今年度後期の作問 | 大学という斜陽産業

今年度後期の作問

年内はあと2週間ほど授業がある。「授業回数確保令」のため、年明けも1週間ほど授業がある。


でも、もう後期の試験問題を教務に提出しなければならない。今日も、作問で思案中。この先の授業の計画のどこまでを出題するか、など。


もちろん、シラバスに沿って授業はしているつもりで、ラスト1回ほどは「まとめ」と称したバッファーを入れてあるので、きちんと試験範囲は授業をすることができる。


が、以前、年明けの授業で取り上げた内容を試験に出したら、「それはない」と文句を言われたことがある。とはいえ、1名からだけど。


その学生曰く、「自分は冬休みから試験勉強をしている。けれど、授業終了から試験日まで時間がないので、年明けの授業の内容は時間的にカバーできない。」ということだった。


まあ、迎合的な自分は、「たしかに」と思った訳ではないけれど、年明けはまさに「まとめ」というか「質問タイム」に充てるようにして、年内で実質的に授業を終えるようにしています。