大学という斜陽産業 -143ページ目

箱根駅伝の宣伝効果

今や正月の名物行事ですね。


ちなみに、本務校は関東学連に属していないので、例え駅伝に強い陸上部であっても出場不可。


マラソンとか駅伝とかを見るのって結構好きだったんだけど、最近、特に大学駅伝だと、どれだけ宣伝効果があるのかな?という目でいつも見ています。ひねくれた見方ですよね。たまに、「あ、こんな大学ってあったんだ」ということも事実ありますし。


でも、あれで優勝したり上位に入賞すると、受験生が増えるのかなあ。でも、今年の中継とかでも思ったけど、あれだけダントツで優勝しちゃうと、中継時間はかえって少ないような。復路の場合は、シード権争いあたりの中継が意外と多かったような印象。まあ、色んな大学があれこれ競っていたので、1校当たりの中継時間はそれほど多くなさそうだけれど。


それよりも、宣伝効果があるかどうかは別として、ごぼう抜きをする大学はよく映るなあ。某外国人選手を抱えていたあの大学なんて、ドンドン抜いていったからずーっと映っていたような気がします。しかも後半ペースダウンして抜かれても映っている。あれって、敢えて一区で順位を後半でゴールさせて、ごぼう抜きを演出するっていう作戦じゃないよね。

ゼミ生からの年賀メール

個人情報保護法のせいではないけれど、ゼミ生の名簿を作成して配布することはしていない。したがって、ほとんどの学生はsphinxの住所は知らない。


だから、ゼミ生から年賀状はほとんど来ない(年賀状を出したいから住所を教えて欲しいと言われれば教えているけれど、そういう学生は2~3年に1名いるかいないか)。


でも、何名からは年賀メールが来る。といっても、「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。」という程度である。 以前だと、各種のネットカードを利用したりするのもあったけど、今年はすべて携帯から。


しかし、今年はちょっととまどった。なぜかというと、全部名前が書いていない。アドレスから多少推察はつくけれど、アドレスを変えて連絡してきていない者もいるので、本当に誰だかわからない者もいる。だから、よろしくしないよ、ってね(藁。

三が日模様

今日でもう三が日が終わってしまった。


このブログ、おそらく同業者が職場からでもアクセスしているんでしょうか、さすがに年末年始のアクセス数はかなり少なめです。


今年の正月は、個人的には結構仕事を捨てた感があったのですが(昨日なんか、家族につきあって初売りに行きましたよ、某百貨店の)、さすがに今日は少し仕事モードに戻りました。


その手始めが修論。年末についに送ってきました学生がいたからです。


読まなければ良かった。正月気分が吹っ飛びました。


で、目が覚めたところで、他の仕事にも着手しました。大学自体は明後日が仕事始めですが、そういうわけで、個人的には今日が仕事始めとなりました。



初夢

初夢というと、1月2日から3日にかけて見る夢という説もありますが、 元日から2日にかけて見た夢は・・・、なっ、情けない。年越ししている原稿が完成して一安心している夢でした。大部せっぱ詰まってますねえ、新年早々。


しかし、一富士二鷹三茄子とはいいますが、そんな夢、一度も見たことが無いです(正確に言うと、見ているかもしれないけど覚えていない、というべき?)。


みなさんは、良い夢見ましたか?


あけましておめでとうございます

改めて新年のご挨拶を申し上げます。


おかげさまにてどうにかこのブログも足かけ3年目に突入いたしました。


アルファ・ブロガーなんぞは目指しておりませんが、それなりにアクセス数があり、それが励みになっております。どうもありがとうございます。


守秘義務の関係上、書きたくても書けない話もありますので、日記みたいなエントリーが織り交ぜられてきておりますが、今後ともどうぞご贔屓に。

2007年展望(お仕事編)

昨日の総括に引き続き、今年の展望のようなものを。現時点で明らかになっているのは、これぐらい。


(1) 科研費(平成19年3月終了)のまとめ

(2) (1)の共同研究の成果の国外の学会での報告

(3) 昨年度終了した科研費の共同研究の成果の公表(来月中に原稿提出。年内出版予定)

(4) 某学会の共同研究プロジェクトの中間報告(昨日のエントリーの(a))

(5) 数年前に出版した共同研究の成果をアップデートして改訂(昨日のエントリーの(g))

(6) 某商業誌の連載(あと5回)(昨日のエントリーの(f))

(7) 全く手つかずの単著テキストの執筆(昨日のエントリーの(8))

(8) 越年のテキストの執筆(昨日のエントリーの(h))


