大学という斜陽産業 -145ページ目

インフルエンザ予防接種

だんだん寒くなってきました。


冬の「負の」風物詩といえば、最近はインフルエンザでしょうか。


家族全員が予防接種していたにもかかわらず、昨年は発病者が出ました。自分はなぜかセーフでした。


まあ、インフルエンザに限らず、風邪であっても発病したら自分が大変なのはもちろん、家族が発病しても看病とかで大変なので、やはり避けたいものです。学生も無理しないで風邪を引いたら休んで欲しいんだけどね。


念のため、今年もインフルエンザの予防接種、先日、すませておきました。意味がないとか、無駄だという意見もあるようですが、当たるも八卦当たらぬも八卦。どうかワクチンの型があっていますように。


今年度後期の作問

年内はあと2週間ほど授業がある。「授業回数確保令」のため、年明けも1週間ほど授業がある。


でも、もう後期の試験問題を教務に提出しなければならない。今日も、作問で思案中。この先の授業の計画のどこまでを出題するか、など。


もちろん、シラバスに沿って授業はしているつもりで、ラスト1回ほどは「まとめ」と称したバッファーを入れてあるので、きちんと試験範囲は授業をすることができる。


が、以前、年明けの授業で取り上げた内容を試験に出したら、「それはない」と文句を言われたことがある。とはいえ、1名からだけど。


その学生曰く、「自分は冬休みから試験勉強をしている。けれど、授業終了から試験日まで時間がないので、年明けの授業の内容は時間的にカバーできない。」ということだった。


まあ、迎合的な自分は、「たしかに」と思った訳ではないけれど、年明けはまさに「まとめ」というか「質問タイム」に充てるようにして、年内で実質的に授業を終えるようにしています。


そんなに大きなカバンの訳は・・・

女子学生が全員そうだと言いたい訳ではないのですが・・・。

今や電車の中でも平気でお化粧に没頭する女性が多いので、学生ホールで化粧していてもびっくりしません。


でも、今日のは、ちょっとびっくりした。何てったって、学生ホールでヘアアイロンで髪の毛を一所懸命巻いていました。もちろん、ミラーも持参。そしてその他の化粧品に、それを入れるためか大きなカバンも。。そんなに大きい荷物を入れているから、カバンが大きいんですね。


女子大なら当たり前なのかもしれないけど。まだまだ認識が甘いのかな。


そういえば、数年ぐらい前までは、携帯の充電をしている学生はそっと隠れてしているという感じがあったけど、今は普通に充電している。ドライヤーの類を使うのも普通なんでしょうね。


個人的には大きなカバンより「おおきなかぶ 」がいいです。





東和大学のその後

8月に書いた「東和大学の募集停止 」というエントリーに、この時期にコメントがあったと思ったら、今日の朝のワイドショー(?)番組のスッキリ!! (日本テレビ系)で、東和大学のことを取り上げていました(リンク先の番組のサイトには情報が載っていないのが残念)。


学生は、「なぜこんな大事なことなのに学生に説明がないんだ」とか「教員が解雇されて、前期と後期で担当者が変わっただけでなく、内容まで変わった」とか「(教員が解雇されていないので)実験ができない」とか「授業料を返してくれ」などと、いろいろと文句を言っていました。


まさにごもっともという内容。


で、学長と常務理事のインタビュー(個別取材?)もあったけど、全然説得力無し。


学長曰く、「教育の落ちていない」だって。というか、ぽろっと「それは認めたくない」だって。確かに認めちゃまずいよね、立場上。でも、事実は違う訳でしょ。まあ、この学長はこの10月から就任したようで、「解雇の理由は私にはわかりません。理事の権限です」だってさ。


ということで常務理事の登場。それがまた態度がひどいの何のって。ソファーにふんぞり返って応えていた。すごい横柄だった。


「一般の事業所でいえば倒産ですよ(だから解雇は当たり前)。一番かわいそうなのは学生ですよ。」


って言っているけど、全然学生のことなんか考えていなさそう。というか、経営不振になったなら、企業だったら経営者が済まさそうにするんじゃないのかねえ。


あまりの態度の悪さに、司会者の加藤も「カメラのアングルではなく、本人の了解の下に流しています」(という旨)と言っていました。

ワンセグ

今年もちゃんと棒茄子がでました。いろいろ買いたいものはあるけれど・・・、ということで、今日はPC用のワンセグレシーバーなるものを買ってしまいました。
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研究室にはTV用の配線がついていないので、これで研究室でTVでも見ようかと。でも、さすがに研究費は使えない・・・。


