大学という斜陽産業 -134ページ目

GWは暦通り

今年もこの時期同じネタ。


世間では明日からGWに入るのでしょうね。確かに、自分も月曜日まではお休みです。でも、火曜には普通に授業があります。


もしこれが休みだったら、10日弱の大型連休になるのになあ。でも、仕事が溜まっているから、お出かけできる、というわけではありませんけど。


出講日じゃないから余り関係ないけれど、非常勤先はこの時期ず~っとお休みです。近隣の大学もそう言うのが増えてきました。本務校はいつまで暦通りで行くのでしょうか。


ピタゴラ装置

小さい子供がいる人は、おそらく見たことがあるんじゃないかと思う、NHK教育テレビの「ピタゴラスイッチ」。

毎回、いろんな身近な物を組み合わせて作られたこの装置で、番組名の「ピタゴラスイッチ」というのを出して終わる。この装置が凝っていて、「うまいなあ」と感心させられる。この装置をまとめたDVDが発売された。

ピタゴラ装置DVDブック1
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思わず店頭で見て、買ってしまった。で、気がついたら、N0.2も出ていたけど、こっちはまだ。

ピタゴラ装置 DVDブック2
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そう言えば、この装置をはじめ、番組を監修していた佐藤雅彦なる人物、電通のディレクターから慶應大学の教授に転身したことまでは知っていたけれど、2006年からは東京芸大に移っていました。

瓢箪から駒

詳細は書けない(正体がばれるから、っていつも同じか)某所で口を滑らしたら、それが実現してしまった。それも良いんだか悪いんだか、自分の仕事を増やすように。


こういう性格はもうこの年になると直らないんだろうなあ、と反省すること幾年月。


ちょっと、この調子はGWは遊べないぞ。家族から白い目で見られそうだ。

前理事長はまだマシか

昨日のエントリーは、なにかとマスコミに出てくる立命館ゆえに、話題になった感もある。


そう思うと、勤務先の前理事長は、退職金の一部(ある人に言わせると全部らしいが、大部分であることは確か)を大学に寄付していった。


口が悪い人は、「前職が企業の役員で、おそらくそこでたっぷり退職金をもらったのだろう」というが、それであっても外郭団体を転々として高額退職金をせしめていく元役人には出来ない芸当である。


それに比べ、内規を曲げて理事に居座った某理事よ、いい加減に辞めなさい。

学生の逆襲

先日のエントリー「閉講? 」の続き。


なんと、閉講の可能性のある講義、逆に学生が一人も授業に出てきませんでした。閉講するか開講するか確実になってから出てくるつもりなんでしょうね。


まあ、自分が受講生であっても同じように考えるかも。


教員が30分来なければ自動的に休講になるというルールはあるようですが、逆のことは想定外。一応、一時間ほど教室で本を読んだりして時間をつぶしていました(苦笑)。

きれい事言っても所詮理事会の意識なんてそんなもの

でました、お手盛り支給。企業の方が、形だけとはいえ、株主総会決議を経るだけまだマシか?



(ここから)


立命館前理事長に倍増退職金 1億2千万円 教職員から批判も


4月21日10時39分配信 京都新聞


 学校法人立命館(京都市中京区)が理事長と総長の退任慰労金(退職金)を2倍に増やすことを3月末の理事会で決めたことが20日、分かった。施行は昨年12月末からとし、今年1月に理事長を退任した川本八郎相談役(72)には、慰労金として従来の6000万円から1億2000万円に倍増して支払われたという。異例の高額慰労金支払いに対し、一部の教職員から批判の声が出ている。
 立命館などによると、理事長や総長の退任慰労金は、定年退職前の期間は1年当たり100万円、退職後は同500万円と計算する規定だった。今回の改定で、各200万円と1000万円に倍増した。
 今回の改定について、立命館は「多くの付属校などを設置、運営するようになり、理事長や総長の責任が重くなった。その職責にふさわしいように変更した」(広報課)としている。
 一方、立命館大教職員組合には教職員から「教職員は1時金を1カ月カットされて生活が苦しいのに」「学費の値上げは毎年、行っているのに問題だ」などの声が寄せられているという。


最終更新:4月21日10時39分



(ここまで)


マスコミに出て、あんなに偉そうなこと言ってたのにね、あの理事長。

引き継ぎ不足

新年度に入り、学部の諸会議でもあいかわらず新旧の委員間での引き継ぎがうまく行われていない。ということは、昨年も書いたような気がする。


で、先日は、大学の全体の会議にもでたのだが、今年は学長が代わった関係で、教員の管理職もみな入れ替わった。ら、そちらでもきちんと引き継ぎがなされていないじゃないの。


そんな状態で会議を招集するな、って言いたいよ。自分たちのことは棚に上げておきますけどね。

再会?

最近、某非常勤先で、数年ぶりに知人と再会した。


以前の勤務先に非常勤で来ていただいていた方で、専攻は全然違う。でも、趣味の一つが同じで意気投合していた。で、自分が大学を移ってからは、1、2度会ったきりだったのだが、お互いに非常勤で来ているところで再会したわけである。


その時はまだ非常勤だけで食いつないでいたのだが、今や某大学で専任となっているとのこと。


少なくとも今年は講義期間中は週1回で顔を合わすことになるので、久しぶりに旧交を温めることになりそう。いっそ、休講にして? ← おやぢギャグやね。


閉講基準:勤務先の場合

意外に盛り上がっている(このブログで1つのエントリーに3つもTBがつくのは珍しい)閉講ネタ。


幸い(?)勤務先ではまだ導入されていません。が、昨年、それに向けて実態調査をしました。


その時、本部の上の方の何もわかっていない人たちは、「全部の授業を対象にする」と言っていたので、教員から猛反対の嵐。「少人数教育に力を入れており、ゼミを重視しています」というのが売りだというのに、ゼミまでも対象にすると言い出したからなんですね。


勤務先の場合、もちろん、人気のあるゼミは1学年でも数十人のゼミ生が居るみたいですが、一応15人程度を目安にゼミ生を募集しています。ですから、人によっては1桁のゼミ生しかいない場合もあるわけです。


ちなみに自分のゼミは、入試の出願者のように隔年現象。ン十人の志望があって余裕で選抜できたかと思うと、その翌年は一桁の希望者しかいなくて二次募集、三次募集までしたと思えば、その翌年はまた軽く定員オーバー。


しかし、少人数の受講者しかいない講義もあれば、2~300人も受講者のいる講義もあるわけで、多い方には目を瞑って、少ない方ばっかり目の敵にするのもいかがなものかと思うんですけどね。

落選

他の同業者のブログでも悲喜こもごもの結果が報告されているようですが、sphinxも今年は落選しました。


今年度は自分が代表者になるものしか申請していなかったので、外部資金がほとんどありません。


当たるときは当たる。まあ、自分が分担者の場合は、代表の先生の力で当たっているんですけど、研究費がふんだんにある時はあるのにね。