っても、「今後食事ご馳走するよ」といった一言で流してしまってたんですね。
でも、そのデザイナーさんの一言で、
それでは問題が解決しないこと。
問題の本質をうやむやにしてはいけないこと。
言うべきことは言わないとダメなこと。
に気づけました。
とても信頼できる、そして、普段説教めいたことを一切言わない人だったからなおさら、その言葉が刺さりました。
今でも大切にしている言葉です。
無事に大仕事を終え、一息ついた頃、とある会社からお声がかかります。
私の人生ストーリー17 初のベンチャー企業 へつづく





