大学という斜陽産業 -176ページ目

本日はお日柄も良く

ということらしく、本日所用で寄ったホテルも、何組もの新郎新婦の披露宴がひらかれていたようです。


そういえば、今度大学院のゼミ生が結婚するらしい。幸い(?)なことに、招待はされていません。過去に数回、卒業生の披露宴に招かれまして、スピーチをしましたが、それももう5年以上前の話。


スピーチといえばもちろん誉めまくりますよ。定番の「非常に優秀な成績で卒業し」というのもあれば、「私のゼミでも何事にも積極的に取り組み、○○というテーマで非常にすばらしい卒業論文をまとめ上げました。」とかね。


そういえば、一度、新郎(側の来賓として招待されました)の叔父に、


「先生、あれは誉めすぎだよ」


と思いっきり突っ込まれたことがありました。たしかに、過去にした披露宴でのスピーチ(必ずしも教員としてではなく、友人としてのものも含みます)の中で一番誉めまくったと自分でも思っていたので、非常にドキッとしたのでした。


でも、おめでたい席だから良いじゃないですかねえ。

怒鳴ってもねえ

今日も単なるぼやき。

いい歳して会議(教授会)で怒鳴りちらされてもねぇ。そんなんであなたの意見が通るほど馬鹿じゃないですよ。

学生に説教する前に、自分のその態度をどうにかしてください。

ボビー

ちょっとタイミングを外しすぎたネタ。


先日、某国の大統領が来日したとき、ニュースで「あのボビーも出迎えた」みたいなことがキャスターの口から発せられるたびに、「どうしてあのボビーが?」と思っていました。国も違うだろうって。そう、思い浮かべたのは、


ボビー・オロゴン


です。

何でも聞くなよなあ

最近、学生から良くメールが来るようになったと感じる。別に学生に人気がでてきたわけではない。ゼミの応募状況が如実にそれをあらわしている。


メールの多くは、相変わらず(no subject)。タイトルも無いが、中身もない。しょうもないことばっかり聞いてくる。そんなこと、ちょこっと考えればわかるだろ、それぐらい自分で決めろよ、って言いたいようなものばっかり。おそらく、こんな質問は、面と向かってだったらしてこないんじゃないかと思われるようなものも多い。


一時期、「指示待ち族」なる言葉が流行ったような記憶があるが、ただ待っているのではなく、聞いてくるだけましと考えるべきなのだろうか。

amazonの誘惑

研究に必要な書籍を買うとき、和書であれば出入りの書店を利用する。


しかし、悩むのは、洋書の場合である。和書であれば、注文してから納品されるまでさほど時間が掛からないが、洋書の場合は在庫の有無によって、忘れたころに届くということも多々あるからである。そうなると、ついついamazonで在庫を確認し、発送までの日時が1週間くらいであれば、ついつい、クリックしてしまう。


しかも、勤務先の場合、amazonで立て替え払い購入した図書を研究費で処理するのが面倒なので、結局自腹を切ることに。amazonが出来たのは便利なのか、困ったことなのか。


専門書以外の書籍も、文庫等を含め、amazonを良く利用している自分は、サイトにアクセスすると、ついつい余計なものまで買ってしまう。まあ、これは自分の自制心のなさに原因があるのかもしれないけれど。

研究会も停滞気味か

昨日は研究会に「ちゃんと」行ってきました。


昨日の研究会は結構長く続いている研究会で、自分は途中参加組なのですが、当然次第に来なくなる人もいるし、新たに参加した人もいるため、現在のメンバーの中では結構長く参加している方になってきました。


この研究会は、もともと広い意味で同じテーマに関心を持っている者が集まっていたこともあって、つい数年前まで、メンバーで科研費に応募し、採択されたために、共同研究していたこともある。しかし、最近はちょっと停滞気味。構成メンバーも変わって、必ずしも同じようなテーマに関心があるとはいえず、個人的にはちょっとさぼることも多くなってきている。時には、研究会に行くと言うよりも、その後の飲み会に参加するために行っているようなこともある。