電波の状態によりますが、まあ、いい感じで視聴できます。が、通常のTVで見られるすべてのチャンネルの受信ができない(ノ_-。)まあ、研究室なんだから、TVばっかり見ているわけにはいかないので、OKとしておきましょう。



事務職員対応評価アンケート

後期もそろそろ授業評価のアンケートの季節。まあ、どの大学も、最終週などという「一見さん」しか来ない日ではなく、もう少し前にアンケートを採るようになってきたように思います。


それにしても、本務校で以前お偉いさんが導入することに言及した授業評価の事務職員版たるアンケートはいっこうに導入されそうもない。


教育が大事なのは非常によくわかります。でも、それに負けないぐらい、事務の対応だって重要。学生から不満を聞くと、もちろん、かつ、真っ先に授業の不満が出ますが、事務に対する不満も必ず出ます。


巷の大学ランキング本も、そろそろ「事務職員充実度ランキング」でも入れてくれればいいのに。


またまた書類書きだ

再審査に係る書類を出せとのお達しがきた。


そういえば、数年前、改組の時に出した。その後、大学院を担当せよということで、その審査のために書類を出した。そのあと、カリキュラム改正で担当科目を変えるからといって、これまた書類を出した覚えがある。あれあれ、つい最近、大学基準協会による外部評価を受けるために書類を出せって言っていなかったっけ。


何か、毎年とは言わないけれど、書類をせっせと書いているような。しかも、微妙に様式が変わっていたりして。


一番(?)頭に来るのは、ワードファイルを今時フロッピーディスクに入れて渡されて、このテンプレートにそって出してください、だって。ワードに怒っているのか、フロッピーに怒っているのかについては、ご想像にお任せします。




再審査その後

以前書いた「降格? 」というエントリーの続き。


いろいろと他大学ではきな臭い動きが出ているようですね。昨日も、似たような大学がありました。ただ、そこは形式的に実施しただけで、全員横滑り(?)的に、教授→教授、助教授→准教授、講師→助教らしいです(そこは助手がいないので、助手→助教はなし)。で、任期制も無し。


で、本務校も、基本スタンスは横滑りらしいです。まだ任期制は導入しないらしいです。審査も、教授会メンバーによる審査です。まあ、誰が誰を審査するのかは未定ですが、おそらく、教授は相互に、助教授以下は教授が審査する予定。


今回はいいとして、今後問題となってくるのは学位。特に自分も属している文系。


理系では博士号があるのが当たり前かもしれませんけど、文系だと必ずしもそうではないところがあります。


で、実際のところ、本務校でも、若手(講師)には大学院重点化以降の課程博士組がいる一方、教授クラスでは修士の人も多い。他学部の場合、定年間近の人だと、学士の人もいるらしい。


准教授で学位が重視されるようになっていることから、その上の教授をどうするのか。今回は、「それに準じる業績」で行くんでしょうが、今後の昇格はまず博士号ありが大前提になるようです。


ということで、先日のエントリーは思わせぶりなものになっていまいましたが、降格人事は基本的にないようです。

再会

某学会にて、前任校での同僚と久しぶりに再会。

でもこういうときの会話は、なぜか余り景気がいい話はでない。まあ、業界自体が斜陽だから仕方ないか。

残念ながら懇親会には出なかったので、ちょっとした立ち話で終わっただけでした。

前任校はアカポスのスタートだけに、何となく動向が気になっています。ちょっと甘いかなあ。

入試関係二題

まず一つめ。


資格を点数に換算、入試で加点 阪南大が導入へ


これは、一般入試で取り入れる、ということだからニュースになるんですかね。現在の本務校でも、前任校でも、推薦入試ではすでに点数化して、学科試験等の点数に加算して合否判定しています。でも、この発言は疑問


(引用開始)

同大学は「資格取得という明確な目的を持った意欲ある生徒に門戸を広げたい」としている。

(引用終了)


これから取得するという目的意識があるんじゃないんでしょ?もう燃え尽きちゃっているかもしれないし。


っていうか、資格ってそんなに万能?まあ、資格によるんでしょうけど、たまたま先日、ゼミの学生に聞いたところ、資格を履歴書に書いてもあまり話題に挙がらないって言ってました。


2つめ。


編入試験に4年前と同問題=経済学部の英語長文-富山大


これはお粗末すぎ。しかも、受験生に面接の時に指摘されたって。