東和大学のその後 | 大学という斜陽産業

東和大学のその後

8月に書いた「東和大学の募集停止 」というエントリーに、この時期にコメントがあったと思ったら、今日の朝のワイドショー(?)番組のスッキリ!! (日本テレビ系)で、東和大学のことを取り上げていました(リンク先の番組のサイトには情報が載っていないのが残念)。


学生は、「なぜこんな大事なことなのに学生に説明がないんだ」とか「教員が解雇されて、前期と後期で担当者が変わっただけでなく、内容まで変わった」とか「(教員が解雇されていないので)実験ができない」とか「授業料を返してくれ」などと、いろいろと文句を言っていました。


まさにごもっともという内容。


で、学長と常務理事のインタビュー(個別取材?)もあったけど、全然説得力無し。


学長曰く、「教育の落ちていない」だって。というか、ぽろっと「それは認めたくない」だって。確かに認めちゃまずいよね、立場上。でも、事実は違う訳でしょ。まあ、この学長はこの10月から就任したようで、「解雇の理由は私にはわかりません。理事の権限です」だってさ。


ということで常務理事の登場。それがまた態度がひどいの何のって。ソファーにふんぞり返って応えていた。すごい横柄だった。


「一般の事業所でいえば倒産ですよ(だから解雇は当たり前)。一番かわいそうなのは学生ですよ。」


って言っているけど、全然学生のことなんか考えていなさそう。というか、経営不振になったなら、企業だったら経営者が済まさそうにするんじゃないのかねえ。


あまりの態度の悪さに、司会者の加藤も「カメラのアングルではなく、本人の了解の下に流しています」(という旨)と言っていました。