大学という斜陽産業 -34ページ目

審判は誰なんだ

なんだか今回の五輪、審判のジャッジ等が???という感じですね。

まずは柔道。そりゃあ、最初の判定がおかしいとは思いましたが、それが抗議でひっくり返るのも不思議。それ以前に、皆が言っているように、最初の判定はどういう根拠でおこなわれたのか気になります。そしてそれがひっくり返った理由も。

体操もそう。確かに採点が間違っていた可能性があるならば、それを抗議するのも当然かも。しかし、なぜ何人も審判がいて、その間違いに気づかないのか。

さて、個人的には学生からの抗議に耐えられるようしっかり採点し、成績評価しなくちゃ。

ロンドン五輪が邪魔をする

ただいま採点業務の真っ最中。

でも、ロンドン五輪も気になって、採点作業も中断してばかり。だめですねえ、これでは。

土用丑の日

結局食べなかったなぁ、今年は。なんて書くと、毎年この日にウナギを食べているみたいだけど。


実際、ここ数年間、この暑い時期に何となく同僚と、「鰻でも食べに行く?」という感じでランチに行くこともあったけど、今年は、「高いからやめとこうか」で終わっちゃいました。

エコな取り組み、その2

これももちろん、受けないおやじギャグです。いや、ギャグにもなっていないって?

学生 「先生、3Rって知ってますか?」

教授 「おお、当たり前だよ。 ReduceにReuseにRecycleだろ?」

学生 「じゃあ、3Rに取り組んでますか?」

教授 「何いってんだよ、もう10年以上も同じ講義ノートを使ってるからな。筋金入りのエコだろ。」


エコな取り組み

フィクション、いや、おやじギャグです。

学生 「先生、なにかエコ活動してますか?」

教授 「おお、してるさ。」

学生 「どんなことですか?」

教授 「新幹線に乗るときはグリーン車に乗るようにしてるよ。」

学生 「・・・」

就活、昨年度よりやはり少しは改善?

ゼミ生からGW明けからぼちぼち届き始めた内々定報告。ここ半月ぐらいは音沙汰無し。

とはいえ、ゼミ生の8割ぐらいはこれで就活はほぼ終えたらしい。

昨年度は夏休みになっても4割ぐらいは就活を続けていた感があるので、やや状況は改善しているといえるのだろうか。もちろん、ゼミ生という限られたサンプルでの比較に過ぎないけれど。

会議が長くなった?

新年度になって、何となく会議の時間が長くなったような気がする。あわせて開催頻度も多くなった。


教授会、大学院の研究科委員会を始め、その他諸々。その他諸々の自分が出なくてはいけない会議の種類は昨年度と変わっていないので、まさに前年度比増である。

同業他社、いや同業他校の方も同じ?

昨日の仲間は今日の敵

某会議で、昨年度から結論持ち越しの議論があった。今年もそれで再度もめた。その議論の口火を昨年度切ったのは実は自分。で、今年も再度同じ主張を展開。


結果はこれまた昨年度と同じ。時間がないので、今回は現状通りにしましょう、って。そういって、今年まで引っ張ったんじゃないか。

しかし、昨年度は賛成してくれていた先生方も何人かいたはずなのに、今年はうんともすんとも発言しない。逆に反対側に回る人も。

根回ししないのがよくないのかもしれないけど、そこまでする程のことではないと思っている。悪しき平等主義にNOと言っただけ。なぁなぁ過ぎるよ、絶対に。というか、年代的に若い先生方は賛同していた。決を採ろうと言ったが却下された。


まあ、そんなものだ、とあきらめると、他の人と同じになるか。

大学がサービス業というのなら

大学はサービス業だ、という主張が見られます。

いや、教育は神聖なものだから、云々、という反論をしようというわけではありません。ちょっと思いついたことを書いてみます。批判も多く出そうですが。


というのは、大学がサービス業ならば、授業料はその価格。ならばもっと弾力的に設定できないものか、と。

たとえば、どこかで単位連動型というのがありましたけど、そんなものではなく、もっと大胆に、です。


たとえば、マンモス私大の文系の講義では、受講者が何百人というものもあります。必修ならば仕方ないかもしれませんが、受講生から見たら、同じ授業料なのに、かたや数十人で聴きやすい講義、もう一方で数百人で私語もうるさくて聞きにくい講義がおなじで良いはずがありません。

そこで、GWでホテル等の宿泊料金が高くなるように、毎年の授業料を履修している授業によって変えるのです。もちろん、基本料金たる最低価格を設けて、それで設備費等をカバーするとともに、必要最低限の授業は履修できるようにします。


でも、こういうことを書くと、教員の人気不人気、科目の関心度によって差が付いて良くない、とも言われそうです。そこで、普通の講義加え、プレミアム講義みたいなものを設け、後者に特別料金を払ってもらうのです。


たとえば、英語を普通の数十人で受講する場合は追加授業料無し。10名程度の少人数のクラスを履修したければ、そのために特別授業料を払う、という感じです。


まだまだ工夫の余地はありそうですが、もうす少し授業を差別化してみても良いのかもしれません。そうなると、いずれ教員の選別も進みそうで、自分で自分の首を絞めることにもなりそうですが。



明治学院大学法科大学院でもダメですか?

この手のニュースには触れないわけにはいかないだろう。(と書きながら、触れていないネタはたくさんあります。)


リンク先は日本経済新聞。


明治学院大、法科大学院の募集停止 全国3例目


明治学院大学のホームページも見てみました。ありました。

実情はまったく知りません。が、明治学院大学ってそれなり歴史もある大学なので、まさかの募集停止、という印象がぬぐえません。


こう書くと非難囂々かもしれませんが、明治学院がダメならもっとダメな法科大学院がたくさんありそうです。それとも東京という競争が激しい地区だからというような事情もあるのでしょうか。

これがどれだけ波及していくのが、業界人としては本当に気になります。