それとも、自分が行っている他の研究(&研究会)の方に気が行きすぎているからなのかなあ。こっちの研究会でも来年度用の科研費、申請したんですけどね。

論文書けず

論文が書けない。文系にありがちな○○記念論文集用のが1篇。こちらは学内紀要向け。だからといって手を抜くわけではないが、ちょっとやばい。


もう一つ、研究助成をもらっているのものも、そろそろ年度末が近づいているので、もう少し形にしなければならない。学会報告したいので、その申し込み期限も迫っていて、やや焦り気味。


明日の研究会で何か良いヒントが得られると良いのだが。

ネット・ミーティング

共同研究をしている人も多数いると思いますが、皆さん、定期的に全員集まることって可能ですか。


自分の場合、年々、当然のこととはいえ、メンバーの平均年齢も上がって、年々忙しくなったり、所属機関が変わったりして地理的にもバラバラになり、研究会を開こうにも全員の予定が空いている日を確保することが難しくなってきました。


そこで、我々は、YahooのMessengerを使ってネット・ミーティングをすることにしました。Skypeも考えたのですが、後者は音声だけなので、映像も送れるYahooのMessengerを採用しました。


まあ、リアルで会ってあーだこーだ言った方がよいこともあるのですが、ちょっとした打ち合わせとか、メールではちょっとニュアンスが伝えにくいこととか、結構便利なような気がします。


ということで?、この週末はリアルな方の研究会に参加します。

ボージョレー・ヌーボー

明日は、ボージョレー・ヌーボーの解禁日です。


ここ数年、何となく毎年欠かさず飲んでいます。別に、ワイン通でもないので、銘柄にこだわることなく、近所のスーパーとか酒屋で扱っているものを買ってきて飲んでいるのですが、昨年、近所のコンビニで日付が変わった途端、販売されることに気づきました。ということで、今年も買いに行く予定ですが、よくよく考えると、24時間営業のスーパーもお酒を扱っていると言うことです。昼間に確認してこなかったのですが、今年はそちらにでも足を伸ばしてみようかと思っています。


このエントリーに限らず、ほとんどのエントリーは自動投稿機能を使っています。ということで、これが投稿されるころは、ヌーボーを買いに行っているころだと思います。


スポーツ推薦を巡る議論

毎年同じことが繰り返される不思議な組織が大学です。


と言うことで、今年もスポーツ推薦を巡って議論がなされました。要点は、彼・彼女達に対する入学後のケアをどうするのかということである。


スポーツ推薦でどの種目を対象とするのかというのは、まさに大学が「宣伝」に利用した種目である。その意味で、設備や活動費に関する援助は他のクラブよりも大きい。しかし、個々の学生に対する、特に勉強面でなにか便宜をはかってあげるべきという話は、毎年出ては毎年流れる。やれ、彼らだけ特別扱いにする訳にはいかない、とかね。


個人的には、相談しに来た運動部の学生には、たとえば次のようなことで彼らの努力を買ってやろう(単位は保証してあげよう)、ということをしている。


「試合を除き、毎回きちんと授業に出ること。一番前で、決して寝ないでちゃんと聞いてノートを取ること。」


でも、これをきちんと守った学生は、結構少ない。こういうことを言うと、同じ部で大挙して履修してくるが、だんだん数が減っていく。また、出てくる学生も入れ替わるのである。


まあ、こうなると、彼らを利用して入学させた大学も何らかの手だてを講じるべきだと思うのだが、(勉強が免除されるとは一言も言われていないのに)勉強しない(授業に出ない、出ても寝ているとか)彼らもよくないのかな、とも思うのだが。


#余談ですが、プロ野球選手のプロフィールで、「○○大学卒」とあればちゃんと卒業しているが、「○○大学出身」とあれば単位不足で中退しているそうですね。