大学という斜陽産業 -118ページ目

大学祭にて

今年はしっかり大学祭に顔を出した。


もちろん、在校生からは(こっちのことを知らない場合でも)、「○○いかがですか」との声がかかる。


そこで、数年前に卒業したはずの某君にも会った。とはいっても、自分のゼミのOBでもないので、講義を通じてのつきあいだったのだが、懐かしそうに話しかけてくれた。彼も元気そうに働いているようで、それはそれで何よりである。


しかし、自分の場合、大学を卒業してから母校の大学祭に行ったことはないなあ。

申請書提出

科研費の申請書、学内の締め切りをしっかり守って提出してきました。


これで差し当たり一段落。あとは野となれ山となれ、ですかね。


まあ、優秀な研究者ではないので、外部の競争的資金をあまりゲットできませんが、申請をするという努力(?)はしております。はい。ということで、別途民間の助成団体でマッチしそうなのがあるか探すことは継続中。

学士号の名称ってこんなにあったんだ

今朝のasahi.comによると、「学士号急増580種 文科省、ルール化検討へ 」とのこと。



91年の大学設置基準の大綱化までは専攻名が文学士や法学士など29に限られていたのだが、その縛りがなくなったせいで、いわゆるカタカナ学部・学科が増えたせいなんだそうだ。



その結果、カルチュラル・マネジメント学士とか情報アーキテクチャ学士とか人間環境マネジメント学士などなど。その数600弱。うち6割は1つしかなかったりするそうだ。


この記事にも、学士名からいったい何を学んできたのか解らない、という問題点が指摘されているが、こんなの今に始まったことではないでしょ。


以前、国際○○学部がブームになったとき、結局、従来の法学部とか商学部などの伝統的な学部にくらべて国際○○学部では何を学んできたのかよくわからない、ということが指摘されていた。実際、いわゆる上位校は別として、雨後の筍のように出来た国際○○学部は就職でもふりだったという話がいろんなところ(自分の周りだけ?)で出ていたことを思い出す。


それにしても、580もあっちゃあ、まだ聞いたこともない学士名が沢山あるんだろうな。

家庭用そば打ち器「いえそば」

今日の日経(NIKKEIプラス1)に出ていた、家庭用そば打ち器。

非常に気になる。家でそばを打つなんて余裕はないと思うのだが、そば好き派としては、本当に気になる。


いえそば
¥9,450
Amazon.co.jp


たとえ買っても、1回ぐらい使ってお蔵入りしそうなのだが、ボーナスでも出たら、遊び心でつい、買ってしまいそうだ。

きっと、どなたかのブログでも使用感などがかかれているに違いない。どんな感じなんだろうなあ。

今年は誰?

自分が世情に疎いだけかも知れないけれど、この秋の大学祭のシーズン、以前は、


「学園祭の女王」


というフレーズを見聞きした覚えがあるのですが、今年は聞こえてきません。


今年は誰が人気なの?



イーグルス「ロング・ロード・アウト・オブ・エデン」

何気なく見ていたTVのCMで気がついた。こんなアルバムが出ていたとは。アルバムの新譜としてはなんと28年ぶり。あの大ヒット「ホテル・カリフォルニア」をリアルタイムで聞いていたわけではないけれど、好きな1曲には違いない。
ロング・ロード・アウト・オブ・エデン/イーグルス
¥3,800
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これが通常版なのだが、デラックス版もある。





ロング・ロード・アウト・オブ・エデン~デラックス・エディション/イーグルス
¥4,800
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amazonのレビューによると、「二人だけのクリスマス」の1曲多いだけだという。う~ん、レビュアーのおじさんの世代かもしれない自分はどっちを買うべきか、ただいま思案中。

偽装社会

いやあ、連鎖的に出ますねえ、いろいろな偽装。


ニュース的には例の耐震偽装にはじまって、食品会社の賞味期限等の偽装もあれば、建材メーカーが検査結果を偽装。排ガス規制を偽装したのもあったっけ。


高校による大学進学実績の水増しも同類でしょう。大学だって同じ。


私学なんて入試日程を細分化し、1回当たりの募集人員を絞って、合格者の偏差値を上げる。


就職実績はどうなんだろう。内定した企業一覧も同じ?何社も内定もらっている学生がいるけれど、実際に就職した企業名だけしか出していない、ってことはなさそうだ。


共同研究室の主

大学院生のぼやき。


勤務先には、共同研究室というか、大部屋にざっと机等が並んでいると言った方が適切か。


で、その使い方が迷惑な人物がいるらしい。


荷物が散乱しているだけでなく、本人もうるさかったり、さらに悪臭がしたりと。まさにワイドショーに出てくる「ゴミ屋敷」状態?


そういえば、自分が入院してすぐ、どこからともなくご飯の炊ける匂いやカレーの匂いがしてきて驚いたものだ。まさに研究室の主で、そこで寝泊まりしている。アカポス事情にまだ疎かったその時分、その人物、さぞかし研究が進んで、さっさと就職するもんだと思っていた。でも、結局ODになっていた。その後は知りません。

ボージョレー・ヌーボーを今年も予約してみた

恒例行事ではありますが、今日、帰りに寄り道して、ボージョレー・ヌーボーを予約してきた。10月一杯に予約をすれば5%割り引くという謳い文句に引かれて。


まあ、ワイン通という程ではないですが、ワインは好きです。ヌーボーはどうしても飲まないと気が済まない、という訳ではないけれど、飲まないのも何か寂しい、という感じでしょうか。


今年は昨年よりもちょっと高めのものを予約してみました。解禁日の帰り道にでも買って帰ります。

車内販売の一コマ

この週末、校務で某所に出かけてきました。


その車中での一コマが個人的には面白かった。


自分は進行方向に向かって一番前の席に座っていた。前方から車内販売のワゴンがくる。女性の販売員。彼女が、


「あ、また来た」


と結構聞こえる声で呟いてワゴンを下げる。すると、乗客がその車両を横切るために数人通り抜けていく。さて、そこで再度ワゴンを押してくると、


「まただ」(今度はかなり嫌そう)


と。再度下がって乗客が通のをまつ。そして三度目。


「あ」(もうその先はないが、舌打ちみたいなものが聞こえる)


ということで三度さがってようやく販売が再開できました。


確かに乗客のためによけることがひつようなのかもしれないけれど、そこまであからさまに嫌がらなくてもねえ。思いっきり自分には聞こえているんだけど。かえって人間くさくていいじゃない?っていう感想もあるかもしれないけれどね。