あとは、申請した科研費が採択されるかどうか、が重要なポイントでしょうか。


さて、ことしも(7)とかやばそうだけれど、今年も頑張るぞっと。



2006年の総括(お仕事編)

今年の初っ端のエントリーでは、以下のようなことを書いていました。今思うと、結構いろいろなことを書いていますねえ。



(1)科研費(基盤研究)の共同研究(研究代表者):平成18年度(平成19年3月まで)まで継続予定

(2)科研費(基盤研究)の共同研究(研究分担者):今年度(平成18年3月まで)に終了予定

(3)某財団の助成金を受けた共同研究(研究代表者):今年度(平成18年3月まで)に終了予定

(4)某先生の還暦記念論文集の論文

(5)某先生の退職記念論文集の論文

(6)(1)の共同研究で国外の学会での報告に応募(もちろん採択は不明)。

(7)某先生の還暦記念論文集(上記(4)とは別)

(8)テキストの執筆(単著を予定・すでに出版社の了解を得ているものの、予定が遅れている・・・)

(9)テキストの執筆(共著)

(10)翻訳書(共訳)

(11)某誌の原稿(先日のエントリー「お小遣い稼ぎ 」)


このうち、いくつがきちんと達成されたかというと、


(1)現在最終報告書に向けて頑張っているつもり

(2)完了。最終報告書も提出されました。

(3)ほぼ完了(研究成果報告書は提出済み。その成果を論文として公表しなければならないところ、投稿済みの公表待ち)

(4)NG。執筆予定者の論文が集まらず、あえなく没。そんなんでいいの?

(5)完了。無事出版されました。

(6)国外の学会はNG。代わりに国内の学会で報告しました。で、開催日は来年度なんだけど、国外の学会の報告は申し込みました。おそらく今審査中で来月中には結果が出るはず。

(7)完了。初校のゲラが来月中にはくるはず。

(8)まったく手つかず。

(9)原稿は提出。当初の出版予定が大幅に遅れて先日初校。

(10)結局断念

(11)完了


という感じです。で、その他に何があったかというと(依頼等が今年にあったもの)、


(a)某学会の共同研究プロジェクトに参加:継続中

(b)テキストの執筆(共著):原稿提出ずみ

(c)既存研究書の改訂(共著):原稿提出ずみ

(d)某先生の追悼出版(共著):出版間近

(e)某商業誌の原稿:出版済み

(f)某商業誌(dとは別)の連載:継続中(全10回中すでに5回終了)

(g)既存研究書の改訂:来年入稿、出版予定

(h)テキストの執筆:越年(すみません、某出版社さん!)


といった感じです。さて、来年はどうなりますやら。

便利屋かはたまたゴーストライターか

本務校の修士論文締切は1月下旬。あと一ヶ月を切った。


自分の指導する院生には、この休み中はメールで原稿を送るように言っておいた。


でも来ない。果たして大丈夫だろうか。


前にも書いたかもしれないけれど、自分の指導する院生は日本語が一応ネイティブなので、日本語には問題がないはず。


可哀想なのは、留学生を指導しているケース。まさに論文指導ではなく、日本語指導。いっそのこと代わりに書いた方が早いという説もあるくらい。


この押し詰まった明日とか、年明けにメールが来て、読んでくれなんて言われても困るよなあ。便利屋じゃないし、こっちだってプライベートな用事もあるし。しかし、授業が再開してからでは遅すぎるという説もあるしなあ。



修論辞退

この年の瀬に、院生から一報が。


「今年度の修士論文の提出は諦めます。」


う~ん、たしかに彼の進行度は遅れていた。でも、それは気になることがあると先に進めない性格に起因しているんだと思う。だって、他の院生よりもきちんと研究はしていたのは事実だから。ちょっと残念。


まあ、納得できないものを提出したくない、というのも彼の性格なんだろう。ちょっと見習って欲しいとおもうよ、他の院生諸君。

仕事納め

大学自体の仕事納めは明日。ということで、事務も実質的には明日は機能しないので、今日で仕事納めと言うことになるでしょうか。


とはいえ、今日大学に行ったわけではなく、結局研究室の大掃除はできないまま。まあ、年末ではなく年度末にすることにしましょう(鬼が笑いそうですが)。


とはいえ、個人レベルでは、まだまだ仕事は終わりません。年明けまでに提出しなければならない原稿がいくつか。そのいくつかは締切遅れの越年ものですね。越年といえばプロ野球の契約更改みたいですけど、そんな格好がいいものではないか。


こんなことを書いていると、ふと年明けに書いた今年の目標みたいなものはどうなったかが気になりますが、それは数日中にきちんと振り返ってみることにします。